応援コメント

第9話 いざ参る武家の里」への応援コメント

  • こんにちは。
    今回も面白かったです。

    白兎、萌えーッ!!
    大きくなったり小さくなったり出来るんですね。
    残花の胸元にいるところ、確かにきゅんきゅんきました。
    今度はタネちゃんと戯れて欲しいです。

    新キャラの断十郎は色々な意味で気になりますね。
    タネちゃんと、仲良くしてくれるといいんだけど……。

    いい人そうにも思えるんですけどね。

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございます✨

    手乗り白兎に温かい反応ありがとうございます(*´▽`)
    凛々しい残花と可愛い白兎の組み合わせにタネもきゅんきゅん。次はタネとも触れ合ってほしい所ですね。

    今話は第二章のキーマン、断十郎との出会いのお話でした。一見乱暴者な断十郎、タネの第一印象ではちょっと苦手な様子。どう絡んで来るのか、第二章もお楽しみいただければ幸いです(*´-`)

    編集済
  • 冒頭から、白兎の旅を楽しんでいるタネ。
    元気なタネを見ているのは気持ちがいいです。
    素朴な疑問に、丁寧に答えてくれる残花。そして、タネの「八割くらいはわかった、気がする」が、良いです。

    温泉が灰に埋まっているのを忘れている……というのは、ちょっと気になります。
    残花は、昔の記憶があるっぽい(?)ので、記憶がごちゃまぜになっているのかな、なんて想像しています。
    でも、タネがご神木を治せば……って、なるほど、こうやって、さっきの人が言っていた「天下一御前試合」に巻き込まれていくわけですね。

    断十郎、なかなか濃いキャラクターですが、いい人のような気がします。
    巴と同じく「知っている」人で、どうやら家ではよく思われていないようで?
    武ノ里の章も面白くなりそうです。

    作者からの返信

    白兎の背でご機嫌。残花が丁寧に教えてくれたのに、理解は8割くらい、な気がする。第二章冒頭からタネ節全開です(*´-`)

    温泉が灰に埋まってるのを忘れているのは引っ掛かる点ですよね。残花の記憶はまだ謎に包まれています。
    御神木を治したいのに足止め。二人は天下一御前試合に巻き込まれていきます。

    断十郎は登場早々何だか色々ありそうな人物。第一章の猟のように、第二章では断十郎が大きく関わってきます。どうぞ第二章もお楽しみください(*´▽`)