応援コメント

第1話 花は散れども種芽吹く」への応援コメント

  • 自主企画へのご参加ありがとうございます。

    不穏な気配があるものの、壮大な旅や世界を楽しめそうな作品だと思いました。

    少し和風、昔話のような世界観と樹木や呪法(樹法)、灰人のような化物がマッチしていて、独創的な世界観だとも思います。

    この物語を、いつか桜が散るその時まで冒険しようと思います。

    そしてもう一つ。強ぇ母上は大好きです。

    作者からの返信

    企画開催ありがとうございます✨
    不穏な気配がありつつも、壮大な旅や世界を楽しめそうと感じていただけて嬉しいです(*´-`)

    また、独創性などもお褒めいただきありがとうございます✨ ぜひ冒険を見守っていただけたら幸いです。

    母は強し!(物理的に)です(*´-`)

  • ようやく読みにこれました。

    星太さんらしいスケールの大きな物語、続きも楽しみです。

    作者からの返信

    maruさん、お読みいただきありがとうございます✨

    またも灰に覆われた世界を舞台に、さらにスケールアップした物語をお届けしたいと思っています。ぜひお楽しみ下さい(*´▽`)


  • 編集済

    はじめまして。ご参加頂いております自主企画、主催者です。ご参加いただきありがとうございます☺︎

    広大な世界の骨子解説と、主要人物の造形のお披露目という側面が強く打ち出されている様に感じました。

    不穏当な最先についての暗示が既になされており、一筋縄とはいかないであろう物語の今後を楽しみにしております。

    現状公開されているお話がまだ一話だけと言うこともあり、文章でのレビューは今回差し控えさせていただきます。今後の執筆がつつがなく順風である様切にお祈り申し上げます。

    (・ω・/

    作者からの返信

    nananaさん、素敵な企画開催ありがとうございます✨ ジャンルとしては和風ファンタジーですが、愛と命をテーマに、様々な愛の形ががっつり物語の主軸に絡んできますので参加させていただきました。
    また、お読みいただき感想に評価までいただいてありがとうございますm(_ _)m

    おっしゃるとおり、第1話では広大なスケールの世界観をざっくり提示し、主要人物(特にタネ)の魅力をお披露目させていただきました。不穏な暗示が随所にあるとおり、決して順風満帆な物語とは行きませんが、温かく見守っていただければ幸いです。

    あらためて評価ありがとうございました。全体プロットは完成済みですので、あとは一話一話、作者自身楽しみながら最後まで書ききる所存です(* ´ ▽ ` )ノ

  • 新作、楽しみにしておりました!
    タイトルからして、良いですよね!
    ピシッと決まった感じで歯切れよく、華やかなアクションで世界を変える、みたいな?
    しかも、「桜散る」です。物悲しいような切ないような(私好みのような)何かがありそう。
    『アーシャ』と別の世界だけれども、なんとなく重なるような(ワクワク)
    近況ノートの予告から、いろいろ期待しながら読み始めました。
    素敵な表紙もあったから、この二人がメインだね! ――と、思ってたら……

    ゴンス!
    ゴンス(ケ)がいた!
    食いしん坊のゴンス(ケ)!!
    ……失礼しました。個人的に、ちょっと、テンションが上ってしまいました。

    タネ、不思議な力を持っているんですね。
    灰にまみれた世界に、この力はとても有り難いはず。(悪い人には狙われそう)
    札にして、その木の力(?)が使えるのも面白いです。そして、派手で格好いい!

    初対面の残花へのタネの反応が、カラッとしつつも、可愛いです。
    タネ、いい子だなー。
    ――なんて、思っていたら、「灰人」!!
    でも、その驚きよりも、母上のインパクトが! ……ああ、もと武将なら、なるほど!
    そして、いろいろ訳ありの匂い!(楽しみ)

    タネの戦いぶり、派手で斬新で良いです!
    普通の刀とかではないので、こうなるわけですね。
    でも、たぶん、タネは戦うことに慣れてはいないですよね?
    そして、残花は戦い慣れているっぽい?
    (いろいろ謎があって、先が楽しみ!)

    「桜」は、きっとキーワードですね。
    残花の何かや、タネの出生の秘密も関わっていますね、おそらく。
    タネの本当の力(?)みたいなものは、神木を癒す力、かな?
    この先が、ものすごく楽しみです。

    ――けど、ラスト数行が、ものすごく不穏なんですが!?
    ……いったい、何があるというのでしょう?

    作者からの返信

    月ノ瀬さん、早速お読みいただきありがとうございました! 楽しみにしてくださって嬉しいです✨
    タイトルは数々の没案の末、これに決めました。おっしゃるとおり華やかなアクションで世界を変える、しかも何だか切ない感じ。ぎゅっと込めた想いが伝わっているようでホッとしています(*´-`)
    アーシャとは別世界ですが、何だか世界が灰に覆われていたり、切なかったり、近い作風になってますので、きっと同じようにお楽しみいただけると思っています✨
    表紙イメージのとおり、メインはこの2人。でも――

    ――食いしん坊のゴンス(ケ)! テンション上がってもらえてとっても嬉しいです! 『アーシャ』読者の皆様へちょっとした遊び心でした。もちろん、ゴンスと同じくとっても良いヤツですよ!

    タネは不思議な力の持ち主。第1話で力の魅力をド派手にどーんとたくさんお披露目! まだ謎がいっぱいですが、追々明かされていきます。

    女の子らしいタネの微笑ましいシーンから急転直下、灰人が登場し、ずいと母上登場! インパクト大、でかくて強くて豪気な母上です! アーシャのママとは正反対みたいなお方。

    タネの戦いぶりを褒めていただいて嬉しいです✨ タネは灰人に驚いており、戦い慣れてはない様子。一方残花はお手の物、一体何者なのでしょうか。まだ謎の存在ですね。

    お見込みのとおり、『桜』は随所に散りばめられています。謎が徐々に明かされていくのをお楽しみいただければと(*´-`)

    ドキッとするような不穏なラスト数行。タネの旅は、(アーシャがそうであったように)決して順風満帆なものではありません。それでも天地創造を成していく様を、温かく見守っていただけたら幸いですm(_ _)m