応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話への応援コメント

    きららが新しい出会いを運んできてくれたー!!!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    流星君と素敵な関係になれますように☆(●´ω`●)

  • 第3話への応援コメント

    なんでしょうね、心が暖かくなって浄化されていきます。
    きららがいてくれる、いつまでも心に残ってくれる、そんな存在って素敵ですよね。
    素敵な猫愛物語でした。

    関川さんのテーマソングは、アニソン風でそれっぽく書いてみただけです(笑)

    作者からの返信

    出っぱなし様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     浄化されたと仰っていただけて嬉しいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) ちょっとベタな展開過ぎたーと落ち込んでいましたので、元気をいただけました✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     私自身もそうなのですが、ちょっと袖振りあった猫でも、思い出に深く残っている子っていますよね。これが飼っていたらどれだけ深く繋がるのかななんて思います。
     その分、お別れは辛いと思いますが。
     
     それっぽくっておっしゃいますけど、中身には物凄い情報量があって、一行ごとに笑ったり思い出したりしていましたよw

     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    なんと、流星くんはきららの兄弟猫。
    それならそっくりなのも納得。
    そして、流斗さんとこうして繋がれたのは、きららと流星くんが巡り合わせてくれたのかもしれませんね。

    愛猫が大好きで、たくさんの愛情を注いでいた二人。
    出会った時は、お互い思い出話に花を咲かせることになるでしょう。
    きららと流星くん。天国から、それを見守っているかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

     実は兄妹でした(*^^*)
     ちょっと奥手の飼い主のために、きららと流星が繋いだ縁ですよね(笑)
     思い出話という話題があれば、二人の会話が途切れることは無いかなと思います。そうすれば仲良くなる速度も早いはず。
     二人へのエールをありがとうございます。
     いつも温かい応援をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    もしかしてと思っていたら、こんなに嬉しい運命はないですね!
    きららちゃんと流星くん、絶対お話ししてたんだろうなって思います。
    家族に幸せになってほしいと願うのは、当たり前のこと。
    繋いでもらった縁かもしれませんが、それをこれからよりしっかりとしたものへと変える一歩に、心が温かくなりました。
    優しい想いがたくさん詰まった素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

     一気に読み進めてくださり、温かいコメントの数々までありがとうございましたm(_ _)m
     もしかしてと気づいていらしたのですね! 流石です✨
     多分流星くんの飼い主の流斗も不器用なタイプ。そんな二人を放ってはおけなかったのだろうと。こんなちょっとしたアシストが助けになるときってありますよね。
     悩んでいる人みんなに、こんな小さな奇跡があるといいなぁと思ったりします。
     温かい応援をありがとうございました。
     お星様もありがとうございます!

  • 第2話への応援コメント

    思い出を思い出す時って、そばにいる気がするんですよね。
    いろいろあったよね、って相槌を打ってくれているように思います。
    だからこそ、愛がたくさんこもったぬいぐるみに惹かれたのでしょうね。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

     仰る通りですよね。そばにいてくれる気がしますよね。有り難いことです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
     実は羊毛フェルトのぬいぐるみをネットで見た時、物凄く感動したんですよ。本物そっくりなんです。表情から仕草から。もちろん、プロの方が作られているからなんだと思うのですが、技術があればここまで再現できる世界なんだって思ったら、奥の深さに感動しました。それで、今回物語に入れ込んじゃったんです(笑)
     手作りって、やっぱり思い入れの深さが出ますよね。
     温かいお言葉の数々、ありがとうございました。

  • 第3話への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    大きな感情の起伏を覚えるものではないものの、心がぽかぽかするような、例えるなら陽だまりの中で登場人物たちが踊っているような感覚になる物語でした。きららはいつまでも主人公とともに――

    あとね、今年から戸籍法の改正でキラキラネーム禁止になるじゃないですか!なので流星の読みが気になって気になって笑

    作者からの返信

    悠木 柚様

     わ~い✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
     直ぐに読みに来てくださり、凄く優しいお言葉まで! いつも本当にありがとうございます! 
     陽だまりを感じていただけたこと、嬉しいです。温かな肌感覚って、やっぱり安心に繋がりますよね。
     戸籍法改正、知りませんでした。そうなんだ! 最近の子の名前は読めないのばかりですからね。卒業式とかで名前を呼ぶ先生、大変だろうなって思っていました(笑)
     流星は最初は『ながせ』と呼ばせようかと思ったんです。でも、飼い主の名前の一部を貰ったという設定に切り替えたので、そのまま流(りゅう)星(せい)としました。
     因みにきららは漢字で書く(雲母)と女の子っぽくないのでひらがな表記です(笑)
     いつもいつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    きららちゃんそっくりな流星くん。だけどまさか兄妹だったなんて。
    運命が導いてくれたみたいですね。

    きららちゃんも流星君も、愛情をたっぷり受けていたことがよくわかります。
    そしていなくなった後も、想いは未だに残っていて見守ってくれている。そんな気がしました。
    猫愛に溢れた素敵なお話、ありがとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟様

     似ていたのには理由がありました!
     きららと流星が愛情をたっぷり受けていたと感じていただけて良かったです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠) 一緒に遊んでるシーンは無いのですが、それでも繋がりの深さを感じていただけたら嬉しいなと思いながら書いていましたので(⁠^⁠^⁠)
     いつも温かいお言葉をありがとうございます。お星様もありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    動物ってずっと寄り添ってくれるのですよね、こちらのことを察したように。
    小さな頃の姿も鮮明に思い出せますし、心の繋がりがあるからこそ、支えてくれてた場面が宝物になります。
    だからこそ、看取る時は本当に辛いと思います。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     ソラノさんはたくさんご経験があると思いますので、きっとこの辛さをまざまざと思い出されているのだと思いました。
     寿命の違いで必ず訪れる別れなのですよね(T_T) 彩夏に寄り添ってくださりありがとうございました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    他人と共通項を見つけると少し嬉しくなりますよね。本当は何もかも違うのに思い入れが優先してしまって同調行動に思えて仲間意識が芽生えたり。「僕」との交流が「私」にどう影響するのか結末が楽しみです。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     コメントありがとうございます!
     仰る通り、共通項を見つけると人間の脳は安心と喜びを感じるんですよね。
     本当はもっと僕との会話を増やしたかったんですけれど、それをやるとながーくなってしまうので、簡単にはしょっちゃいました。ごめんなさいm(_ _)m
     そして、最後が決まらなくてなかなか更新できず。うーん、ベタ過ぎだ(-_-;) ごめんなさいm(_ _)m
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    きららちゃんを支えて、支えられる。そんな関係だったのですね。

    動物って、元気と勇気をくれる大切な存在です。
    だけどいつまでも一緒にいられないのが、すごく悲しい。

    作者からの返信

    無月弟様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     仰る通りなのですよね。動物って元気と勇気をくれるけど、寿命の違いで必ず別れがくる(⁠T⁠T⁠) 今回はそのロスをどう乗り越えるかを書きたいと思いました。見守っていただけたら嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    辛い時に傍にいてくれる存在って嬉しいですよね。本人(本猫?)にそのつもりが無くとも、ただ一緒にいてくれるだけで鬱の境界線の手前で立っていられるような。そんなきららの体調が戻らなかったら『私』はどうなってしまうのか? とか考えてしまいました。元気になってほしいな!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     仰る通り、鬱の境界線の手前で踏みとどまらせてくれるのは、寄り添ってくれる存在なのだと思います。
     このお話、悠木さんにはっぱをかけられなかったら、書かなかったかも(笑)なかなかアイデアが降ってこなくて、もういいかな~なんて易きに流れるところでした(笑)ありがとうございます!
     ごめんなさい。きららは元気にならないのですが、彩夏は元気にさせる予定です!
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     早々のお星様もありがとうございました!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    きららを支えているような構図でも、実際はきららに支えられていることもたくさんあったのですね。

    ドジっ子でも運動神経が悪くても、いつもそばにいてくれてたくさんの元気をくれたきららは、とてもかけがえのない存在だったことでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     正に支え支えられの状態ですよね。彩夏の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです。
     ここからどう立ち直るか、見守っていただけたら嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    そばにいて、支えて支えられていた温かい存在が一番ツラいタイミングで消えてしまうのは、自分が消えてしまうくらい悲しくて淋しくなりしうです。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     彩夏の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです。半身が削がれた気持ちになりますよね(⁠T⁠T⁠)
     ここからどう立ち直るか。見守っていただけたら嬉しいです!
     いつも温かい応援をありがとうございます。