辛い時に傍にいてくれる存在って嬉しいですよね。本人(本猫?)にそのつもりが無くとも、ただ一緒にいてくれるだけで鬱の境界線の手前で立っていられるような。そんなきららの体調が戻らなかったら『私』はどうなってしまうのか? とか考えてしまいました。元気になってほしいな!
作者からの返信
悠木 柚様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
仰る通り、鬱の境界線の手前で踏みとどまらせてくれるのは、寄り添ってくれる存在なのだと思います。
このお話、悠木さんにはっぱをかけられなかったら、書かなかったかも(笑)なかなかアイデアが降ってこなくて、もういいかな~なんて易きに流れるところでした(笑)ありがとうございます!
ごめんなさい。きららは元気にならないのですが、彩夏は元気にさせる予定です!
いつも温かい応援をありがとうございます。
早々のお星様もありがとうございました!
動物ってずっと寄り添ってくれるのですよね、こちらのことを察したように。
小さな頃の姿も鮮明に思い出せますし、心の繋がりがあるからこそ、支えてくれてた場面が宝物になります。
だからこそ、看取る時は本当に辛いと思います。
作者からの返信
ソラノ ヒナ様
こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
ソラノさんはたくさんご経験があると思いますので、きっとこの辛さをまざまざと思い出されているのだと思いました。
寿命の違いで必ず訪れる別れなのですよね(T_T) 彩夏に寄り添ってくださりありがとうございました。
いつも温かい応援をありがとうございます。