応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 動物ってずっと寄り添ってくれるのですよね、こちらのことを察したように。
    小さな頃の姿も鮮明に思い出せますし、心の繋がりがあるからこそ、支えてくれてた場面が宝物になります。
    だからこそ、看取る時は本当に辛いと思います。

    作者からの返信

    ソラノ ヒナ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     ソラノさんはたくさんご経験があると思いますので、きっとこの辛さをまざまざと思い出されているのだと思いました。
     寿命の違いで必ず訪れる別れなのですよね(T_T) 彩夏に寄り添ってくださりありがとうございました。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • きららちゃんを支えて、支えられる。そんな関係だったのですね。

    動物って、元気と勇気をくれる大切な存在です。
    だけどいつまでも一緒にいられないのが、すごく悲しい。

    作者からの返信

    無月弟様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     仰る通りなのですよね。動物って元気と勇気をくれるけど、寿命の違いで必ず別れがくる(⁠T⁠T⁠) 今回はそのロスをどう乗り越えるかを書きたいと思いました。見守っていただけたら嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 辛い時に傍にいてくれる存在って嬉しいですよね。本人(本猫?)にそのつもりが無くとも、ただ一緒にいてくれるだけで鬱の境界線の手前で立っていられるような。そんなきららの体調が戻らなかったら『私』はどうなってしまうのか? とか考えてしまいました。元気になってほしいな!

    作者からの返信

    悠木 柚様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     仰る通り、鬱の境界線の手前で踏みとどまらせてくれるのは、寄り添ってくれる存在なのだと思います。
     このお話、悠木さんにはっぱをかけられなかったら、書かなかったかも(笑)なかなかアイデアが降ってこなくて、もういいかな~なんて易きに流れるところでした(笑)ありがとうございます!
     ごめんなさい。きららは元気にならないのですが、彩夏は元気にさせる予定です!
     いつも温かい応援をありがとうございます。
     早々のお星様もありがとうございました!

    編集済
  • きららを支えているような構図でも、実際はきららに支えられていることもたくさんあったのですね。

    ドジっ子でも運動神経が悪くても、いつもそばにいてくれてたくさんの元気をくれたきららは、とてもかけがえのない存在だったことでしょう。

    作者からの返信

    無月兄様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     正に支え支えられの状態ですよね。彩夏の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです。
     ここからどう立ち直るか、見守っていただけたら嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • そばにいて、支えて支えられていた温かい存在が一番ツラいタイミングで消えてしまうのは、自分が消えてしまうくらい悲しくて淋しくなりしうです。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

     こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます!
     彩夏の気持ちに寄り添ってくださり嬉しいです。半身が削がれた気持ちになりますよね(⁠T⁠T⁠)
     ここからどう立ち直るか。見守っていただけたら嬉しいです!
     いつも温かい応援をありがとうございます。