世界観設定ちゃんとしてるな…
ばかばしいことで悩んでるようにしか見えないんだよなー笑なんせ世界は自分中心で回ってない→言い換えると自分基準で世界が動いている訳じゃないことわかっててマナーとか礼儀についてぶつくさ不満垂れてる時点で主人公君自分の置かれてる状況が分からない阿呆にしか見えない(´∩ω∩`)共感羞恥でこっちが恥ずかしい(/ω\*)
毎回毎回毎回未練たらたらで、もうええって(´・д・`)
はよ次いけや!考え方がカス過ぎやろ
分かるわー
音立てて飯食われるのって蓄積するタイプのストレスだよね……
この回を見て感じる思いは「しつこい」より「わかるわぁ」だった。
正直未練はゴリゴリあるけど前に進まなきゃ行けないからマイナスの理由をいっぱいあげるんよな。
我が事の様に胸が苦しいし俺も自分の時の事を思い出して具合悪くなった(笑)
未練デカすぎて
この話コットンのことずっと考えてて笑う
めっちゃ未練ありそう
エドくん、「郷に入っては郷に従え」的な、他人に合わせる形でのコミュニケーションがどうしても出来ない感じの人なんですね…。
前世のことで、「肌荒れとか髪の質が悪くなったことで周囲からの扱いが悪くなった」と言ってましたが、実際には前世のエドくんの人当たりや会話能力に問題があったせいで、周囲の人たちが次第に離れていった結果のような気がします。
それに、コットンさんへ、未開の田舎という場(そんな”郷”)で仕草や振る舞いの変更、矯正を強要してしまえば、コットンさんは当然周囲から(エドくんの思惑とは逆に)、馬鹿にされたり、甘く見られたり、知り合いを無くしたりといった被害を受けることが多かったんじゃないかな、と思います。
実際作中でも、エドくんの食事矯正のためにご両親とちょっと上手く行っていなかったようなことが示唆されておりましたし…。
あと、「正当防衛で人を殺したことは何回かある。」とエドくんは回想していましたが、これもひょっとしてコットンさんやブレイズくんのような外の視点から見れば、「やりすぎの過剰防衛」だったんじゃないかな…とも感じてしまいました。気のせいならいいのですが…。
何となくですが、エドくんが言っていた「その日の快楽を求めるだけの乱暴者」という冒険者評は、エドくんご自身にもジャストすぎるくらいに当てはまってしまうのでは、と思うのです。エドくんの場合は、「自分のみ、自分に近い範囲、自分に見える限りの近視眼的な快楽」、という感じでしょうか…?
今回も面白く、そして興味深く読ませていただきました。
エドくんやコットンさん、エレナさんたちの今後が気になります!
これからもお体にお気をつけて、止流うずさんの執筆活動を頑張られてくださいませ~!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
エドくんの殺人についてはそのうち出ますがこの世界では認められてる正当防衛ですね
ただ彼が傲慢というのはそのとおりです。彼はこの世界における正解が見えている人間なので他人を正解に導くことが正しいことだと思っています。
先が見えているから今の損がわかっていても受け入れるし、先が見えているから大事な人間には必要なことを強制させる。
このあたりに関しても周囲の評価に関してはそのうちやると思います。
めっちゃ共感できる人生観でした!