遅くなりましたが、
『からすき星』の紹介記事を追加しました(ノ*>∀<)ノ♡
https://kakuyomu.jp/works/16818093073781126487/episodes/16818093073947619490
作者からの返信
Xもまほろば館でのご紹介も。
重ねてありがとうございますヽ(´▽`)/
あちらには先だって一度書いてしまったから。追記お知らせ機能のないカクヨムですので、この場を持って御礼を(*´◒`*)本当にありがとうございます!!
大事にします〜。
またちょっとずつ小出しに、自慢してゆきます〜。
こんばんは、はじめまして(^^)
コメントありがとうございました!
お名前以前より拝見しており、すてきな筆名…❤️とかんじておりました。
どれも個性とお人柄あふれる作で、人気なのがうなずけます。
スマホ📱からコメントしているときは、うちづらく、文章が簡素になってしまっていることがあるのですが、他意はありませんのでご容赦ください💦おもに生活環境のため
わたしは俳句も短歌もふなれで、とてもおそれおおくて感想を述べさせていただくこともできないですが、それでもその愛らしさがつたわり魅力的でした!
ありがとうございました
作者からの返信
読んでくださって、お便りも頂戴して( ´ ▽ ` )嬉しい限りです!
からすき星のような三つ星もご馳走様です(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は無駄口ばかりで、デジタル写真もみんなちょっとずつ違ってみんな良い!ってなっちゃうタイプなので、俳句や短歌など、字数制限あるのは向いてないみたいです(*´Д`*)
こちらこそ、ありがとうございます♪感謝です!!
フルスイングでかっ飛ばすのが一番かっこいいのです。ブンブン振って、ガンガン飛ばそう、遠慮は無用、臆病は駄目、思いっきりやんないと、心が固まってしまうのです。楽しい時間をありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山マネジャー(*´◒`*)
先輩、今日は試合の熱い応援ありがとうございました!!
俺がデッドボールを喰らって、マウンド降りて部室で泣いていた時も、励ましてくださってありがとうございます!
白球自体を怖がる俺を叱らずに、痛かったね、好きにしたらいいんだよと見守ってくれたのも嬉しかったっす。
でも俺……やっぱ本当はベンチで泣き寝入りしたまんまでは悔しかったっす。
テーピングを自分で巻いて出場する俺の背を、どーんと行っておいでって、叩いて見送ってくれて……。
俺は肩の力を抜いてマウンドに立つことができたっす。
一球。二球。三球…全部先輩の声援聞こえたっす。
最後ホーム戻ってきた俺に「良くやったね!」って、ハイタッチの両手を上げて笑顔で迎えてくれた先輩の笑顔、俺忘れません!
レビューありがとうございっっっしたあああ!!(帽子を取ってぺこり)
どれも素晴らしかったです♡
しなやかな感性をお持ちなんだなあと、改めて思いました。
私は詩までしか書きませんが、その捉え方は読者次第。
頭の中にあるときには絶対的に自分のものなのに、溢れた途端、一人歩きを始めて、それぞれの人のものになる。
不思議ですね。
でも、それでいいのだと思います。
ここにある、皆様の解釈を、とても興味深く、楽しく読ませて頂き、「私も、私も、是非お仲間に!!」と、嬉々として参加させていただきました。
素敵な言葉の音色と共に、ひみつさんの皆の心を引き寄せる感性を、感じ取ることができました。
ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪おねえさんに褒めていただけて、とても誇らしい気持ちでいっぱいです。
べそ虫の時から励ましてもらいましたもの。
ああ、本当ですね…自分だけのものが誰かに触れてそのかたのものになる。
喜んでもらったり一緒に楽しんだり。
そして。そうじゃない欲しない真反対の時さえも……。
今日はいっぱいいっぱい話しかけてくださって、共にお星様遊びをしてくださってありがとうございました。(=´∀`)人(´∀`=)。夜は冷えるでしょうから、お星様バスボム(エア)お土産付きです〜11026(いいお風呂)を〜
三作とも息を呑むようなクオリティ。感性が突出している。
語彙力、表現力、そして構成力が素晴らしいですね。
作者からの返信
刹那さ〜ん!
お越しくださってレビューまで賜りありがとうございます。
しかもめっちゃ褒め褒めで。光栄すぎて嬉し泣けるのです。
一話目俳句は絶対ストレート真っ向勝負!!と気合入れて。
2話目は解説込みで遊ぶんだ〜と。
3話目はいつもの気楽なフリースタイル。
意図したといえばそうかもだし。なんか、やるぞと決めたらこうなった、と言ったほうが近いかもしれません。
刹那さんのお作品はホント今レビューに書いてくださったものプラス、スピード感あるからね!
そんな刹那さんにあんなふうにおっしゃっていただけるなんて、とても名誉なことだから。
喜んでもらっちゃうし、叫んじゃう!ありがとうございました!!
3つとも、余韻が心地良いです。
海とか星が近いからかしら。綺麗、な印象が残ってます。
作者からの返信
hikagenekoさん応援にお越しいただきありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
特に1話3話は、頭の中に綺麗な色を使って絵を描いてから文章に書き起こしましたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
お菓子は絶対的圧倒的に、余韻の美しさと心地よさを心がけているので、仕事外で得られると誇らしいものですね(^^)
評価まで賜わり、本当にありがとうございました
俳句、短歌、そして詩。
どれも少ない文字数で一瞬の情景を切り取ったり、複雑な心の動きを表現したり……まさに文芸。
短い文で「伝える」ために、書き手はどんな言葉を選んでどんな順番で並べるのか。
読み手はそれをどう受け止めて、どう消化するのか。
小難しく蘊蓄を捏ねてみるも良し、頭空っぽで入ってきたそのままを飲み込むのもまた良し。情報量が少ないからこそ色々な楽しみ方ができますね。
解説部で複数の解釈を示していただいているため、私でも難なく作品の世界に浸ることができました。
いつかそれ以外の別解釈も見出すことができるよう、読み手力を向上させたいなあ。