あはは♪解説の書き方が素敵♡
脱皮したての蟹、ソフトクラブって、揚げたら美味しいんじゃありませんでした?(コラコラ)
中身なく、ただフラフラと砂の上を歩いているように見える月夜蟹。
自分のことを「こんなふうに見えるんだろ?」と揶揄しながらも、
それでも進むあなたがいるのです。
願わくば軽やかな心で。
作者からの返信
解説の書き方。
ちょっと色気がないですが、4つも描くから、カードみたいに見やすく、ゲームみたいに1枚つづ手にして読み進めるイメージで。
ソフトクラブ、食べたことないんです(*´◒`*)食べてみたいな!
はい…以前読んで下さった交差点のM字男性も他の沢山の詩などでも、ラストみんな歩いたり走ったり泳いだりして行くのがとても多いです。
きっとそんな気分の時に詩を書くことが多いんでしょうね(^^)
緋雪さん。軽やか心、願ってくれてありがとうございます( ´ ▽ ` )
こんにちは。
「月夜蟹 そぞろに歩く 星の砂」
そうですね、この三句だけでも、キリリと切れ味鋭い短歌となります。
日本語とは素敵ですね。この三句で切り上げた方のみが好み、という方もいらっしゃるでしょう。これは好みの問題、日本刀の切っ先のように、鋭いモノが好きかどうか、です。
「ほれ この通り たわいもなしや」
この言葉と連ねることで、蜂蜜ひみつさまの心情が伝わってきます。
「いくらカッコつけて注釈たれようが、ほれこの通り。それもまた持ち味。喧嘩上等!」です。
短歌とは、読み手の心が、心理状態があらわれるものであるはずです。
それは、恋に浮かれた心だったり、目の前に広がる光景への驚きだったり、心の抱える葛藤、怒りであったりするはずです。
この通り、たわいもない、この俺。歩いてやる。月夜を。よろよろ、弱い足取りで、そぞろ歩きに見えるだろうよ。そんな俺さ。
でも、見てろよ。これでも立派な───ひとりの蟹さ。
さて、これは①、②、③、どれに当てはまるでしょう?(マジでわからんかった)
作者からの返信
千花さんの言う通りなのです。心理状態でちゃうねえ(^^)
俳句は絶対ストレートど真ん中投げて決めたる!!って思ってて。
この短歌は元々てんとれで月夜蟹をネタに④ラインで憂さ晴らしに書いたもの。
それを短歌へ文字数合わせやお題の星、てんとれふうに解釈で遊べるように4つの読み解きが出来るように、ルービックキューブで遊ぶ子供みたいに組みかえていきました。
解説全て込みで遊んだ作品でした。
元々は俺氏の見解の相違。だから千花さんがコメント欄に書いてくれた俺氏がギュイン!!と。歌舞伎の見え切りよろしくキメてくれました。
(自分でじかに書いちゃうとえぐみあるからさあ(*´-`)
それなんよ!と爽快でありました。
はあ〜今日も今日とてすっきりんこ(*´◒`*)
秘密の仇を奈良でとる!しゃきーん、ありがとうございます!
編集済
これは①かな。
4句の「ほれ この通り」が誰が誰に向けたものか分からなかった。
描写しているのが蟹なので、兄弟か兄貴分の蟹がこんな事に言っているのだろうなと、擬人化した会話を想像している歌と解釈するのが妥当かと。
正直、上3句で見事な俳句なのに勿体ないなと思ってしまいました。
作者からの返信
やっぱり短歌を真に愛する大和田さんにはお見通しでありましたか〜。
これは元々てんとれで月夜蟹をネタに④ラインで憂さ晴らしに書いたもの。
それを短歌へ文字数合わせやお題の星、てんとれふうに解釈で遊べるように4つの読み解きが出来るように、ルービックキューブで遊ぶ子供みたいに組みかえていきました。
解説全て込みで遊んだ作品でした。
短歌としては4兎を追うものは1兎も得ずやもしれませんね。
確かに、足し蟹、たしかにです(*´Д`*)ですが短歌の達人に3句いいね、と言ってもらえたので万歳です。
だって大和田さんの感想こそが私がこの歌に託した④のもくずしょい遊びの真髄、月夜蟹の味わいなのですから。
大和田さんの大事にしている短歌で脇道遊びをしてしまいましたが、真摯に向き合って合ってくださって嬉しかったです。ありがとうございました。
自由であればすべてよき、僕はそれでいいと思う。おうちカレーの味みたい( ;∀;)
作者からの返信
楽しんじゃった( ´ ▽ ` )
ルービックキューブみたいにガチャガチャと4面できるように、歌を組み替えたり。
カードゲームみたいに①〜④並べたりね!
おうちカレー。タンパク質は何派かい?私は鳥肉かなあ〜