第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
遅くなりましたが、
『からすき星』の紹介記事を追加しました(ノ*>∀<)ノ♡
https://kakuyomu.jp/works/16818093073781126487/episodes/16818093073947619490
作者からの返信
Xもまほろば館でのご紹介も。
重ねてありがとうございますヽ(´▽`)/
あちらには先だって一度書いてしまったから。追記お知らせ機能のないカクヨムですので、この場を持って御礼を(*´◒`*)本当にありがとうございます!!
大事にします〜。
またちょっとずつ小出しに、自慢してゆきます〜。
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
あさぎ かな@電子書籍二作目発売中 様の作品紹介から来ました。
素敵な詞に心が癒やされました。
きれいな景色を見ました。
素晴らしい作品ありがとうございます!
作者からの返信
はじめまして蘇芳さま。
この度はお訪ねくださり、ありがとうございます( ´ ▽ ` )
お優しくもありがたいお声かけをしただいた上に、星々のお土産付きなんて、嬉しい限りです。
ささ、春の一歩手前で、寒さが足踏みしている今日この頃。
天の川ミルクティーにしゅわっと爽やかな星マシュマロを浮かべて、共に温かい夜を過ごしましょう(*´꒳`*)
こちらこそ蘇芳さまの訪れに幸福な気持ちになれました。ありがとうございます♪
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
こんばんは、はじめまして(^^)
コメントありがとうございました!
お名前以前より拝見しており、すてきな筆名…❤️とかんじておりました。
どれも個性とお人柄あふれる作で、人気なのがうなずけます。
スマホ📱からコメントしているときは、うちづらく、文章が簡素になってしまっていることがあるのですが、他意はありませんのでご容赦ください💦おもに生活環境のため
わたしは俳句も短歌もふなれで、とてもおそれおおくて感想を述べさせていただくこともできないですが、それでもその愛らしさがつたわり魅力的でした!
ありがとうございました
作者からの返信
読んでくださって、お便りも頂戴して( ´ ▽ ` )嬉しい限りです!
からすき星のような三つ星もご馳走様です(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は無駄口ばかりで、デジタル写真もみんなちょっとずつ違ってみんな良い!ってなっちゃうタイプなので、俳句や短歌など、字数制限あるのは向いてないみたいです(*´Д`*)
こちらこそ、ありがとうございます♪感謝です!!
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
ご参加いただきありがとうございました。
下記に感想を書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214314379529
作者からの返信
この度は企画に参加させていただきましてありがとうございました!
そしてもろもろお世話になりまして感謝なのです!
のんびりとですが、犀川 ようさんのあのお作品順に読んで応援も回っています。
早速馳せ参じまーす!
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
私は詩しかかけませんでした。
蜂蜜さま、全部制覇されている😭すごいッ。
どれもちゃんと蜂蜜さまテイストに仕上げられていて、浸らせて頂きました。
読ませて下さってありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
いんやいんや〜。
私こそ、なん肌もすりすりさせていただいて、ありがたや〜でございます。
テイストに仕上げるっていうか…なっちゃうっていうか、臭っちゃう?クンクン(//∇//)お恥ずかしや。
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
三作品とも深く沁みました。ありがとうございます。
作者からの返信
八万さん。応援に駆けつけてくれてありがとうございます。
無理しないでって言ってくれたから、無理じゃない、やるか!って後押しになったよ。
ありがとうございます(*´Д`*)
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
フルスイングでかっ飛ばすのが一番かっこいいのです。ブンブン振って、ガンガン飛ばそう、遠慮は無用、臆病は駄目、思いっきりやんないと、心が固まってしまうのです。楽しい時間をありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
福山マネジャー(*´◒`*)
先輩、今日は試合の熱い応援ありがとうございました!!
俺がデッドボールを喰らって、マウンド降りて部室で泣いていた時も、励ましてくださってありがとうございます!
白球自体を怖がる俺を叱らずに、痛かったね、好きにしたらいいんだよと見守ってくれたのも嬉しかったっす。
でも俺……やっぱ本当はベンチで泣き寝入りしたまんまでは悔しかったっす。
テーピングを自分で巻いて出場する俺の背を、どーんと行っておいでって、叩いて見送ってくれて……。
俺は肩の力を抜いてマウンドに立つことができたっす。
一球。二球。三球…全部先輩の声援聞こえたっす。
最後ホーム戻ってきた俺に「良くやったね!」って、ハイタッチの両手を上げて笑顔で迎えてくれた先輩の笑顔、俺忘れません!
レビューありがとうございっっっしたあああ!!(帽子を取ってぺこり)
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
自由であればすべてよき、僕はそれでいいと思う。おうちカレーの味みたい( ;∀;)
作者からの返信
楽しんじゃった( ´ ▽ ` )
ルービックキューブみたいにガチャガチャと4面できるように、歌を組み替えたり。
カードゲームみたいに①〜④並べたりね!
おうちカレー。タンパク質は何派かい?私は鳥肉かなあ〜
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
どれも素晴らしかったです♡
しなやかな感性をお持ちなんだなあと、改めて思いました。
私は詩までしか書きませんが、その捉え方は読者次第。
頭の中にあるときには絶対的に自分のものなのに、溢れた途端、一人歩きを始めて、それぞれの人のものになる。
不思議ですね。
でも、それでいいのだと思います。
ここにある、皆様の解釈を、とても興味深く、楽しく読ませて頂き、「私も、私も、是非お仲間に!!」と、嬉々として参加させていただきました。
素敵な言葉の音色と共に、ひみつさんの皆の心を引き寄せる感性を、感じ取ることができました。
ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪おねえさんに褒めていただけて、とても誇らしい気持ちでいっぱいです。
べそ虫の時から励ましてもらいましたもの。
ああ、本当ですね…自分だけのものが誰かに触れてそのかたのものになる。
喜んでもらったり一緒に楽しんだり。
そして。そうじゃない欲しない真反対の時さえも……。
今日はいっぱいいっぱい話しかけてくださって、共にお星様遊びをしてくださってありがとうございました。(=´∀`)人(´∀`=)。夜は冷えるでしょうから、お星様バスボム(エア)お土産付きです〜11026(いいお風呂)を〜
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
あはは♪解説の書き方が素敵♡
脱皮したての蟹、ソフトクラブって、揚げたら美味しいんじゃありませんでした?(コラコラ)
中身なく、ただフラフラと砂の上を歩いているように見える月夜蟹。
自分のことを「こんなふうに見えるんだろ?」と揶揄しながらも、
それでも進むあなたがいるのです。
願わくば軽やかな心で。
作者からの返信
解説の書き方。
ちょっと色気がないですが、4つも描くから、カードみたいに見やすく、ゲームみたいに1枚つづ手にして読み進めるイメージで。
ソフトクラブ、食べたことないんです(*´◒`*)食べてみたいな!
はい…以前読んで下さった交差点のM字男性も他の沢山の詩などでも、ラストみんな歩いたり走ったり泳いだりして行くのがとても多いです。
きっとそんな気分の時に詩を書くことが多いんでしょうね(^^)
緋雪さん。軽やか心、願ってくれてありがとうございます( ´ ▽ ` )
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
三作とも息を呑むようなクオリティ。感性が突出している。
語彙力、表現力、そして構成力が素晴らしいですね。
作者からの返信
刹那さ〜ん!
お越しくださってレビューまで賜りありがとうございます。
しかもめっちゃ褒め褒めで。光栄すぎて嬉し泣けるのです。
一話目俳句は絶対ストレート真っ向勝負!!と気合入れて。
2話目は解説込みで遊ぶんだ〜と。
3話目はいつもの気楽なフリースタイル。
意図したといえばそうかもだし。なんか、やるぞと決めたらこうなった、と言ったほうが近いかもしれません。
刹那さんのお作品はホント今レビューに書いてくださったものプラス、スピード感あるからね!
そんな刹那さんにあんなふうにおっしゃっていただけるなんて、とても名誉なことだから。
喜んでもらっちゃうし、叫んじゃう!ありがとうございました!!
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
俳句、短歌、詩。最後まで読んで、わあっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
何て文才のある人なんだろうって、思いました。
言葉に深みがあって……
本当に、作品執筆お疲れさまです💕
作者からの返信
にゃ〜(*´Д`*)お作品に猫は飼ったことないと仰ってらっしゃったけど、みつきさんのあまりに褒め撫でに、ゴロゴロ喉を鳴らして喜んでしまいました。
文才は怪しさ満点ですが、楽しもうと思う心は満載であります(*´꒳`*)
たくさんお声かけしてもらえて嬉しかったです。ハートの💕労いも…最初のべそべそから励まして見守って下さって本当にありがとうございます♪
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
こんにちは。
何て素敵な短歌✨
③の解釈が好きです。
解説もとても良かったです~。
蜂蜜さんワールドに浸らせていただきました!
読ませて頂いてありがとうございます(*´ω`*)♡
作者からの返信
みつきさん応援に来てくださって嬉しいです!
③は、そんなに詳しくないんですけど、なんとなくサザンな音楽イメージが入っているかも(笑)
この2話目の短歌は、4つの解説が成り立つように、解説込みで遊ぶ気持ちで作ったページです。
一緒に遊んでくれてありがとうございました(*´◒`*)
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
3つとも、余韻が心地良いです。
海とか星が近いからかしら。綺麗、な印象が残ってます。
作者からの返信
hikagenekoさん応援にお越しいただきありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
特に1話3話は、頭の中に綺麗な色を使って絵を描いてから文章に書き起こしましたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
お菓子は絶対的圧倒的に、余韻の美しさと心地よさを心がけているので、仕事外で得られると誇らしいものですね(^^)
評価まで賜わり、本当にありがとうございました
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
ひみつちゃん。
俳句。
短歌。
詩。
それぞれ深く味合わせて頂き堪能しました。
ひみつちゃんの才能に惚れ惚れです。
作者からの返信
ミッシェルさん、それぞれの話ごとにおしゃべりできて楽しかったです。応援してくれてありがとうございます。
そして褒め褒めありがとう〜なにやら子供は褒めて伸ばすを実践されこられたママんのカガミの風格であります。
素直に(=´∀`)人(´∀`=)イェーイ!
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
ひみつちゃん。
月夜蟹って知らなかった(>_<)
解説が色々勉強になります。
ありがとぉ~(#^.^#)
作者からの返信
元々はてんとれ作品でした。
あそこでは、わりと江戸遊びしてるので。
こちらの短歌は単品ではなく、4つの解釈が成立するように短歌をいじっているので、全部合わせての作品遊びです(*´◒`*)
一緒に遊んでくださってありがとうございます!
第1話 俳句 金星への応援コメント
ひみつちゃん、こんにちは😊
美しい句にうっとりです。
「泣きぼくろ」という表現が涙を流すような悲しさや切なさが感じられてグッときます。
金星と寒月はそれぞれ異なる美しさや悲しさを持っていて対照的でもありますが、その奥に秘められた感情をひしひしと感じとれて想像をかきたてます。
作者からの返信
はわわ(*´Д`*)ミッシェルさんようこそお越しくださいました。
俳句とか短歌って、たった数文字だから難しいねえ〜。
無駄なもの好きにはきびしい作業です。(デジタルの写真はどれもこれもよく見えて選べない派だから)
褒めてもらえて、ほぅ〜って嬉しくなりました。ありがとうございます♪
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
こんにちは。
もや。きり。暗夜。最後は霧笛がなり、船が航路を切り開く。
作者からの返信
これも元々はてんとれに。
『霧笛ならして 頭の中を 船が行く』
いつぞや、植物の水やり中に漠然となぜか頭に浮かび、そこからメモって放置。詩に書き起こしさらに放置。
今回海と星を加えてかんせーい\( ˆoˆ )/
千花さまからレビュー賜った交差点も。ベリーショートレディも。他の詩も。
みんなたいてい歩いた走ったり泳いだりラストどっかに行くよ。
そういう気持ちで書く時が多いんだねきっと(^^)
応援ありがとうございました!
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
こんにちは。
「月夜蟹 そぞろに歩く 星の砂」
そうですね、この三句だけでも、キリリと切れ味鋭い短歌となります。
日本語とは素敵ですね。この三句で切り上げた方のみが好み、という方もいらっしゃるでしょう。これは好みの問題、日本刀の切っ先のように、鋭いモノが好きかどうか、です。
「ほれ この通り たわいもなしや」
この言葉と連ねることで、蜂蜜ひみつさまの心情が伝わってきます。
「いくらカッコつけて注釈たれようが、ほれこの通り。それもまた持ち味。喧嘩上等!」です。
短歌とは、読み手の心が、心理状態があらわれるものであるはずです。
それは、恋に浮かれた心だったり、目の前に広がる光景への驚きだったり、心の抱える葛藤、怒りであったりするはずです。
この通り、たわいもない、この俺。歩いてやる。月夜を。よろよろ、弱い足取りで、そぞろ歩きに見えるだろうよ。そんな俺さ。
でも、見てろよ。これでも立派な───ひとりの蟹さ。
さて、これは①、②、③、どれに当てはまるでしょう?(マジでわからんかった)
作者からの返信
千花さんの言う通りなのです。心理状態でちゃうねえ(^^)
俳句は絶対ストレートど真ん中投げて決めたる!!って思ってて。
この短歌は元々てんとれで月夜蟹をネタに④ラインで憂さ晴らしに書いたもの。
それを短歌へ文字数合わせやお題の星、てんとれふうに解釈で遊べるように4つの読み解きが出来るように、ルービックキューブで遊ぶ子供みたいに組みかえていきました。
解説全て込みで遊んだ作品でした。
元々は俺氏の見解の相違。だから千花さんがコメント欄に書いてくれた俺氏がギュイン!!と。歌舞伎の見え切りよろしくキメてくれました。
(自分でじかに書いちゃうとえぐみあるからさあ(*´-`)
それなんよ!と爽快でありました。
はあ〜今日も今日とてすっきりんこ(*´◒`*)
秘密の仇を奈良でとる!しゃきーん、ありがとうございます!
編集済
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
これは①かな。
4句の「ほれ この通り」が誰が誰に向けたものか分からなかった。
描写しているのが蟹なので、兄弟か兄貴分の蟹がこんな事に言っているのだろうなと、擬人化した会話を想像している歌と解釈するのが妥当かと。
正直、上3句で見事な俳句なのに勿体ないなと思ってしまいました。
作者からの返信
やっぱり短歌を真に愛する大和田さんにはお見通しでありましたか〜。
これは元々てんとれで月夜蟹をネタに④ラインで憂さ晴らしに書いたもの。
それを短歌へ文字数合わせやお題の星、てんとれふうに解釈で遊べるように4つの読み解きが出来るように、ルービックキューブで遊ぶ子供みたいに組みかえていきました。
解説全て込みで遊んだ作品でした。
短歌としては4兎を追うものは1兎も得ずやもしれませんね。
確かに、足し蟹、たしかにです(*´Д`*)ですが短歌の達人に3句いいね、と言ってもらえたので万歳です。
だって大和田さんの感想こそが私がこの歌に託した④のもくずしょい遊びの真髄、月夜蟹の味わいなのですから。
大和田さんの大事にしている短歌で脇道遊びをしてしまいましたが、真摯に向き合って合ってくださって嬉しかったです。ありがとうございました。
編集済
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
3話とも凄すぎて圧倒されました!これぞ「令和の韻文」でしょう。国語の教科書に載せてNew Standardを創りましょう。
作者からの返信
褒めの達人過ぎるのです〜さすが幼き頃からご尊父様に鍛えられた無名の人さまです〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
転んでも頑張って立ち上がって我慢しているところを撫でられた、子供のように、イチコロでございますよ。
お読みいただき、光栄有り余るコメントまで頂戴し…本当にありがとうございます。
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
よちよち。がいいですね。
どれも素敵ですが、特に③がシーカヤックの負けてたまるか!を想起させてくれました。
作者からの返信
①ちっこいカニさんイメージです。よちよち(^^)
③カヤックの頃はちょっぴりオネィさんですが。ティーンの初めての一人旅?(居候)の時は、親分に大事なお嬢さん預かってんだからって、囲われてて夜の外出なんてもってのほか。日中も外を出る時にゃ、同僚(男性)か、子供らか、犬か、コブ付きです(笑)まあ、うぶな私は月夜蟹なんぞコロっと挟まれちゃいそうですから、親分正解でしたね。
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
本当ちみさんって芸達者ですよねー
何なんでしょうね、こういう俳句・短歌・詩を詠める脳味噌ってどうやって鍛えるんだろう^p^
三話目は深夜のイカ漁かなんかに出かける独身漁船長の悲哀みたいに感じますた
若しかすると奥方様とかとの悲しい別れもあったかもですな
作者からの返信
早速読んで応援してくれてありがとう(*´Д`*)あるにぃたま。
うおお〜渋い解釈コメント嬉しいなあ。ちょっと演歌の「舟唄」みたいでええのお。
こうして自由な想像を聞かせてもらえるのはいいもんだな〜。しみじみdrinkingしみじみとぉ♪〜ちみ(私)とちみ(君)とでdrinking
第2話 短歌 星の砂への応援コメント
③の解釈が好きです。
『たわいもなしや』で、最初から割り切ってるつもりの自分を、内心笑っているみたいに思えます。
作者からの返信
ふふ(*´-`)大人になってしまった私が書きましたのでね。
うぶな初めての恋ならそんな思いはかすめもせず、ノックアウトです(´;Д;`)後から月夜蟹であったことに気がつくでしょう……
第3話 詩 霧笛 (海に沈む星)への応援コメント
俳句、短歌、そして詩。
どれも少ない文字数で一瞬の情景を切り取ったり、複雑な心の動きを表現したり……まさに文芸。
短い文で「伝える」ために、書き手はどんな言葉を選んでどんな順番で並べるのか。
読み手はそれをどう受け止めて、どう消化するのか。
小難しく蘊蓄を捏ねてみるも良し、頭空っぽで入ってきたそのままを飲み込むのもまた良し。情報量が少ないからこそ色々な楽しみ方ができますね。
解説部で複数の解釈を示していただいているため、私でも難なく作品の世界に浸ることができました。
いつかそれ以外の別解釈も見出すことができるよう、読み手力を向上させたいなあ。