このエピソードを読む
2024年9月18日 19:54
ドラマや映画では貴公子の秀頼ですが、実際には横綱クラスの体格だったと聞きます。その巨漢で迫られたら迫力満点だったでしょう😅そして、物語は核心へと迫ってきましたね。続きが楽しみです😤
作者からの返信
秀頼は、ボンボンのイメージと、大野治長父親説のせいか、貴公子としてのビジュアルにされることが多いです。でも資料を見ると、かつての大河ドラマの渡辺徹みたいな感じだったようなので、こんな感じにしました^^;さて、秀頼の「父」が彼だということになりましたが、じゃあ何で彼なのかを、これから述べて参ります。お楽しみいただければ幸いです。ありがとうございました。
2024年9月18日 19:12
このサブタイトルは歴史スキーならピンと来るアレですね。そして、やはり「そう」でしたか。これは面白い発想です。さて、こうなったのは「なぜ」か?続きが楽しみです。
大坂城を出すのなら、このタイトル使いたいなぁと思っていたのです(笑)「そう」いうことでした。秀次事件のことを考えていて、ふと思いついたのです。思いついたのはいいんですけど、だとしたら「なぜ」か、を考えるのが、これまたキツかったです^^;お楽しみいただければ幸いです。ありがとうございました。
2024年9月18日 18:05
そりゃ、自分が生まれたことが原因で実の父が殺されたと思えば荒れるでしょうな。しかも、母親はそのことを知っている。さらに口封じまでした。秀頼もお気の毒に。
われながら、よくこんなひどい話を思いついたな、と感じました。こんな家出てってやるというワケにもいかないので、非行に走る秀頼。これじゃ乱行の原因がわかったところで、誰にも何にもできません。そして破局は間近に……。ありがとうございました。
2024年9月18日 17:36
おお、そういうことでしたか。いろいろな男女が入り乱れて、謎解きの糸口を見つけるのがなかなかですね。人斬りの血を引く秀頼は、自分で自分がおぞましかったのかもしれませんね。
以前のコメントで秀次の名前を挙げられたとき、ドキリとしました^^;秀次事件について考えていて、ふと思いついたのです。そして、そういうことだったら、秀頼は乱行してしまうだろうな、と思って、こんなお話にしました。人斬りをするのも、「父」の子であるという思いの現れなので、そういう自分が哀しくもあり、おぞましくもあったのでしょう……。ありがとうございました。
ドラマや映画では貴公子の秀頼ですが、実際には横綱クラスの体格だったと聞きます。その巨漢で迫られたら迫力満点だったでしょう😅
そして、物語は核心へと迫ってきましたね。続きが楽しみです😤
作者からの返信
秀頼は、ボンボンのイメージと、大野治長父親説のせいか、貴公子としてのビジュアルにされることが多いです。
でも資料を見ると、かつての大河ドラマの渡辺徹みたいな感じだったようなので、こんな感じにしました^^;
さて、秀頼の「父」が彼だということになりましたが、じゃあ何で彼なのかを、これから述べて参ります。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。