応援コメント

15 大坂」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。

     母ちゃんと信頼できる大人が不義密通しているぜ(T ^ T)

     秀頼が「おらこんなとこ嫌だ!」と非行に走ってもしゃあない気がする……。
     大坂城、秀頼さんにとってなんとも息苦しそうですね。面白かったです。

    作者からの返信

    母親からすると、自由恋愛だし、何言ってるのとか思ってそう(笑)
    でも秀頼からすると、そういうことするな、と言いたいかも。
    秀頼はそれどころじゃないんで、実は気づいていませんが^^;
    そんなわけで大坂城は今日もハチャメチャです(笑)
    あの世で秀吉が「あちゃ~」とか思ってるかも^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    不義密通……いつから?
    これだと秀頼の父は実は修理さん説まで出てきそうな勢いですが。(^^;)
    修理さん、もう茶々さん信者の域ですよね。
    茶々さんのために生きる。
    茶々さんの考えを忖度する。
    茶々さんにとって良き未来への道筋を整える。
    「推し」活動も大変ですよねΣ(゚д゚lll)
    でも、果たしてそれが良い結果を招くのか?そこが問題です...

    作者からの返信

    秀頼の出生の秘密、となると大野治長は避けて通れないと思いまして^^;
    果たして秀頼の父は修理さんなんでしょうか……。

    修理さん、なまじ茶々さんの乳兄弟だったがゆえに、何かもう茶々一筋に生きる運命が決定してしまった、そんな人生だったと思います。
    まさに「推し」だと思いますし、特にこの大坂の陣前夜だと、他に人がいなかったと思います、大坂城を差配する人が。
    片桐且元を追い出しちゃうし。

    さてそんな修理さんの思惑と言動は、いったい何につながるのか。
    お楽しみいただければ幸いです^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    茶々の相手は大野治長だったんですね
    幼なじみということですし茶々も心を許せる相手なのかも
    大野治長が茶々を利用しようとしてるのではなく
    望むことをと思ってるようなのが切ないですね

    秀頼早くちゃんとしてみんなに心配かけないで欲しい

    作者からの返信

    茶々と治長は、史実でも最期を共にしています。
    つまりは、それだけの関係なんだなぁと思って、こういう風に描いてみました。
    茶々からすると、乳兄弟で幼馴染みだし、秀吉が亡くなった今こそ、想いを遂げる時と思っているのかも。

    治長は治長で、茶々のためにと動いている模様。
    じゃあ何が茶々のためになるのかというのが、まだ謎ですが……。

    秀頼の素行不良、そろそろ何でそうなったのかが、明かされていきます……。

    ありがとうございました。

  • お通さん、真田の兄上と良い仲でしたし、となると徳川方なのもなるほど……と。

    何がいいのかと言いつつも、茶々さまには逆らえない修理さん(^_^;

    作者からの返信

    お通さん、信之とラブラブ疑惑がありますからね(笑)
    主に信之からのラブっぽいですが^^;

    一方で茶々と修理もラブラブでした^^;
    史実でも最期を共にした仲ですから、そういうことなんじゃないかなぁと思ったのです^^;

    ありがとうございました。

  • 草刈り……と聞けば草の者、ということは噂どおり小野お通はくノ一ですか?
    揶揄いの口笛でも吹きたくなるような茶々と治長の濡場ですね~、船の中で。

    作者からの返信

    小野お通さんは、真田信之とつながりがあるので、やっぱりくノ一かもしれませんね(笑)
    信之経由で、徳川家から草刈りをやらされているのでしょう^^;

    茶々と治長、船上の逢瀬。
    船上は治長の手の者しかいないから……というところです^^;
    やっぱり同い年の男女で、のちに最期を共にしているから、絆は深かったと思うんです。

    ありがとうございました。

  • 色んな思惑が絡み合って、こんがらがって、もうわけがわからない。

    大野治長はやっぱり茶々とそういう関係なんですね。
    2人の意味深なつぶやき。
    さて、秀頼は何をしているのでしょうか?

    作者からの返信

    大野治長は大野治長で、いろいろと考えているのですが、いつも無表情なので、何を考えているか読めません。
    そんな男が出て来たせいで、このお話も混迷を深めてきました。

    治長と茶々は、そういう関係だったと思います。
    史実でも、最後まで一緒でしたし。

    秀頼はまた乱行なのか、フィーバーしております。
    もうやけくそになっているのかもしれません^^;

    ありがとうございました。