30話 五之宮詣り〈月の舟〉への応援コメント
宇左加良美……何となーく古事記レベルですよねぇ。
カグツチの「お腹いっぱいしか」大好きですにゃ。
作者からの返信
僭越ながら古事記的なもの、在中しております。
カグツチのセリフに反応してくださってありがとう。
これ、元の言葉は、「好きなだけ食べていいって言われても、腹いっぱいにしか食べれない」というものです。
リアルな人生の中で聞きました。
30話 五之宮詣り〈月の舟〉への応援コメント
自覚あるウザガラミ(笑)
だんだんBLみが増してきて楽しい。
(二か所、皇子がユーフラテスになっています)
作者からの返信
ありがとうございます。
ユーフラテス辺りっぽい話、書いた名残りが。
皇子の名前、決めたとき、まちがえそうだなと思ってた。変換候補に絶対出てくる状態です。
BLって、どうすればと1ヶ月ぐらい考えた結果。わからないまま進む旅路。御指南、賜りたいです。
2話 出立への応援コメント
設定凄そう!
不思議な世界観良い!
シェマ×皇子かなと思ってたけど、シェマ×鳥取部ティフィンルートもあんのかな\(//∇//)\
(真ん中らへん、シェマが何回かシェナになっとります。ご確認くださいませ〜)
作者からの返信
おはようありがとうです。
そうなんです。シャマとかもいたりしました。今も、どこかにいるのかな。
古代なんで、みな気持ちのままに動くのではないかと推測。
産まれた子供は村の子供! みたいな感覚の人たちかも。
たぶん、権力者は何人もツマが持てます。
確認、行ってきま~す。
〈追記〉
ただいまー。
別人が、わんさかいた……。
草稿の段階で、名前を迷っていたにしても。すごいぞ、私。
脳内で直して読んでくださる読者さまに感謝です。
24話 ヤチグサの語ることにはへの応援コメント
こんばんは。
おや……ヤチグサはもしかして、お母さん……?
作者からの返信
ヤチグサ、お母さん説、ありなんです。
むかし語りは、正しいことを伝えるものではないので。
でも、それをすると、どうやって息子が、その地位にいるのだということになるので、ヤチグサさんの子に関しては言及しないかも。
草稿段階では、ヤチグサさんがよい人案もありました。今回は、いじめの主犯のような人にさせていただきました。でも、自分の恋人や親、仲のよい人にはやさしいの。現実にもいる、そういう女の人に。
むかし語りテイストなので、主人公たちの母親は言及しないかもです。
ほら、むかしだから、DNA鑑定ないから。
でも、魔法ある世界。魔法はあるが、それはできないという設定を、日々、考えています。
4話 一之宮詣り〈保知〉への応援コメント
こんばんは。
保知。名前が可愛い!
真っ白いワンちゃん。神様のはしくれでしょうけど、可愛いくて癒やされますね。
作者からの返信
おはようございます。
これより前の公募に〈こんな物語が読みたい〉というのがありました。
それに、〈ダンジョン〉〈モフモフ〉〈グルメ〉とありまして。自分にできそうなことを探したら、こうなりました。
ぽちは、漢字変換で出たまんまです。日頃から万葉仮名とか神さま名を検索しているせいか、それっぽい漢字が出てきました。
みなさんの脳内をお借りして、いろいろな白犬をみつけてくださればと思います。
18話 薬師部の里で〈後編〉への応援コメント
身代わりの術。最終的には……ティフィンさん、かなり辛い選択を迫られそうな。
カミサマたち、優しいと良いのですが……人の尺度でどうこうなる訳ないですしね〜。
作者からの返信
こんにちはー。
このあたりから不定期更新の真骨頂。
物語の進展も神頼みになりつつある、今日この頃。
お詣り2話に、後日談が2話ぐらいのペースです。
今のところ、作者にも神さまの全貌、見えていません。身代わりの果ても、どうなるのか。
たぶん、読む人より書き手本人が、どきどきしているのでした。
ふと、BとL設定忘れているときもあったり。しかし、この先、どうすればいいのかわからないという。
登場人物より、書き手が、もにょもにょしているのでした。
人がどうしようもない出来事や、人知を超えたものにカミサマという存在を視たのかな。ふんわり世界観でございます。
10話 魔ウサギとの顛末への応援コメント
私はここのお話、好きですにゃ。
「偽善者め」……返す言葉は見つからなかった。
作者からの返信
相反するキャラを想定しているので、素直なシェマに毒舌皇子です。
ただ、育ちはよい少年なので、口調や性格が、べらんめえにならぬように気をつけています。
33話 保知の語ることにはへの応援コメント
にゃーん、元気そうで嬉しい。さすがポチ。
作者からの返信
わおーん、お待たせしました。ポチは元気です。
彼には、いちばん旅を楽しんでほしいです。