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2024年4月22日 08:12
深海かやさまこんにちは。新たな展開にどきどきしています。ところで、薬の効果の強度を調整するのに、投薬量ではなく純度を選んだのには何か意図があるのでしょうか? 服薬すればいったん消化器内に入ります。その段階で、純度の違いはなくなってしまわないだろうか、と感じました。
作者からの返信
佐藤さま、こんにちは。この章から別の次元で生きる新奈の物語が始まりましたね。これからどのように物語に交差していくのか楽しんで頂けたらと思います。薬の強度についてですが、正しく佐藤さまにご指摘して頂いた通りですね。私の中では、人の記憶を消すという特性を持つ水縹草を用いた錠剤の効能を、その成分量や純度に応じて使い分けているというイメージを持っていたので、佐藤さまがおっしゃって下さったように投薬量や成分量と表記する方がいいですね。ご指摘して下さり、ありがとうございます!
2024年4月6日 17:11 編集済
まさか、こんな展開とは…… 予想を超えたおもしろさです。文章も見事なまま。驚きました。
三杉さん、温かいお言葉を頂けて凄く嬉しいです…!これまで繋げてきた謎や展開をこの章から一気に明らかにしていく為に、特に力を入れて書いたので、そのように言って頂けて、今、凄く、幸せな気持ちに包まれています。ほんとにありがとうございます☺️✨
深海かやさま
こんにちは。
新たな展開にどきどきしています。
ところで、薬の効果の強度を調整するのに、投薬量ではなく純度を選んだのには何か意図があるのでしょうか? 服薬すればいったん消化器内に入ります。その段階で、純度の違いはなくなってしまわないだろうか、と感じました。
作者からの返信
佐藤さま、こんにちは。
この章から別の次元で生きる新奈の物語が始まりましたね。これからどのように物語に交差していくのか楽しんで頂けたらと思います。
薬の強度についてですが、正しく佐藤さまにご指摘して頂いた通りですね。私の中では、人の記憶を消すという特性を持つ水縹草を用いた錠剤の効能を、その成分量や純度に応じて使い分けているというイメージを持っていたので、佐藤さまがおっしゃって下さったように投薬量や成分量と表記する方がいいですね。ご指摘して下さり、ありがとうございます!