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2024年3月2日 20:40
凜花さんは何を知っているのでしょう。アル中の母だとしても行き先がある、けれどそんな子を捨てた親の元の方がマシだと思うくらいに、この施設は危険なのかもしれないですね。ひたひたと不穏さが増していきます。
作者からの返信
藤夜さん、こんばんは。貴重なお時間を使っていつも作品を読んで下さること、それに素敵なレビューまで届けて下さったこと、心から感謝しております。ほんとにありがとうございます…。凜花が知っている施設の秘密、そして新奈に託したもの、それらはこの先で次々と明らかになっていきます。それと同時に施設への不信感や違和感というものも同様に。雪が降ると記憶を無くすという不思議な世界で起きる物語を最後まで楽しんで頂けたら嬉しく思います…。改めてになりますが、いつも作品を読んで頂けること凄く励みになっております。ほんとに、ありがとうございます…!
凜花さんは何を知っているのでしょう。
アル中の母だとしても行き先がある、けれどそんな子を捨てた親の元の方がマシだと思うくらいに、この施設は危険なのかもしれないですね。
ひたひたと不穏さが増していきます。
作者からの返信
藤夜さん、こんばんは。
貴重なお時間を使っていつも作品を読んで下さること、それに素敵なレビューまで届けて下さったこと、心から感謝しております。ほんとにありがとうございます…。
凜花が知っている施設の秘密、そして新奈に託したもの、それらはこの先で次々と明らかになっていきます。それと同時に施設への不信感や違和感というものも同様に。
雪が降ると記憶を無くすという不思議な世界で起きる物語を最後まで楽しんで頂けたら嬉しく思います…。
改めてになりますが、いつも作品を読んで頂けること凄く励みになっております。ほんとに、ありがとうございます…!