はあ、どの句もうっとりするほど素敵……。
なのに、黄水仙ときて、触ると危険だぞ、有毒だぞと思ってしまった自分が怨めしいです。(ーー;
もっと豆さんの美しい句や文章に触れて、心を洗わねば。。。
作者からの返信
こんばんは。
烏丸さんからうっとりするほど素敵……。を頂けるなんて!ありがとうございます!
豆も黄水仙、今回の俳句を詠むために春の季語を調べて春の季語なのだと知りまして、
その際には猫俳句には使えないな、と思っておりましたのでご安心下さい!
猫さんが触れてしまうととても危険なのですよね。
ありがたくも、解説文を皆様に褒めて頂けておりまして、同じ二人を詠んでいます。もちろん、違う人達でご想像頂きましてもたいへん嬉しいのですが。
烏丸さんにこのように仰って頂けて、また詠もう、詠みたいとさらに思えました。
本当にありがとうございます!
こんばんは。
俳句はよくわからないのですが(すみません)
才能なしの椅子に案内されると思う。
読んだ瞬間、もうすぐ『春』が来るんだなぁ……という予感がしました。
解釈、間違ってたらごめんなさいです。
作者からの返信
こんばんは。
『春』二人の、という意味でよろしいでしょうか。
そうでしたら(もしかして別でありましても)誠にありがとうございます。
タグにございますとおりの自由な俳句です。解説文は付けさせて頂いておりますが、コンテスト参加時からずっと、解説文は『一応』のものでございまして、皆様の解釈それぞれが正解でございます。
のりのりの様に豆ははこの俳句が「何故か読んでみたい」「読んでもいいかな」と思って頂けたのでしたらとても嬉しくありがたいです。
今回、自主企画の最高顧問にご推挙頂きまして、『星』をお題に選ばせて頂きましたので春の『星』でございます。こちらは星の形の花ですので、前句までとは趣が異なるかも知れませんが、若い二人の春を感じて頂けましたならば、とても嬉しく存じます。
作句のために春の季語を調べてから、黄水仙が春の季語と知りました。そのような詠み方でございますが、よろしければまたどうぞお寄り下さいませ。
ご感想、本当にありがとうございました。
星には手は届かないけど黄水仙には手が届く。
あの子にもまだ手は届かないけど少し手を伸ばしてみようかな。
そんな気持ちがあるのかなと思いました。
作者からの返信
こんばんは。そんな気持ち、あります、きっと。
両片想い……なのですが、星大好きな彼は割ともてる男子で、星を理由に、とかの子には塩対応でした。
本当に星が好きなんだ、へえ……と、この女子を誘ってみたら、あれ……?みたいな感じです。
女子のほうは、もともと男子のことをいいな、と思っていました。ですが、誘ってもらえた、もらえていることが嬉しくて今はこれで、みたいな雰囲気です。
解説文が皆様にご好評頂けまして、本作はこの二人で最後までと思っております。
お星様ではなく黄水仙が背中を押してくれるのかも知れませんね。
ご感想、本当にありがとうございます!
星の様に、輝く句ばかりでした!
美しい言葉が、夜空を彩る星座みたいです(^^)
作者からの返信
こんばんは。
夜空を彩る星座。
美しいお褒めのお言葉をありがとうございます。
自主企画終了まで、もう少し詠みたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。