第9話 春キャベツととうふだんご(完結)への応援コメント
詩、童話、その他の短編をいつか書くかもしれないので参考に読ませてもらいました。
これはその他ですかね?穏やかなお話でしたね。
なあさん飼うのかな?
そういや小学校の時、カラスを狙ってる野良猫見たことあるな…
近所にもよく野良猫いたんですが、最近見ないのでなんか懐かしくなりました。
作者からの返信
メガゴールド さま
参考に……なっていれば、幸いです、が書き始めるときは童話のつもりで書き始めていました。
書きながら、自分の好きなところで改行してもいいかな、と自由詩になってきて、最終的には、何にもならない形式に。
気ままに書けて、とても楽しかったお話です。
最近野良猫いませんね。野良犬はもっと見かけない。からすはいっぱいいるんだけど。からすとねこのバトルは物珍しい、かもしれません。
お読みいただき、ありがとうございました!
第9話 春キャベツととうふだんご(完結)への応援コメント
烏とけんかしている猫は見たことがありますね。
このからすはなあさんに食べられなくって良かったかな。
これからはなあさんと同居でしょうか。
可愛らしい文体でほっこりさせて頂きました。
ここまでお疲れ様でした。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
いつもありがとうございます。
からすとねこ、険悪なとこしか知らないですが、それゆえのナイスコンビ感が大好きです。
なあさんはたぶん、家ねこにしておくには自由すぎるので、同居するにしてもずっとこんな感じじゃないかなあと思っております。
コメント、すごく励みになりました。
ありがとうございました!
第8話 厚揚げとねぎへの応援コメント
なあさんの声は姉にはどう聞こえているのか。
米麴の味噌は地元の味と言うことですね。
なあさん含めて家族の温かみを感じます。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
お姉ちゃんにはなあさんはまだ猫の鳴き声に聞こえるんだろうな、と思いながら書いてました。
わかるようになる、その内、たぶん。
赤みそでもなく白みそでもない米麹のみそが好きです。
第7話 たまごとわかめへの応援コメント
なあさんお風呂入れるんですね。
ますます人間味が出てきました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
現実は厳しいのでなかなかこんな風にお風呂入れないですよね。
お風呂はお猫様の激しい犬かきの記憶しかありません!
第6話 かつおぶしととろろ昆布への応援コメント
シンプルだけど温かいご飯って感じですね。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
かつおぶしって、かつおぶしだけでも食べてしまいます(人間)。
レビューもいただいてしまって、嬉しびっくりしております。
ありがとうございます!
第5話 ごぼうときのこへの応援コメント
黒猫の違いを見分けられてなあさんも嬉しいんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
意図するところを汲んでいただいて私も嬉しいです。
ありがとうございます。
第2話 じゃがいものすりおろしへの応援コメント
行儀の良い猫です。
猫のふみふみは可愛いですよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま
お猫様は大暴れとお行儀のよさとふとした仕草と丸っと全部がこみでかわいいです。
第1話 とうふとすり身への応援コメント
しゃべる猫!?
ほんわかしたお話でしょうか。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま。
こんにちは。
お猫様の言ってることって、わかるよね、というところからスタートした何もない日常です。よろしくお願いします。
第4話 きゅうりとちくわへの応援コメント
これは昔の話なのですが。
とある畑でキュウリがかじられているという事件が起こったそうです。
いったい誰がキュウリをかじっているのか確かめようと農家の方が見張っていたところ!
にゃんと!
犯人は猫ちゃんだったそうです!
相手が猫だっただけに農家さんも対処に困り。
被害が小さかったことから見逃してあげると言う選択をとったそうです。
作者からの返信
日々菜夕さま
ありがとうございます。
にゃんと!
確保されなくてよかったです。
のらさんは、どこの畑でもかじってきすね。
お猫様に限った話ではないのですけど。
優しい農家さんのすてきエピソードだと思います。
第3話 揚げなすとかぼちゃと白菜への応援コメント
失礼します。
カボチャを先にレンジ、わかります!
作者からの返信
犀川ようさま
わ!
コメントありがとうございます!
レンジ素晴らしいです!
むしろかぼちゃを切る前にレンジです!
第1話 とうふとすり身への応援コメント
ぽかぽかして素敵なお話でした……
間違いなく素敵
作者からの返信
こむぎこ さま
いらっしゃいませ。お褒めの言葉、とても嬉しいです!
ゆるくあったかいお話になるといいな、と思って書いたものです。
お付き合いいただければ幸いです。