詩『君は気づいてしまった』お題:星×肌への応援コメント
猫のやつ
実は私はあの漫画家さんの大ファンなのです!!
その漫画家さんも賢治ファンで、賢治の全集みたいなのも描いてますからとても良いですよ。音楽とも合っているます。おすすめですよ。
ありし日共通の話題で楽しんだであろうことがうかがえ、爽やかな語り掛けの中に別離の寂寥が滲んだ、愛のある作品ですね。
作者からの返信
そうなんですね!
宮沢賢治全集、とても気になります……!
テーマを感じていただいて何よりです。
ありがとうございました。
短歌『幾星霜』お題:星への応援コメント
丁寧な筆者様による公式ガイド付き。
贅沢でもあり、楽しみが増します。ありがとうございます
作者からの返信
贅沢と言ってもらって嬉しいです。
解説をつけるのが好きではなくてで……
それが多分、僕自身が美術館には無知のまま出かけて心惹かれる絵を覚えておいて図録買うなりネットを調べるなりするような人間だからかもしれません。その性なのかもしれません。
各々の感じたことを尊重する解説って難しいです(実感中)
今回は自主企画の意向に沿って解説してますが、慣れてないので語りすぎる場合があります。その場合はサラッと流していただけると幸いです 笑
ありがとうございました。
短歌『花見で一杯』 お題:一杯への応援コメント
『思いが目からしたたる』
って粋な言い回しですね( ´ ▽ ` )
ちょっと男の痩せ我慢も感じます。
めいいっぱいにかけてるのも楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
泣くことに関しては、大人の男は不器用なのかもしれません……
編集済
短歌『使者』 お題:一杯(比喩的)への応援コメント
こんにちは。
コメント失礼致します。
『使者』がタイトルで鳥の聞き做しなんて、素敵な流れだなぁ…と思いました。
作者からの返信
幸まる様
コメントありがとうございます!
こういう、日本語の文化っぽさを大切にしたいな、と思いつつ鳥が好きなものでつい……笑(猫と鳥が個人的好きな動物ランキングの1位を常に争っております 笑 3位は犬ですかね)
どうもありがとうございました!
詩『ただ一瞬の風と知りせば』 お題:肌への応援コメント
自主企画にご参加ありがとうございました。
感想を下記に書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214221996771
作者からの返信
犀川様
ありがとうございます!
後ほど伺います。
今回はとても良い機会を恵んで頂き本当にありがとうございました。
短歌『幾星霜』お題:星への応援コメント
どの作品も本当に素敵なのですが、この歌が中でもお気に入りです。解説に書かれていない意味もありそうだなぁなんて、いろいろ想像しながら読むと、本当にお酒がすすみます。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変な意味にはならないように気をつけたつもりです 笑
じっくりと見ていただけるのは嬉しい事です!
どうもありがとうございました。
詩『ただ一瞬の風と知りせば』 お題:肌への応援コメント
はじめまして。コメント失礼したいます。「溢盃」というタイトルが素敵で、日本酒一杯を片手に拝読させて頂きました。どれもとても素敵な作品で、結局いっぱい呑んでしまいましたが。
解説もありがたく、とても勉強になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
しぇもんご様
はじめまして。
タイトルをお褒めいただき嬉しいです。少しこだわったところでもありますので。
解説がしぇもんご様の一助になったのなら幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
詩『ただ一瞬の風と知りせば』 お題:肌への応援コメント
木陰から 鈴転がすは 鶯ウグイスか
これがシンプルで好きです。誤解なくその様子が眼に浮かびます。
どの作品も、後についている解説が読み応えがありました。勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
朝吹様
どうもありがとうございます!
解説に読み応えがあるとお褒めいただき嬉しく思います。
ご覧いただきありがとうございました!
短歌『使者』 お題:一杯(比喩的)への応援コメント
趣のある短歌ですね。
解説まで拝読し、感じたのは「私にはここまで意図して創作できぬ😭」でした💦(性格的にも、笑)
本当にきめ細やかで、素晴らしいと思いました。
短歌には疎い私ですが、上月さまの気持ちがとても汲み取れました。
読ませて下さってありがとうございます🙇♀️
作者からの返信
これは、鳴き声の聞き做しを知って、ピンと来たのですぐに作りました。
こちらこそ、読んでいただき本当にありがとうございます。
短歌『大人』 お題:肌×一杯への応援コメント
「肌身いっぱい」という部分が、めいいっぱい過去との対比をされていて、いいですね。
私はいまだにちゃんと通して、最後まだ見られた試しがありません😅
大泣きしてしまうこと、必須になりそうです😭
作者からの返信
肌身いっぱいのところ、しっかりと伝わって嬉しいです!
10年以上前に一度見ました。今見ればまた感覚が違うのでしょう……
ちなみに僕はひとりで鑑賞していても、泣くまい! と堪える方です 笑
短歌『大人』 お題:肌×一杯への応援コメント
確かに!
幼き頃に見た時は、何が面白いのかさっぱりわからなくて……
(^_^;)
作者からの返信
ジブリはこういうところがいいんですよね……おもひでぽろぽろはいい作品です。
ぽんぽこも高畑監督ですが、あれもなんだか心にきます。
余談ですが、僕が幼き頃は狸たちが妖怪に化けて回るシーンが怖くてぽんぽこは苦手でした 笑
詩『君は気づいてしまった』お題:星×肌への応援コメント
兄は「え」、弟は「と」と読み、
水の兄→みずのえ
水の弟→みずのと
この十干の兄弟(えと)から干支を(えと)と読ませるようになったとか…
面白いですよね。
作者からの返信
昔の人の知恵ですよねー(方角だと『艮《うしとら》』なんて使い方もしますし)
兄弟から干支の読みになったこと、初めて知りました!
こういう豆知識は好きな方ですし、何より助かりますので嬉しいです。
どうもありがとうございました。
編集済
短歌『見染めたり』お題:肌×一杯への応援コメント
お茶(上喜撰)がお酒に変わると、一杯でも眠れなくなってしまうのね。
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
隣に座った姐さんのことでいっぱいでもありますよね(もし、そんなことあったら僕は眠れません 笑)
短歌『大人』 お題:肌×一杯への応援コメント
全体的に遊び心があって、読んでて凄く楽しかったです。
読み直しや、新たなイップットから開かれるルートに感動があると確かに倍化する気がします。m(__)m
作者からの返信
めいき~様
コメントありがとうございます。
いろんな作品がそうであるように、幼い頃に全く分からなかったことが、大人になってから腑に落ちることがあります。
逆も同じく、子供の頃に夢中になっていたことを大人になって見てみれば理解できなくなってしまったり(ちょっと悲しいですけどね)
でも、新たな気づきがあると嬉しいものですよね!
どうも、ありがとうございました。
詩『君は気づいてしまった』お題:星×肌への応援コメント
上月さまらしい、装飾に彩られた言葉の詩ですね。
私も詩と小説の境目が、曖昧だと感じる事があります。
強いて言えば、きっと「詩」の方が、断定的では無く、あやふやな部分が多いのだと思います。
言葉だけで綴られた世界と言いますか……。
それと、詩にはリズムがあると思います。
連載中という事は、まだ作品を書かれるのですね! 楽しく頑張って下さいね😊
作者からの返信
詩って難しいですよね
装飾で行くか率直に行くかも迷います。
また今度、率直な感じで書いてみたいですねー(デパ地下で試食だけするように色々と 笑笑)
ありがとうございました!
編集済
短歌『見染めたり』お題:肌×一杯への応援コメント
この短歌は、とても想像が膨らんで楽しいですね😆
私もカクヨムで興奮する事があると、なかなか寝つけません(笑)
私は妖精がいる事もあって、久しくお酒を飲んでいませんが……上月さまもあまり嗜まれないのですね!
作者からの返信
お酒は諸事情で飲まないです 笑
個人的には冬の雪夜の下町っぽいイメージでした。
短歌『幾星霜』お題:星への応援コメント
解説があると、やはり助かります!
上月さまがこだわったところ、確認できました✨
短歌、難しいなぁ😅
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
短歌はとりあえずストレートに形から入ってもいいと思います。
個人的な意識では下の句の7・7を
(3・4)・(4・3)
や
(2・5)・(5・2)
みたいな感覚で言葉を選んでいるかもしれません。
自分自身は短歌の作り方的なサイトや本をあまり読んだことはありません。他人が言っていたことを意識したりはします。でも、昔読まれた短歌や俳句を口にしてみたり、頭の中で音読するような意識をしたことの方が多いです。
ご参考になれば幸いです!
詩『君は気づいてしまった』お題:星×肌への応援コメント
もうしわけありません💦☆が誤作動?で1になってしまっていたのに気づいたので修正しました💦申し訳ありません!
作者からの返信
【虹乃ノラン ᗦ↞◃ 猫部】様
わざわざご連絡ありがとうございます。(僕も先程やらかしました……)
この現象はカクヨムあるあるだと思っておりますので、謝らずとも全然平気ですよ!
1と3だったら確かに多い方が良いですが、そもそも星を頂いております時点で嬉しいものです。
この度はありがとうございました!
詩『ただ一瞬の風と知りせば』 お題:肌への応援コメント
心に地獄を持つことの罪悪感や後悔、悲しさ、しかしながらその自省心や信心深さ故に救われるものがあるように感じました。色々な解釈ができて、その2行は深みがありますね。
最初の句は、「源氏物語」好きの私は最愛の紫の上(春を好む)が亡くなって泣き崩れた源氏を思い浮かべてしまいました(*´-`)
いずれも素晴らしかったです。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
葵 春香様。
コメントありがとうございます。この詩に直接言及してくださったのは初めての方なので嬉しく思います。
あの2行からそのように汲み取っていただけたことは嬉しいです。そして、僕自身もあの箇所の解釈は年を経るにつれて変化したり増えたりするだろうと思っております。
最初の句も、(僕は色々な名作と呼ばれる文芸作品を読み込めていないのですが)無常感と言いますか移ろいの中の悲しみを表現したつもりです。
いずれも素晴らしかったとおっしゃっていただけて大変嬉しいです。
この度はお読みくださってありがとうございました。