自主企画にご参加ありがとうございました。
感想を下記に書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818023214221996771
作者からの返信
犀川様
ありがとうございます!
後ほど伺います。
今回はとても良い機会を恵んで頂き本当にありがとうございました。
はじめまして。コメント失礼したいます。「溢盃」というタイトルが素敵で、日本酒一杯を片手に拝読させて頂きました。どれもとても素敵な作品で、結局いっぱい呑んでしまいましたが。
解説もありがたく、とても勉強になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
しぇもんご様
はじめまして。
タイトルをお褒めいただき嬉しいです。少しこだわったところでもありますので。
解説がしぇもんご様の一助になったのなら幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
木陰から 鈴転がすは 鶯ウグイスか
これがシンプルで好きです。誤解なくその様子が眼に浮かびます。
どの作品も、後についている解説が読み応えがありました。勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
朝吹様
どうもありがとうございます!
解説に読み応えがあるとお褒めいただき嬉しく思います。
ご覧いただきありがとうございました!
心に地獄を持つことの罪悪感や後悔、悲しさ、しかしながらその自省心や信心深さ故に救われるものがあるように感じました。色々な解釈ができて、その2行は深みがありますね。
最初の句は、「源氏物語」好きの私は最愛の紫の上(春を好む)が亡くなって泣き崩れた源氏を思い浮かべてしまいました(*´-`)
いずれも素晴らしかったです。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
葵 春香様。
コメントありがとうございます。この詩に直接言及してくださったのは初めての方なので嬉しく思います。
あの2行からそのように汲み取っていただけたことは嬉しいです。そして、僕自身もあの箇所の解釈は年を経るにつれて変化したり増えたりするだろうと思っております。
最初の句も、(僕は色々な名作と呼ばれる文芸作品を読み込めていないのですが)無常感と言いますか移ろいの中の悲しみを表現したつもりです。
いずれも素晴らしかったとおっしゃっていただけて大変嬉しいです。
この度はお読みくださってありがとうございました。