応援コメント

憑くは神、行き着くは人③」への応援コメント

  • 神と人間,一番の問題はやはり寿命の問題であったか……。
    紳人も神に慣れたら問題は解決するのに……。

    作者からの返信

    不動さんさん、いつもコメントありがとうございます✨

    そう…どんなに目を合わせても、心を重ねても。人間と神様は寿命が遥かに違うのです…(´;ω;`)

    確かに紳人も神様になれたら寿命を気にすることなく、どれだけでも一緒に居られるのですが…!

  • ああああ、ついに来ましたか!
    避けては通れない寿命問題……。

    こればっかりは、いかに神様と言えどどうしようもないですからねぇ。
    同じように歳をとって生きたいなら、(可能ならばですが)どちらかが人か神かに成るって手段もあるのかもですが……。
    何だか、それもそれで良いとは言い切れませんものね💦

    異種族間の壁は、やはり高い……!!

    作者からの返信

    ふくじんづけさん、いつもコメントありがとうございます✨

    はい…お待たせしました、寿命問題のお時間です^ ^

    そうなんです。神様も万能ではなく、手を出すことができないものになります…命が命を全うしようというのを阻むことはできませんからね( ;∀;)

    確かにその手段もありますね…良いとは言い切れませんが、間違いとも言い切れない。難しいものです(>人<;)

    彼らがそれをどう乗り越えるのか、是非今後とも見守ってあげてください…!

  • やはり時間の流れについては触れなければならない問題ですよね。
    恋人に限らず、ペットとかでも同じことが言えますから。
    まぁ出来ることと言えば、思い残すことが無いよう愛するくらいですね。

    作者からの返信

    金剛ハヤトさん、いつもコメントありがとうございます✨

    同じ人同士でさえ流れる時間が違うこともあるのです、人間と神様で触れずにはいられない部分ですね…。

    その通りです!生き物同士でもまた、違うもの。

    やがて終わりが訪れてしまうのは避けられないのなら、仰る通り最後の最後まで時間を忘れるくらい愛し合うのが1番…だと思います!

  • なんとも切ないお話ですね…

    神様と人間の寿命は全く異なるので、いつだって神様が置いて行かれてしまう。
    そして愛する人間が亡くなった後も、約束に縛られる。

    うーーむ

    作者からの返信

    北原黒愁さん、いつもコメントありがとうございます✨

    はい…とても切なく、忘れられない思い出のお話です。

    どうしても寿命には差があって…神様だから早々忘れることもなく。

    けれど、約束にいつまでも縛られてしまうことが不幸かどうかは縛られる彼にしか分かりませんからね!

    きっとそういう切なさや幸せを、マノトは紳人に教えたかったんだと思います(*´꒳`*)

  • 妙さん、なんて幸せな一生を過ごされたんでしょう。とても羨ましいです。

    残されたマノトさんの悲しみや喪失感は計り知れませんが、妙さんの幸せな人生はマノトさんがいたからこそ、それは誇りに思ってもらいたいです。

    お蕎麦屋さんで、きつねうどん……。
    私もうどん派です!

    作者からの返信

    青維月也さん、いつもコメントありがとうございます✨

    最後の最後まで愛するマノトと一緒にいられた。それは妙さんにとってどれほど幸せだったことでしょう。

    マノトも深い悲しみに襲われたけれど、仰る通り愛し合った二人が一緒にいたからこその幸せな一生だったと前を向き今なおこの旅館で約束を果たし続けているのですね…!

    出しているならうどんも食べます!仲間で嬉しいです(*´ω`*)

  • やはり「お揚げ」の魅力には勝てませんね。
    これで「天かす」を選んでいたら、やはり化かし合いになるのでしょうか?
    私なら「🍮」を入れて……コンちゃん食べてくれるかしらwww

    神様と人の恋愛 片方は悠久の時に存在し、片方は刹那の時間を生きる。
    同じ系統の物語書いていますのでよくわかりますよ。

    紳人君がコンちゃんと結婚しても同じことになりますね。
    ひょっとして「黄泉の国まで」一緒であれば永遠に一緒に居られる+ずっとイチャラブ@爆発しちゃえ💓(≧∇≦)になりますよね。

    あ、神隔世で紳人君に御飯を食べさせれば、黄泉戸喫(よもつへぐい)になって問題解決かもしれませんね(何か違うような)

    作者からの返信

    桃木譚さん、いつもコメントありがとうございます✨

    お揚げの魅力には抗えませんでした…!天かすだったら、それもまた何かが始まっていたことでしょう。

    プリンうどん!?未知なる領域です…ネギプリンとどちらが美味しいでしょうね?w

    そうなのです。やっぱり種族の差は出ますよね…桃木譚さんの作品にも通じるものがあって嬉しいです✨

    紳人も神様になれば解決…!?

    『神隔世』にヨモツヘグイで繋ぎ止められたら…意外と全員にとってハッピーかもしれません!

  • お揚げに心惹かれるのは、コンとしては避けては通れぬ道。しかし、プリンとお揚げのどちらかを選べと言われたら、どっちを選ぶんでしょうな(*´ω`*)?

    作者からの返信

    ロヒー2号さん、いつもコメントありがとうございます✨

    確かにコンとしては抗えない魅惑でしょう!

    その二つは究極の2択となりますね…第3の選択肢、お揚げプリンを選択するかもです(*´꒳`*)

  • マノトさんの話いい話だなぁ。付喪神なんでしょうが座敷童みたいな感じもするんですね。

    作者からの返信

    ぽんにゃっぷさん、いつもコメントありがとうございます✨

    良い話だと言っていただき感謝です!彼も喜んでおります…

    そうですね!付喪神でもあり座敷童子のようでもあり…色んな側面を感じられますね!(*´꒳`*)

  • いつか訪れる事なのですよね…
    悲しいけど、コンちゃん達二人には、最後の最後まで笑い合っていて欲しいなあ…

    作者からの返信

    佐和己絵千さん、いつもコメントありがとうございます✨

    はい、やがては訪れてしまう死別の時…きっといつまでも二人は幸せに笑っていることでしょう!

    いつもいつでもいつまでも、コン達は一緒なのですから…!

  • 残された方の悲しみ、長いほどいかばかり

    キツネうどんをちゅるっとコンちゃんが最高かわいい♪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨

    神様故に、より深く…

    可愛いですよねえ!食べ姿まで可愛いなんてっ!

  • 少し悲しいですけど、いいお話ですね。
    神と人間、全部が一緒とはいかないのですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨

    そう言っていただけると嬉しいですっ!

    そうなんです、やはり寿命の差は1番大きいものですから…神様は基本的に残される側なのです

  • 限られた時間の中で生きるという意味では、人間同士のカップルでもそう変わらないことではあるんですよね。
    いずれにせよ有限っていう。

    でもそれが人にとって一大事なのは、死によって大切な人を残していくのは人生で一度しか経験できない、誰にとっても初めての体験であることですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そう、人も神も変わらないのです。その限りが早いか遅いかな違いですから…

    その通りです!どうしても人間側は残す側になってしまい、残される側にはなれない…残される側のことを思うと足踏みしてしまいたくなるものです

  • やっぱりこういう神も中には出てきますよね。
    人と恋に落ちて残されるもの。
    命、寿命の問題、やっぱり恋を隔てるのはそういった時間間隔と寿命の差異になっちゃいますよね……コンさんは紳人くんが輪廻した先でもずっと一緒だといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ですね、恋に焦がれ夢中になってしまうのは人も神も同じ。けれど違うのは、時の流れ。

    コンならきっと、紳人の身も心も魂も…離しはしないでしょう!

  • 寿命の違いはテーマになりますよね。フリーレンもそんなお話でしたか。

    マノトは長生きする側の視点ですが、紳人は早く逝く側ですからね。
    コンを残して逝けるのかという不安があるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    やはり一度は明確に取り上げておかないと、避けては通れぬテーマですからね…

    この話で、紳人の心中はどんな変化を受けるのか!次回も見ていただけると幸いですっ