第2話〜出会い〜


学校が終わり、夜ご飯も食べ身支度が終え暇になった頃、

「今日もゲームするかぁー」さ

「そうだなぁいつもは野良でランクマ行ってるし今日は久しぶりに野良じゃなくて全チャで4VCの募集かけてるとこに入ってみるかぁ」さ

「なんかいいのないかなー」さ

「お、これいいじゃん4VCエンジョイランクマ」

ピロン...(チームに参加した時の音)

「あ、あぁ〜えっと〜初めまして「さんちゃいって言います」よろしくお願いしますっ」さ

「おぉ〜初めましてぇ〜「かくかっていいますぅ〜」よろしくですぅ〜」か

「よろしくお願いしますっ!「玲音っていいます!」」れ

「おぉーよろしくー「俺はハンギョだぜー」」は

「はい!めっちゃ下手くそですがよろしくお願いします!」さ

「「私もだから」ですぅー」か、れ

「気にすんなー」は

「じゃあいくぞぉ」は

「「「はーい」」」さ、か、れ

1試合目が終わり

「「ないかちぃー」」さ、は

「「ないすぅー」」か、れ

2試合目、3試合目...

「私たちのパーティー良くない!?めっちゃ強いやん」れ

「「それなぁ!!!」」さ、は

「ですぅ〜」か

「皆さんが良ければこれからも固定組んでやりませんか!?」さ

「お、いいねぇ」は

「いいよー!」れ

「いいですねぇー」か

「いいんですか!」さ

「じゃあまたあしたやりましょう!!また同じ時間帯でお願いしますっ」さ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

『僕は僕を好きになれない、そんな僕は愛されたい…僕は君を愛してる』 夢見た3歳児 @RINGO_08

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ