応援コメント

【閑話4】(3)」への応援コメント

  • おや、アリアも意識しちゃう時はあるんですね( *´艸`)? なんか気まずい雰囲気、トリオの泣き声に似た声に緩和されて良かったです!

    記憶、という言い方が他人行儀な気がしますね。やっぱり謎多き少女です。
    でも可愛い彼女と笑い合うことを決めたユウがいいですね。前向きに現状を受け止めようとするの、応援したくなります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    アリアは朴念仁そうな性格ですが、実際の所、ユウへはニコニコ(orニヤニヤ)愛想よく親切で好意的な描写を多めにしています。
    まあ、よっぽど好みの範疇から外れているケースを除き、話の合う同年代の男女が頻繁に二人でいたら好意を抱くのではないでしょうか(笑)

    アリアはそれなりに色々と背負っている存在で、ユウもその一部を察しているところがあり、関係を進めようとしていないところがありますが、二人がほのぼのと過ごせるようになるといいの思っています。

  • 行くんだユウ君! そこだ! ちゅーだ! ちゅー!

    ・・・と周りは見るものの、なかなかそうはいきませんね。
    現実離れした美貌と不思議な雰囲気から、アリアちゃんのことを別世界の人間と見てしまっているのですね。
    でも自分から距離を詰めることを放棄しているユウ君に対してアリアちゃんの方から近づいてきてくれたのに・・・と、やっぱりもどかしく感じます(笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    15歳でこの状況でちゅーできるって結構大物じゃないでしょうか(笑)
    それ以前にユウはアリアについてちょっと色々考えていることがありまして、それが理由でおいそれと近づけなかったりします。
    ヒーロー的な人なら突っ込んでいくのかもしれませんが、一般人は気が引けて突っ込めないことは多々ありますからね。

    本文には状況もその時のユウの意見も出しているため、勘の良い方なら気付いているかもしれませんが、そこまで読み込んでいる人はいないと思うので、ユウしか気づいていないと思います(笑)

    編集済
  • ここのアリアとユウの距離感の描き方がすごくいい。
    すぐ側にいるはずなのに、彼女が浮世離れしすぎて絶対に触れられない場所にいる感の切なさが、今までになく良く出てますね。
    ニトウさんはこういう角度から人同士の関係を描く作風が得意なんじゃと思ってしまった。

    作者からの返信

    わーい。
    お褒めの言葉ありがとうございます!
    こういう表現は書けなくないのですが、恋愛の機微はサワコにはわからないと真顔で言われたり、真面目なものを書くとすぐ(((( ̄ー ̄ ))))ヌギヌギ (o)(o)ポロンしたくなるのでどうでしょう…

    閑話4は二人の関係をちゃんと書こうかと思って急遽書いたので嬉しいです。
    ユウはごく一般人の価値観なので、物語の主人公なら踏み込みそうな所も、踏み込む判断が出来なかったりします。実際我々の世界でそんな踏み込むことしませんしね。


  • 編集済

    2つ前の話のトリオの忠告が伏線なのかとドキドキしながら読み進めてしまいました。


    ※ちょっと、失礼な表現でしたね。修正させていただきました。
     すみませんm(__)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアが多くを語ると話が結構進み過ぎちゃうため、語れませんw
    あと、カクヨムはR18は書けませんし、私も15歳でどうこうは倫理的に受け入れられないところがあるため、本番は書かないかなw

    殺害予告でもされない限りは全く気にしないのでお気にせずに〜

    編集済
  • なんとももどかしい空気が流れていますね。
    マチルダさんが寝たふりをしていたと言う体で読んでいました。

    自分の世界に引きこもろうとしていたアリアにとってこの旅は彼女の視野を広げるきっかけになるんでしょうか。心情という意味でも多角的に動くようになったのかなと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アリアの心情についてはノーコメントにさせていただきますが、ユウに関しては、アリアの得体のしれなさに気が引けているところがあります。
    ちなみにマチルダとトリオは普通に熟睡中です。