応援コメント

【閑話2】(2)」への応援コメント

  • ん? なんだ? この甘酸っぱい感じを期待させる予感。
    うらやましい限りだw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    当初はそこまでいれるつもりなかったのですが、需要と15歳の少年であるということを鑑みて、甘酸っぱさを強めてみましたw

  • 人生で一番仲良くなれた女の子が、自分へ見せない表情を他人に見せてへこむユウくん、めっちゃ恋する少年っぽくていいなあ。

    そこで魔導具をやってみようとか思っちゃうのも、可愛いぜ。
    実は作品で一番可愛いのはユウくんなんだなって。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    当作品は微塵もない思春期力を全力で込め、尚且つ全力でユウをショタらないように努力しているのですが、ショタっちゃいましたね。
    いけないいけない。

  • 女の子に気を引きたい男の子という感じがしますね。
    話を合わせたいのでしょう。

    ユウの母親の工場の会社は手広くやっているみたいですね。
    現実にある会社でも最初は町工場だったのが類似の分野から化学や機械にまでも手を広げるみたいな感じでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心の思春期を頑張って呼び起こしてます。

    ポーションの工場は会社といってはいますが、国立で運営されています。
    ユウ母はイッちゃってますが、首都出身で国立研究所の開発職という理系エリートです。
    赴任先のウヅキ村で役場勤務のユウ父と出会いました。
    ユウ父はイッちゃってますが、定職につき、妻を愛し賛美し支えるというキャリアウーマンにとっては理想的な夫です。

    何と言うか、そういう家庭背景でないと、アリアみたいな子を好きにならないだろうというのが理由の大半である、書く気のない設定です。

    編集済