マチルダさん、セリフでの自己評価が高いから、勝手に凄腕だと思い込んでいて、”言動が腹立つけど、実力もあるヤツ”なのかと思っていましたが、それほど攻撃力ないんですね。肩透かしを食らたような、あれ?って感じで、なんか楽しかったですw
あと、見せ場のバトルシーンが来るか? と思わせつつ、しもべを一度スルーする感じも、「おい!」って、ツッコんでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
マチルダはしもべを秒で倒せる程度には強いのですが、そもそもテービットは本来複数人がかりで倒すような敵だったりするのです。
そして薄々察していらっしゃるかもしれませんが、この話においてのバトルは展開上必要なら書く程度で、メインにする気はサラサラありませんww
ミノタウロスってやつですよね。
人をそんなバケモノに変異させるだけの才能を考えると、
へんなおじさんのくせに、相当なスキルなんだろうなあ。
テービットさんは牛魔王を思わせますね。
娘さん(まだ名前ってでてなかったでしたっけ)はこの父を見てどう思うのか。年頃の女の子にはきついものがありそうな…
作者からの返信
娘さんはまだ名乗ってませんね。
秒殺されるしもべを出したり、返信したり、そもそも一人称が「ワシサマ」だったり。
私は年頃ではありませんが、自分の父が父で良かったと感じる瞬間ではありますね。
メダパニかけられた仲間はひっぱたくのが基本ですもんね。勢い余って撲殺もよくありました。
女の子はテービットさんの正体に気付いてユウ君達を招き入れたのかな? そして相変わらず美少女の外見描写になると文字数が多くなるユウ君(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
鳥の力では撲殺にならずくすぐったい程度で幸いなのです。
女の子は明確な目的があって招き入れてはいるのです。
ユウは村で幼馴染とアイドルのグラビア眺めながらあーだこーだ言っていたので、好みの外見の美少女に対する表現の語彙はそこそこ豊かなのです(笑)