応援コメント

番外・短歌『猫』大画面サバンナ生きる獅子見つつ君がかるのは躍る新節」への応援コメント

  • こんにちは。
    コメント失礼します。

    ついに最新話まで追いついてしまいました。
    嬉しいような悲しいような……!

    うちの子も鰹節狙ってましたねー💦
    猫はやはりお魚系が好きなのか、ニボシ、海苔、サバ缶辺りは取扱注意だった記憶があります。

    どれもかわいらしい俳句、とても楽しませて頂きました(*^^*)
    新しい句が追加される日を楽しみにしております!


    ※そう言えば、先日は近況ノートばかりか作品にまで足をお運びくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    新作はこちらの猫俳句を短歌・俳句コンテスト用にまとめた『猫』俳句に少しだけ足したのですが、いずれはこちらにそれを入れて、解説文を付けたりもするつもりです。
    猫さんと食べられる鰹節、ほんとうに販売されていて、しかもおいしそうでした。うちの実家のチェリーは猫エッセイ。に書きましたがさしみのつまくらいで、鰹節とかには興味なしでしたが、やはり鰹節はロックオンされるのですね。
    素敵なレビューもほんとうにありがとうございます。
    新作、落ち着いて、ちょっと待ちなさい!みたいな雰囲気がまさに溺愛、でよかったです。フォロー中のご著作にも、また拝読に伺いますね。

  •  ライオン画面の前で、新節にかじりつく猫ちゃん。
     いちおう君も、牙があるんだよねww

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、一応ございます。
    そして、かじりつくのはもしかしたら飼い主さんの新節?
    そうしましたら、獲物ですね。
    ご覧頂きまして誠にありがとうございます!

  • 私は白米の上の鰹節より、たこ焼きやお好み焼き、焼きそばの上の方がいいなー。

    あっ、そしたら猫さん食べれないや(笑)

    鰹節に季語があったとは!いろんな季語があるな〜。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうですね、せっかくの上等な鰹節。飼い主さん、こっそりと別の食べものにものせていそうです。
    季語は自分も勉強中でございます。色々なことばがあって、そこから俳句を作れたりもするので、すごいなあと思っております。短歌なのでそこまでこだわらなくてもよいのですが、草稿では、かつぶし、としておりましたものを投稿にあたり調べてこちらにいたしました。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 豆ははこさん、我慢強い!
    おあずけは犬の専売特許かと。
    猫ちゃんは待てないよね。
    えっ、まだお代わりするの?

    作者からの返信

    オカン🐷様、ありがとうございます。
    豆ははこは多分、炊飯器の前に向かいまして、鰹節ぱらり、お醤油たらり、でがまんできずに、でございます。
    猫さんの狙う鰹節のせご飯は、冷えたものでもまた頂いてしまうかも知れません。
    この短歌の飼い主さんは、偉いです。ほんとうに我慢強いです。
    ご感想、ありがとうございます!

  • 家猫さんも野生に憧れるのでしょうか。
    目の前の鰹節には勝てなさそうですね。

    作者からの返信

    テレビが好きな猫さん、割と多いみたいですね。
    そして、この猫さん、自分の分の鰹節があることは理解しているような気がいたします。
    ちゃい、ちゃい、だけではなく、本気で鰹節の部分だけが狙われているのかも知れません……。
    ご感想、誠にありがとうございます!