応援コメント

薫風にそ知らぬ顔ぞ障子穴」への応援コメント

  •  障子は穴、あけたくなるよね。
     私も小さいころ、さんざんやったなあ。

    作者からの返信

    ぷす、ぷす、または、ばり、ばり。
    この猫さんの所業は、はたしてどちらでしょうか。
    皆さまから頂いたコメントから、悪いのは爪であって、猫さんではないということが分かりました。
    こちらの飼い主さんも、きっと同意見なのだと思います。

  • 猫パンチ
    うっすら残る毛
    かわいい

    作者からの返信

    こんばんは。かわいい、をありがとうございます。
    こちらの俳句は猫さんなので無罪、爪切りを、など、猫好き様、猫飼い様からの色々なご意見も楽しいコメント欄になっておりますのでぜひご覧ください。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 猫がいるので穴をあける姿がリアルに目に浮かびます。
    飼い主は「お猫様」なので穴のことを怒る人もなく、薫風もお猫様が作り出した風雅と感じているかも?そして穴があくことのを諦めた猫友達は穴の修理は年1回くらいしかしてないと言ってました。(笑)

    作者からの返信

    こんばんは。
    「お猫様」でございますか!薫風も風雅。わびさびでございますね。
    猫友達様の年1回、こちらは猫様のお心のままに、と想像いたします。
    実際の「お猫様」のご様子をお聞かせくださり、誠にありがとうございます!

  • お猫様としては穴開けてやったぞ、良い風吹くだろ、飯をだせとでも言いたいんでしょうね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ドヤ顔のお猫様。
    あり得ますね。前句のきゅうじ、が給仕のみになりそうなお仕えの風景を想像してしまいました。
    ご飯だけでなく、ちゅー⚪などのいいおやつ付、猫様用のフルコースでしょうか。

  • さんまのぬいぐるみを紐にぶら下げてみたら、障子より、興味をひくかも(笑)

    障子に猫パンチは可愛らしい光景ですが、何回もあるとお財布と相談になってしまいますからね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    虹乃ノラン様の近況ノートのあのサンマでしょうか。
    実家の実際の被害はすりガラスだけでしたが、障子を爪でプスッ、またはバリッ、が続きましたらお財布に大ダメージですね。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • くんぷうを……
    の出だしで、ああ、5月になったんだぁって思いました。
    まだGWボケが治っていません(>ω<)

    外の空気を思いっきり吸いたいのですが、今はアレルギーでゲホゲホしてます(T_T)

    動物たちは、問い詰めると、そっと視線を外します(*´Д`)

    作者からの返信

    この俳句が、のりのりの様に5月をお伝えできたのですね。
    アレルギー。スギは去りましたが、黄砂がなかなかつらいです。
    問い詰め。もしかして、被害者アップルペンシルの犯人さん、豆ちゃんでしょうか。
    思い出の猫、チェリーはすりガラス派でしたので障子には手を出しませんでしたが、爪をプスッとか、バリッとかは猫さんの好みによるのかなあと思います。
    ご感想、誠にありがとうございます。

    編集済
  • まあ!猫ちゃんも障子に穴あけたりしちゃうのですね。
    猫パンチで、パスン!…ちょっと見てみたいかも!!
    例え現行犯であっても、飼い主というものは許してしまいそうですが(笑)。

    作者からの返信

    こんにちは。
    実家の愛猫チェリーの犯行は猫エッセイ。のとおり、すりガラスのみでございましたので、こちらは想像で詠ませて頂きました。
    猫飼いまたは飼われていた皆様からのありがたいご感想からも、あるあるのようです。
    障子をべり、か、爪でぷすぷす、かは猫さんの性格によるかと思います。激しい猫さんでしたら障子を突き破る、も可能ではないかと。そうなると、さすがに犯行を見過ごせないかも知れませんね。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 取調室のテーブルにはマタタビ丼。すぐに犯行を認めるでしょう。刑罰は爪切りの刑が妥当かと。これで少しは被害が防げるかと思います(^^)

    作者からの返信

    なんと素晴らしい刑罰でしょうか。あまりにも素敵でいらしたので、ポンポコ様へのご返信に素晴らしい対策と書かせて頂きました。ありがとうございます。
    マタタビ丼。至高の丼でございますね。これはさすがに、犯人(犯猫)、即座に自供、となるかもしれません。
    妙案をほんとうにありがとうございます!

  • ネコ飼うと、かわいいですが、大変ですね。
    障子に穴は開くし、柱は爪とぎだらけ。
    ソファーもクッションもボロボロ。

    飼い主さん、頑張って(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    犯行を叱れない飼い主さんの心境がばれておりますね。
    今回は障子の張り直しにはなりませんでしたが、次はどうなるのでしょうか。
    刑罰に爪切りの刑を、という素晴らしい対策のご感想を頂きました。これなら飼い主さんとおうちの障子たちの平和につながるかもしれません。
    ご感想、ありがとうございます!

  • 本当は迷宮入りの前に、情状酌量か推定無罪、又は無罪放免、お咎めなし、ってとこなんじゃありません?
    猫愛に溢れる甘~い甘~い判事さん?なのかな。

    作者からの返信

    ローバ様、こんにちは。
    はい、甘~い判事さんは、犯人を追及するどころか、カツ丼……ではなくごはん、またはおやつを出してしまった模様です。
    ご感想、ほんとうにありがとうございます!