猫がいるので穴をあける姿がリアルに目に浮かびます。
飼い主は「お猫様」なので穴のことを怒る人もなく、薫風もお猫様が作り出した風雅と感じているかも?そして穴があくことのを諦めた猫友達は穴の修理は年1回くらいしかしてないと言ってました。(笑)
作者からの返信
こんばんは。
「お猫様」でございますか!薫風も風雅。わびさびでございますね。
猫友達様の年1回、こちらは猫様のお心のままに、と想像いたします。
実際の「お猫様」のご様子をお聞かせくださり、誠にありがとうございます!
くんぷうを……
の出だしで、ああ、5月になったんだぁって思いました。
まだGWボケが治っていません(>ω<)
外の空気を思いっきり吸いたいのですが、今はアレルギーでゲホゲホしてます(T_T)
動物たちは、問い詰めると、そっと視線を外します(*´Д`)
作者からの返信
この俳句が、のりのりの様に5月をお伝えできたのですね。
アレルギー。スギは去りましたが、黄砂がなかなかつらいです。
問い詰め。もしかして、被害者アップルペンシルの犯人さん、豆ちゃんでしょうか。
思い出の猫、チェリーはすりガラス派でしたので障子には手を出しませんでしたが、爪をプスッとか、バリッとかは猫さんの好みによるのかなあと思います。
ご感想、誠にありがとうございます。
まあ!猫ちゃんも障子に穴あけたりしちゃうのですね。
猫パンチで、パスン!…ちょっと見てみたいかも!!
例え現行犯であっても、飼い主というものは許してしまいそうですが(笑)。
作者からの返信
こんにちは。
実家の愛猫チェリーの犯行は猫エッセイ。のとおり、すりガラスのみでございましたので、こちらは想像で詠ませて頂きました。
猫飼いまたは飼われていた皆様からのありがたいご感想からも、あるあるのようです。
障子をべり、か、爪でぷすぷす、かは猫さんの性格によるかと思います。激しい猫さんでしたら障子を突き破る、も可能ではないかと。そうなると、さすがに犯行を見過ごせないかも知れませんね。
ご感想、誠にありがとうございます!
障子は穴、あけたくなるよね。
私も小さいころ、さんざんやったなあ。
作者からの返信
ぷす、ぷす、または、ばり、ばり。
この猫さんの所業は、はたしてどちらでしょうか。
皆さまから頂いたコメントから、悪いのは爪であって、猫さんではないということが分かりました。
こちらの飼い主さんも、きっと同意見なのだと思います。