このエピソードを読む
2024年6月10日 21:14
こんばんは。コメント失礼します。いつまでも見ていたくなるようなかわいい光景が浮かびますね✨こたつに入りながらじーっと見ていたいです( 〃▽〃)私はどちらかと言えば雪国な福島県の会津出身なので、うちの子たちは雪でも外に脱走し、黒猫みんとは白くなって帰って来ることが多々ありましたね。思えば、うちの子はお外好きだったかもしれません。いつもつい、思い出を語ってしまい失礼しました。本当にかわいらしい俳句に癒されます✨お邪魔しました<(_ _*)>
作者からの返信
こんにちは。猫さんとの思い出をお話頂けるくらいに色々とご想像頂けますのはとても嬉しいです。どうぞ、またお時間のございますときに、猫さん俳句を読みにいらして下さいね。こたつに入りながら。猫のみんとさんは雪のために黒と白が混じっていらしたのでしょうか。素敵なご感想、ほんとうにありがとうございます。
2024年6月9日 15:49
お邪魔します。淡雪の降る速度と、猫ちゃんが尻尾を振る速度。ゆったりゆるゆると流れる空気と、淡雪の儚さと、猫ちゃんの可愛らしさ。何とも愛おしい作品ですね(*´ω`*) とても好きです!
こんばんは。ゆったりゆるゆる。ありがとうございます。この飼い主さんと猫さん、同じ人、同じ猫なのかは分からないのですが、どの飼い主さんも、猫さんのことが大好きなんだなあ、と思いながら詠んでおります。ご感想、ほんとうにありがとうございます!
2024年5月23日 12:10
なんだか最近は、ゆっくり雪を眺める機会も減りました。 猫のほうがいい人生(猫生)を送っていそうです。
こたつにも入らずに、風雅な猫さんとなりました。何かを考えていそうな、もしかしたらただなんとなく、なのかもしれなそうな。そんなところが猫の猫らしさなのかも、と改めて感じております。ご感想、誠にありがとうございます!
2024年3月19日 10:23
こんにちは。淡雪とニャンコ。猫って窓から外を見るのが好きな生き物ですよね……あたたかいお部屋でぬくぬくしながら、ニャンコが窓の外を見ている様子が、目に浮かぶようでした✨素敵なひとときをありがとうございます😊
こんにちは。外に興味はあるけれど……。な猫さんです。素敵なひととき。お言葉をありがとうございます!
2024年3月17日 15:21
猫が淡雪に興味を持つ光景が浮かびました。ホッコリと可愛い感じと言いますか。それでは失礼します。
こんばんは。これは何、と狙うでもなく、でも気にはなる……のような雰囲気を詠みました。ホッコリと可愛い感じ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
2024年3月16日 21:26
ねこさんの背中が見えて、尻尾が見えて、その先に淡雪が見えました。小さな、小さな背中が、可愛くて少し切なくて、たまらない気持ちです( ;∀;)
おはようございます。詩的なシーンですね。可愛くて少し切ない、まだまだ小さな猫さんのしっぽふりでございましょうか。素敵なご感想、本当にありがとうございます。
2024年3月16日 20:58
雪を「淡雪」と愛でられるのが羨ましい。最早、「はぁ~雪ぃ(泣)」になっている雪国より。降ってくる雪が楽しいのでしょうか。時々、ずっと窓の外を見ている時、ありますよね。
緋雪様、こんばんは。淡雪さえもめったに見ない地域に住む者が想像で詠ませて頂きました。何だろう、と見ながらしっぽふりふり。でも、狩るでもなく、ご機嫌。そんな雰囲気を詠みました。ずっと、じっと。そういう感じでございます。ご感想、誠にありがとうございます!
2024年3月16日 20:34
可愛らしい光景が頭に浮かびます。
こんにちは。ありがとうございます。ごきげんなほうのしっぽふりふり、のつもりで詠みました。頂いたご感想で確かに、と思いましたのは、またまた在宅ワーク中でしたら、思わず仕事の手が止まってしまうかわいらしさです。ご感想、誠にありがとうございます!
2024年3月16日 19:18
雪がふわふわ、尻尾はふらふら。ゆっくり時間が流れていそうですね。仕事を忘れてここに居たい。
こんばんは。ありがとうございます。確かに、今回も在宅ワーク中だったかも知れませんね。猫さんは淡雪をどんな思いで見ているのか。儚げな雪としっぽをあわせてふらせてみました。ご感想、誠にありがとうございます!
こんばんは。
コメント失礼します。
いつまでも見ていたくなるようなかわいい光景が浮かびますね✨
こたつに入りながらじーっと見ていたいです( 〃▽〃)
私はどちらかと言えば雪国な福島県の会津出身なので、うちの子たちは雪でも外に脱走し、黒猫みんとは白くなって帰って来ることが多々ありましたね。
思えば、うちの子はお外好きだったかもしれません。
いつもつい、思い出を語ってしまい失礼しました。
本当にかわいらしい俳句に癒されます✨
お邪魔しました<(_ _*)>
作者からの返信
こんにちは。
猫さんとの思い出をお話頂けるくらいに色々とご想像頂けますのはとても嬉しいです。
どうぞ、またお時間のございますときに、猫さん俳句を読みにいらして下さいね。
こたつに入りながら。
猫のみんとさんは雪のために黒と白が混じっていらしたのでしょうか。
素敵なご感想、ほんとうにありがとうございます。