散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
モフモフに花粉つくねんね。花粉は辛いけど🥵
かわいい♡お家で我慢してニャ〜😁
作者からの返信
こんばんは。
まだ猫が存命だった頃はスギ花粉も怖くなかったので経験はないのですが、猫のエッセイ漫画を書かれる方の記事に猫さんが花粉を連れてくる、というのがありました。
あと、実体験は家人からの花粉ですね。
もしも今猫を飼っていたら完全室内飼いにしていると思います。洗濯物も部屋干しです。
ご感想、誠にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
花粉ならまだいいのです……(良くはないが
何と北海道に生息してないと思ってたノミ連れてきた事がるますorz
KAIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!!
10年近く前飼ってたぬこが連れてきたノミなのに喰われた後掻きまくったせいで今もかさぶたの跡が残ってますわorz
作者からの返信
こんばんは。
ノミですか!
北海道には寒さからいなそう、というのは雰囲気で理解できるような気がいたします。
花粉ははたいたら落ちますが、ノミは気づかないとずっと猫さんと一緒……。そして、ですね。
そして、ノミの噛みあと、とその痒み。長く残るのですね……。
ご感想、本当にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
花粉症、ゴールデンウイークくらいまで続くとか。
チェリーちゃん、がまんやで。
作者からの返信
こんにちは。
紛らわしくて申し訳ありません。チェリーはもう20年以上前に亡くなっております。
そして、オカン🐷様のご想像のとおり、俳句のイメージキャラクターにもなってもらっております。
こちらの俳句のイメージは、猫用の出入り自由な小窓から縁側をお散歩して、たまに庭に降りる猫、という感じでございます。
花粉症はゴールデンウィークまで、はまさにスギ花粉ですね。
ご感想、本当にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
まさに今の時期、ですね。
猫ちゃんの毛、花粉いっぱいくっつきそうなイメージです(笑)。
作者からの返信
こんばんは。
はい、まさに、です。
猫エッセイ漫画でこういう状況を読んだことがあります。
リアル体験はエッセイ。愛読者様の幸まる様はご存じの旦那さんからのスギ花粉ですね。
現在も猫飼いでしたらきっと完全室内飼いです。
ご感想、本当にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
よく空飛んでるオニヤンマを捕まえられましたね!
獲物獲り 猫手刀 さすがだね
一句?出来ました。
作者からの返信
こんばんは。
猫手刀。強猫ですね!
一度だけの鮮やかな狩りでしたが、昆虫にしては大きなオニヤンマ。よく捕ったな、と思います。
ご感想と句を誠にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
花粉症なったことないので、つらさとかわからないのですけど、ヨーグルトとか腸に効くもの食べれば軽減されると聞いたことあります。
猫自身には、花粉症はモウマンタイでしょうけど(笑)
作者からの返信
体調を整えるという意味ではとてもよいですよね、ヨーグルト系は。猫は花粉症というか、花粉のアレルギーになる場合はあるそうです。
昔に比べたらマスクや薬、花粉症への対処法が増えました。猫の花粉のアレルギーへの対処法も増えていたらよいのですが。
ご感想、誠にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
猫も花粉症になるのでしょうか?
くしゃみをしている猫を想像したら、かわいすぎ(笑)
作者からの返信
こんばんは。
花粉症ではなくどちらかと言うと飛んできた花粉によってアレルギーになる猫さんがいるみたいですね。
くしゃみを少しだけ、でしたら確かにかわいいですね。
猫さんのアレルギーにも対処法があればいいのですが。
ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
今の飼ってる子は外に全く出してないのでこれはないのですが、実家にいた頃に飼ってた子がまさにこれでした。
セミやトカゲはいつものこと。
一度雀まで……。
庭の隅にそっと埋めさせていただきました……。
ネコの野生を垣間見ましたね、あの時。
ちなみに周囲に山とかたいしてない都会(300万都市)なのですがね……どこで捕らえてたのやら。
作者からの返信
こんにちは。
セミ、トカゲ、雀。山の中の家でしたので、お外大好きだったらチェリーも野性味溢れた狩りを繰り広げたかも知れません。
ご実家で飼われていた猫さんは300万都市の中、限られた自然の生き物をゲットするハンター猫さんですね。
チェリーは完全室内飼い猫だったので、狩りをした、と言えるのはこの一回だけです。昆虫にしては大物のオニヤンマ。よく獲物に選んだな、とは今でも思います。
ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
エモノがいたぜ
作者からの返信
おはようございます。
あるまん様のところの猫さんたちは、きっとネズミですね。
枕のそばにそっとエモノを置いていく……そんな感じでしょうか。
ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
獲物捕まえたら、持ってくるよね♡猫ちゃん
作品おじまします😁
作者からの返信
おはようございます。
捕れました、見て!というように、猫さんが自慢しているという雰囲気で詠んでみました。
ご来訪&ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
オニヤンマを取る猫で思い出すのが、私が小学校高学年に飼い始めた猫でした。親戚の自転車屋の小屋に置き忘れられた猫でしたが、自然が豊かな(=ど田舎な)我が家に来てからは、私と弟が遊ぶ係で、祖母が主に世話していました。祖母と私は離れで寝ていて、時々、その猫が、蛇とドブネズミをつかまえて、枕元に置いていました。まだ半分生きている蛇や血まみれのドブネズミ(孫猫は体小さく、自分の体と対して体に大きさのねずみを捕らえていました)とかを見つけるのは、今でも覚えている光景でした。
作者からの返信
こんにちは。
小さな体で蛇やドブネズミ。
優秀なハンターだったのですね。
負傷しながらも生きていたり、血まみれだったりとは、お布団や周辺が凄惨な様子だったのではないかと想像いたします。
獲物を捕りましたと自信満々だったのでしょうか。
ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
オニヤンマ……昔はよく飛んでいて、必死になって捕まえようとしていたのですが(猫じゃなくて、私です!)
今はどこにいってしまったのやら……。
オニヤンマを捕まえることができる猫ちゃんは、やはりハンターなのですね。
作者からの返信
おはようございます。
猫ではなくのりのりの様が!
山の中なので小さい頃は捕まえたいと思ったことがあります。
速いですよね。チェリーはなぜあんなに鮮やかに捕まえられたのか、今も謎です。
一度だけですが、あの時は確かにハンターでした。
ご感想、誠にありがとうございます!
えものあり呉るる姿ぞ勇ましきへの応援コメント
オニヤンマ、うちに来る野良猫たちもよく捕まえてきてました。あと、アブラゼミなんかも。セミの断末魔の声がうるさくて、大変でした(ToT)。
作者からの返信
おはようございます。
アブラゼミの最後の叫び声。
恐怖心からの大声だったのでしょうか。
オニヤンマは昆虫にしては大きいですが鳴かないのでよかったかも知れないですね。
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
こんばんは。またまたお邪魔します。
自分はネコに追いかけられるということが多いので、ネコに対して可愛いだけではなく恐怖も感じています。動画とか視ている分には可愛いなと思うのですが。
(追いかけられるはずのない対象から追いかけられる現象はホントに怖いですw)
『俳句集合』の一の感想欄にて丁寧なご返信ありがとうございました。
エッセイのアレに関してはこれかなあ? とか想像の範囲を超えませんが。
何かのお役に立てたなら幸いです。
現在、豆ははこさんの『はず王子(略)』に凄く興味があるんですよ。
愛のカタチに関しては何にも偏見はないのですが、百合というジャンルは挑戦しようとしても書けない分野なんですよね。なので非常に興味があります。
なので近いうち、お邪魔させていただこうと思っております。
作者からの返信
7様、こんにちは。
ご感想への長い長い返信をお読み頂きまして誠にありがとうございます。
猫に追いかけられ……猫は猫を好きではない(無関心)な方に寄っていきますのでそこからでしょうか。
動画などと同じようにこちらを捉えて頂けましたらと存じますが、恐怖心になりますようでしたらご遠慮なさらずに、どうぞお控え下さいね。
※こちらのみ、追記を失礼いたします。
7様のエッセイを拝見いたしました。
まったく大丈夫でございますよ。こちらこそ、7様に俳句『猫』をご覧頂けますのはたいへんに嬉しいです。お心遣いに感謝を申し上げます。
エッセイにつきましては深い内省をさせて頂きました。本当にありがとうございます。
そして、はず王子。
女性同士ですが片方(主人公)は男性に転移転生、もう片方は主人公の転生前も含めて思いを寄せている、というお話で、ほぼ初のウェブ小説でございます。
長く、そして、まだなろう様で先行連載中のお話です。
もしもお読み頂けましたらたいへんに嬉しいです。どうぞごゆっくりとお読み頂けましたらと存じます。
ご感想、誠にありがとうございました。
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
以前飼っていた猫がストーブ大好きっ子でお髭が熱でカールしてました。
作者からの返信
こんばんは。
カールのお髭。
かわいらしいですね。
ストーブから離さないといけない、けれど、あたたまるその姿がかわいらしい。
そんな雰囲気です。
ご感想、誠にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
うちは擦り寄ってきて。
入るの当たり前って感じです。
猫あるあるの情景が、俳句でさらに喚起されて。頬緩みっぱなし(笑)
素敵な句を堪能させていただきましたっ!
作者からの返信
入るの当然、が猫さんらしくて素敵です。
頬緩みっぱなし、もありがとうございます。
飼っておられる方、飼っていらした方、飼いたい方。皆様に読んで頂けるものを詠んでいきたいと思っております。
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
我が家は洗濯機を囲むように、ラックの最頂に。あとはコンロの魚焼きグリルを片付けていたら、本体に入り込んで……(笑)
そんなこともありました(笑)
作者からの返信
洗濯機を囲むが如く、ラックの頂きに。
魚焼きグリル本体に……。
前者は高みを目指して、後者は抗えない香りに釣られて……でしょうか。
リアルなご感想、本当にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
猫ではないのですが、死んでしまったワンコが布団の中に入れて入れて……ってくるときには、幸せでほっこりしたものです。
ちょっとホロリときました。
作者からの返信
犬さんも入れて入れて……をするのですね!
素敵なお話をありがとうございます。
現役の猫飼いの皆様にもあるあると仰って頂けております。
これからも猫のかわいさを詠めたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
動物って、温かい場所をちゃんと知っていますよね。
ストーブから離れたくない猫の気持ち、わかります〜。(そっちかい!)
作者からの返信
こんばんは。
猫側のお気持ち!
せっかくあたたかさを堪能しているのに……という感じでしょうか。
竃猫という表現もあるそうです。灰だらけ、ならまだよいのですが、やけどをするほど近付いたら、と思わずにはいられませんでした。
ご感想、誠にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
私は猫を飼ったことがありません。
野良さまなどは言うに及ばず、友人宅の子でも肉球に触れることは、あまりできるものでもなく……。
「ふれし肉球」がとても羨ましく感じました。
作者からの返信
こんばんは。
ふれし肉球、が冷たかったこともあったような気がいたします。
感想でお伝え頂いた頭ごつん、自分の記憶ではふみふみなどもございました。
寒すぎないから布団をめくるのも気にならないので来てほしいなあ、というときには来てくれません。
つれないところも猫らしさ、でしょうか。
ご感想、誠にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
可愛い湯たんぽだと思えば(笑)。
肉球にはかないませんよね。
作者からの返信
はい、肉球は全てを凌駕いたしますね。
ただ、こちらが理想とする位置で寝てくれないことがございますね。それでもまたかわいらしいのですが。
ご感想、誠にありがとうございます!
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
酪農をしていた頃、冬場、飼料を乾燥するのに、業務用ジェットヒーターで熱乾燥していたのですが、その部屋に猫がわらわら。
遠くで温まっている分にはいいんですが、ジェットヒーターに直にあたりにいこうとする奴や、それに乗ろうとする奴がいて困りました。
あったかいのが好きなのはわかるんだ。
でも、火傷が心配だからやめてね💧
作者からの返信
業務用ジェットヒーター。
人間でもうっかり触れてしまったら怖い雰囲気です。
直にあたりたがり、上に乗りたがる。
暖を取りたい猫さん達とご心配の緋雪様。
冬の攻防を想像いたしました。
ご感想、誠にありがとうございます。
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
入れて〜と『蒲団求む』猫さん、可愛いでしょうね。
もふもふさんと一緒にお布団中…。
これは体験してみたい!
作者からの返信
こんにちは。
はい、冬の楽しみの一つでした。
ですが、他の方のコメントにもありましたが途中退場もあるのです。
つれない……。これもまた、猫らしさ、なのですが。
ご感想、誠にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
グイグイと小さな頭を突っ込んできました。
しゃあないなあと布団に入れても長居はせず、また旅立っていくのでした。
作者からの返信
こんにちは。
グイグイ。そして、長居はせずに、新たな旅立ち。
オカン🐷様のお布団のあたたかさを確認したかったのでしょうか。
気まぐれなところが猫、ですね。
小さな頭をグイグイ、かわいいです。
ご感想、誠にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
普通に部屋に入れろ=自分の部屋の入口の柱をがりがりしながら鳴いてくるだけですね
深夜3時とかになー
作者からの返信
深夜3時。
柱がりがりもなかなかの迫力ですね。
あるまん様(またはお姉様)のお部屋は暖かいのですね、きっと。
今はもういない、実家の飼い猫を思い出しながら作句をしております。
今、猫を飼われている皆様からのご感想はリアルな猫さんの様子が感じられて嬉しいです。
本当にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
可愛らしい光景ですね!
私が、もし猫を飼っていても、入れないですけどね(汗)
寝相が悪いので、猫ちゃんが潰れてしまいますから(泣)
作者からの返信
こんにちは。
分かります。
こちらの寝相を察知して避けてくれるのですが、なるべくきちんとした姿勢で寝なくては、と緊張したことがありました。
慣れると、大丈夫だということが分かるのですが。
ご感想、本当にありがとうございます!
蒲団求むふれし肉球愛しけりへの応援コメント
ぷにょぷにょ 肉球たまりませんよね♡
作者からの返信
ありがとうございます。
肉球が冷たい!ということがあったかも……という記憶もあるのですが、そこはまあいいかな、とこのようにさせて頂きました。
ぷにょぷにょ。一緒に寝たいなあ、という頃にはもう暑いから、とばかりに入ってくれなくなる……。そんなことも思い出しました。
ご感想、本当にありがとうございます!
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
ストーブ切ったら、へばりつくねん猫ちゃん 笑
ホットカーペットも!気をつけなあかんね。
猫の句ほっこりします😁好きです♡
作者からの返信
こんばんは。
へばりつきますか!
猫はがし、現在猫を飼われている皆様からも好感触を頂けて嬉しいです。
ほっこり、好き、を誠にありがとうございます!
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
ニャンコはぬくぬくの環境が、好きなんですね💕
あたたかいお家の窓から、外を見ていたり……。
人間も、ストーブや炬燵に近づきすぎて、熱い思いをする事がありますから😅
作者からの返信
こんばんは。
チェリー(実家の猫。猫エッセイ。登場猫)は布団とこたつ派でした。
猫はがし、はイメージだったのですが、現役の猫飼い主様達にもご想像頂けて安心しております。
ホットカーペットの低温やけどは確かに、だったのですが、ホットカーペットと猫さんってお似合いですよね。
ご感想、誠にありがとうございました!
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
ミーアキャットもテレビで暖房の前で体を温めているのをみたことあります。
あれ?ミーアキャットって猫なのかがわかりませんが(笑)
作者からの返信
こんばんは。
マングースの仲間だそうです。
暖房の前で、というのがかわいらしいですね。
ご感想、本当にありがとうございます!
暖房となかが良すぎと猫はがしへの応援コメント
あー、うちホットカーペットだ。
気を付けないとですねぇ…
作者からの返信
こんばんは。
一番安全なのはエアコンとされておりましたが、ホットカーペットと猫さん、いいですよねえ。お似合いです。
みているだけであたたかくなる気がします。
ご感想、誠にありがとうございます!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
梅の香りと、ほのかに見える淡いオレンジからピンクそして白へのグラデーションの背景。
あったかいなあ。
君はふと 梅の香と共に 猫を吸う
なんてね(笑)。
作者からの返信
こんにちは。見慣れた風景も違って見えて、でございます。
猫吸い。梅の香りと共に。
素敵です、ありがとうございます!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
これ、くっきり絵が浮かびますねー…柔らかくてあったかいです。
良くお邪魔させていただく家の猫は、いつ行ってもいつ見ても香箱座りです。お陰で座り方の呼び名を覚えたのを思い出しました。
作者からの返信
こちらで教えて頂いて検索したのですが、香箱座り、猫さん的にはリラックスなんですね。
絵が浮かぶ、ありがとうございます!柔らかくてあったかい。知人様のお宅の猫さんもそういう気持ちなのかも?
ご感想、本当にありがとうございます!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
猫ちゃんのあの座り方、香箱座りというのをはじめて知りました。
鳥が寛いでほわっとなっている時もそうですが、あらあら?アナタの足はどこにいったの??って思いますね(笑)
作者からの返信
こんにちは。毛の中に埋まる、みたいな感じですね。ふわふわ。
ガラステーブルの下から覗く、も詠みたかったのですが、こちらにしてよかったです。
句を詠んで下さる方もいらして、香箱座りがリラックスの時ということもこちらで教えて頂きました。
こちらで告知すみません、次回のエッセイ。は食事運(飲み物)です!幸まる様に笑って頂けたら嬉しいです。
猫さん俳句をご覧頂けているのも、とても嬉しいです!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
これ香箱座りっていうんだー
今回は季語も詠嘆もありちゃんと俳句してると思うますよー
って知っての通りプレバト見てるだけの知識ではですが^p^
作者からの返信
こんばんは。
香箱座りの猫さんをガラステーブルの下から覗く、も詠みたかったのですが、短歌?くらいの字数になりそうなのでこちらの梅見になりました。
たまには俳句らしい俳句を、と思って詠んだ……わけではなく、詠みたいものを詠んでいますので次もまたどうなるかは分からないのですが、面白いなあ、猫、ぬこだねえ、と思って頂けましたら嬉しいです。
ご感想、ありがとうございます!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
猫ちゃんの俳句、一気読みさせて頂きました✨
実は私は猫好きですが、幼少期からアレルギーがあって動物を飼った事が無いのです😭
猫ちゃんは、家人(だんな)の実家で飼われていて、帰省中だけニャンコと暮らせてます。
(でも私も旦那も猫アレルギー😱笑)
よりニャンコを身近に感じられました💕
素敵なひと時をありがとうございますッ。
作者からの返信
ヒニヨル様、晩の貴重なお時間をありがとうございます!
エッセイ。と連載中の作品の下書きも書いているのに、猫さん俳句は浮かぶのですよね……。しかも、皆様のコメントがまた、素敵で。
お好きなのにアレルギー。それは……。それではぜひ、ヒニヨル様も創作で猫さんを愛でて下さい!
こちらの猫さん俳句、犀川よう様自主企画開始の前日ですし、22日の222、猫さんの日までは更新していると思います。(最終句ではないです)
猫の恋の句も詠んだりしておりますが、基本的にはかわいい猫さんでいきたいと思っております。
ご来訪、ご感想、誠にありがとうございます!また近況ノートにも伺います!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
猫の香箱座りは😺ちゃんがとてもリラックスしている証拠なんですってよ。
うちのはあまし見たことがなかったような。
作者からの返信
香箱座りは、とてもリラックス。教えて頂きまして、検索いたしました。座り方からも色々な気持ちが分かるのですね。
確かに実家で飼っていた猫も、香箱座りは頻繁にはしていませんでした。
ご感想、本当にありがとうございます!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
梅写し 夢ごこちに 猫枕
酔いで薄くぼやける視界に梅の花を映し。
丸まる猫を膝に、季節を感じる様。
*ˊᵕˋ)੭
作者からの返信
おはようございます。
膝の上には、香箱型の猫枕。
咲き始めの梅もまた、季節の彩りを与えてくれて……。
お酒は冷やを希望したいです。
素敵な句を本当にありがとうございます!嬉しいです!
香箱と酒をともにの梅見かなへの応援コメント
梅見で、一杯かと思いきや、愛猫で一杯!かと思っちゃいました😆
作者からの返信
おはようございます。
愛猫で一杯、は多分毎日ではありませんがかなりの回数ですね、この方は。
夜には早いけれど、夕飯前に一杯だけ、のような雰囲気です。
猫見。お酒が進んでしまいそうですね。
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
穴があったら入りたい!でしょうか。
意味が違うか(笑)
作者からの返信
こんばんは。
皆様から頂いたご感想からですが、箱があったら入りたい、はあるあるみたいですね。
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
猫、狭いところ好きですね。
前にYouTubeで筒猫といって、筒にすっぽり入っている猫観ました。
う~ん、猫、なにやってもかわいい
作者からの返信
こんにちは。
筒猫。それはかわいらしいでしょうねえ。
皆様のぐにゃん、そしてこんなところに猫さんが、を教えて頂けてたいへんに嬉しい思いをしております。ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
猫は液体なので……。
どうやって入った?(^_^;)
っていうところにいますよね。
しかも狭いとこ大好き!
空き箱をうっかり置いておくと、5匹くらいギュウギュウに詰め込まれている時も。
(昔は10匹以上おりました)
猫の生態は謎だらけです。
作者からの返信
こんにちは。液体。てろん、でろん。みたいな感じですね。
空き箱、密集。詰め放題、詰まり放題。
使いたい箱に入られてしまうイメージがあります。
猫の生態、謎だらけ。でも、そこもまた魅力的。
ご感想、誠にありがとうございます!
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スゴイ反響ですニャン。
るしあんさんの、「同化した タオル置き場に 毛玉あり」にもうなってしまいました。
ぐにゃん。よくあるはずなのだけど、見つかった時のほっとした気持ちで、どこに隠れていたか忘れてしまっています!
うちは楓が本当にビビりで、点検などで外部の人が立ち入ると、普段絶対にいったことのない新しい場所に毎回隠れるので、本当に大変でした。
今はいない白い子は、好奇心が旺盛で、隠れることはなかったのですが、宅配の人がきたときにするりと外へ出てしまい、そのあと暫く気づかず、30分後くらいに外へ探しに行ったら共用廊下の非常階段の隅で怖がって固まっていました。
びっくりした!!!!!
猫はへいわ。
作者からの返信
るしあん様。ご著作に猫さんエッセイ、登場人猫さんが多くてそれがまた猫さん愛に溢れていらっしゃいます。頂いた句もまさに、ですよね!
ぐにゃんの記憶はあるけれど、見つかったとともに場所は記憶から消え。分かります、それもまた愛、でございます。
楓さんはあれ?どこ?で、白い子さんはビビりさんだからこそかたまっていてくれて、だったのですね。よかった。
猫はへいわ。真理ですね。
ありがとうございます!
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うちもこの間のアンテナ騒動の時ぬこがいつの間にか居なくなったと姉から連絡入りますた
自分が念の為姉が探したせっまい押し入れの奥の隙間を探したら普通に出て来ますた^p^
首輪サイズのGPSとか今あるんですたっけ? もっと手軽になるといいですね
そいえば俳句と川柳の違い、今は色々混ざってきてるみたいですが一番は季語の有無みたいですな
なんで1、3つ目の歌は正確には川柳かもです(2つ目は書きますたが季語はあるから俳句になるかな)
ま、プレバト知識ですし正直野暮ですが^p^ 自分は短歌も俳句も読めそうにあるません^p^
作者からの返信
獣医さんにチップを埋めてもらう、は聞いたことがあります。
手軽に、はそうですね。お姉さん、せっまいところに入られたんですね。
豆ははこの俳句、一応何かと尋ねられたら自由律俳句なのですが、自由な俳句とさせてもらっております。
川柳寄り、はあるかも知れません。ですが、そこまで軽妙洒脱なのか?という気がします。
全然野暮ではないですよ!むしろ、季語とかをきちんと使われて学ばれている方々にもお優しくして頂けているのをありがたいと思っておりますので。
こんな感じ、ですが、よろしければまた詠んだものを読んで下さい。
もうすぐ始まる犀川よう様の自主企画、詩、短歌、俳句は共通お題は「星」なのでよろしければぜひ、ご参加下さい!
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
猫さん、すごい隙間を通りますよね。
以前、実家と隣家の間が10cmほどしかなかったのですが、その隙間を猫が通っていました。
我が家側は窓ですが、隣家はガレージを増築した為に、窓からはコンクリの壁しか見えません。そこをペタンコになった猫が通るのです…。シュール…。
カーテン開けていると目があったりして、固まっていましたね(笑)。
この句を読ませて頂き、その隙間で動けなくなった子がいて、ご近所さんで救出したことを思い出しました!
なんだか懐かしい…ありがとうございます(笑)。
作者からの返信
こんにちは。
ペタンコ猫さん、やはり、髭レーダーで感知しきれずに途中で、ということもあるのですね!
こちらこそ、猫さんとの思い出をありがとうございます!
幸まる様から教えて頂く猫さんの思い出。すごく新鮮な気がいたします。
猫さん俳句、詠んでよかった……!(まだ最終回ではございません)
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
以前飼っていた😺は仔猫のときに網戸を開けて出て行ったことがあります。
こりゃもうあかんと思ったのですが、外の通路で名前を読んだら、隣の家の電気メーター室から泣き声がして、どうやってこの2cmほどの隙間から入れたん。あんたの頭はペッしゃんこかということがありました。
作者からの返信
こんにちは。
仔猫が網戸を……。
お隣さんの電気メーター室、隙間2㎝ほど。まさに、どこから?ですね。
ペッしゃんこ、すごく想像できる表現です。仔猫が無事でよかった、けどあんた……。という感じでしょうか。
ご感想、本当にありがとうございます!
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いつの間にかいなくなって・・
いつの間にかいるんですよね・・
作者からの返信
はい、いつの間にか……そしてまた、いつの間にか……。
繰り返し、ですね。
そして、前にいたところにはいない、も多いですよね!
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
ねこの毛玉って、もふもふして気持ちいいですよね!
作者からの返信
こんばんは。はい、ねこ毛玉です。
つつくか?つつかないか?
つつきたい、でも、起こしたくはない……。
どうしよう、と、色々なことを試されますよね。
そして、もふもふねこ毛玉は気持ちいいです。
ご感想、誠にありがとうございます!
編集済
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怖がりで、なんにでもビビるので「ビビ」と名付けたうちのお嬢さんは、掃除機をかけるたびに姿を消します。たいていはソファかベッドの下、この季節であればこたつの中にいて、掃除機が近づくと飛びだしてまた移動します。
が、偶に掃除中も終わってからも、どこにいるのかまったくわからないことがあります。終わったよーと声をかけておくと、いつの間にか定位置であるソファの上に戻っているんですが、未だにどこに隠れていたのか判明してません(笑)
作者からの返信
こんばんは。
烏丸さんにもご覧頂けているなんて!ありがとうございます!
ビビるから、ビビ。お名前からですと、すっごい美猫さんかお嬢様系猫さんのようです。
終わったよー、のお声を理解して、ちゃんとソファに。賢い!
ですが、どこにいたかは分からない。謎の隙間よ、いずこにか。
この猫さん俳句を始めましてから、皆様の思い出や実際にお家にいらっしゃる猫さんのお話をたくさんうかがえて、想像の中の猫さんが色々増えております。
まだ詠むつもりでおりますので、烏丸さんの猫さん話をお聞かせ頂けるような句が詠めましたらまたどうぞ色々お聞かせ下さいませ。
ビビさんのお話、本当にありがとうございました!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
ネコ液体説とかありましたね……。
実際ホントになぜここに!?ということがよくある……。
作者からの返信
こんばんは。
液体説。擬音はとろり、とかとろりん、でしょうか。
いたの?
見たいに話しかけてしまうときもありますよね。
ご感想、本当にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
ほんまにこんなところに!ですよね。
びっくりしますよね♡
作者からの返信
こんばんは。
はい、え、いたの?ここに?みたいなところに。
にゅるっ、とか、猫には本来似合わない擬音が似合うときがありますよね。
ご感想、誠にありがとうございます!
探したよどこで見つけたそのすきまへの応援コメント
昔飼ってた猫は本棚の本と本の間に生きてる本として入っていて取り出すと普通の猫に戻った事があります。(笑)
作者からの返信
こんにちは。
生ける本『猫』。
本を取り出したらしぜんに猫へと戻るその姿もいいですよね。
ご感想、誠にありがとうございます!
せいや裂く舞台は車庫か猫の恋への応援コメント
カクヨムにある獣医さんのエッセイで読んだのですが、その、痛いんですって。オスネコのアレがとげとげで……。だから、誘っておきながら、痛いわヴォケという怒りの鉄拳が落ちて、あの大騒ぎらしいです。猫さんは大変です。
作者からの返信
こんにちは。
……そうだったのですか! 教えて頂きましてありがとうございます。
猫の恋、近況ノートに書きましたとおり、最初解説文でケンカ、としておりましたがあながち間違ってはいなかったのですね。ただ、雌を巡るバトル、のイメージでしたから間違いだったのですが。雄雌のバトル、でしたらある意味正解……。
次にあの声を聞きましたら、頑張れ、の気持ちとおつかれさま、の気持ちになりそうです。
ご感想、誠にありがとうございます。
次句はほのぼの系です!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
猫は可愛ですよね。わかります。
作者からの返信
おはようございます。わかります。をありがとうございます!
今は飼ってはいないのですが、割と長生きだった実家の猫の記憶と見知らぬ猫の声や姿を思い出しながら作句しております。
ご感想、本当にありがとうございます!
せいや裂く舞台は車庫か猫の恋への応援コメント
うちも車庫の前で、以前は野良猫?が夜に、すごい鳴き声が聴こえてましたよ。
最近は、見なくなったなー。
作者からの返信
おはようございます。
本当に、すごい声ですよね。
車庫はスペースがあるから舞台になりやすいのでしょうか。
静かな夜にあの叫び声は驚きますね。
ご感想、本当にありがとうございます!
せいや裂く舞台は車庫か猫の恋への応援コメント
プレバ卜とかでしか俳句は見てないので中々感想も書けなくてすいません^p^
これはせいやもですが猫の恋、も季語になるのですね^p^ うちのぬこも去勢した筈なのに五月蠅くなる時あるますわ
春先の静かな夜を切り裂く? 「んなああああああああああああああああああああああああああ~~~~~」って感じの声^p^ 盛りまくりですなあ^p^
作者からの返信
おはようございます。
せいやは季語ではないはずなのですが、もしそうだった、でしたらむしろ教えてください。プレバトをご覧になっているあるまん様の方がお詳しいのかも知れません(本気です)。
豆ははこは、カクヨム様の短歌俳句コンテストが楽しそうだったので詠んだ人、でございます。作句は小学校以来です。
恥ずかしながら、猫の恋、の意味も作句時は覚えていたのに説明文(これは一応、で皆様にご想像して頂ければそちらも嬉しく楽しいです)のときには猫の恋のケンカとしてしまっていました。
最初に感想を下さった方のご感想で気づいて今に至ります。俳句自体を間違えしまっていたら……と冷や汗でした。
そんな感じなので、ぬこ様俳句なのかね、ほうほう、くらいのお気持ちでご感想を頂けましたらとても嬉しいです。
今回のご感想も本当にありがとうございます!
編集済
せいや裂く舞台は車庫か猫の恋への応援コメント
ああ!おもしろいです!
実は初見のとき、
解釈を間違えまして、
静寂を裂く音が、
シャッターをしめる音か
もしくは猫か
とおもいました。
それくらい、どちらもひびく
説明をよみ、なるほど!と
ありがとうございます✨
――
ご返信の追加、ありがとうございます🐾
私は俳句、川柳、短歌の区別もぼんやりなほどの初心者なので、本当にとんちんかんなことを言ってしまうかもしれません~!
猫にゃんの恋の声は、個人的には赤ちゃんの泣き声のように障る、んですね。心がつらいときは、あの声がとてもきつかったです。
ケンカの方は割と短い時間で終わるんですけど、恋の方は長いからなあ。
今は昔ほどではなくなりました。
スマホで感想をお送りしているときは、本当に簡素な言葉になってしまうので、誤解を招くような表現や言い足りないことがあるかもしれません。
ははこさんは大丈夫だと思うのですが、それを見られた方がなにか不快に思われてしまうかも?という懸念がある場合は容赦なく削除などしてくださいね🐾
星が106!?はやい!すごい!うれしい!
季語についてはたまに調べるんですが、
先日、「木枯し」を調べていました。
俳句ではどうやら冬の季語になるようですが、
意識的には秋~冬、と思っていて、
俳句じゃないつもりで、木枯しを使ったんですけど
これって俳句だと秋に使用すると間違いになるんでしょうか??
春、夏、秋~冬、冬
みたいな並びの詩をかいたのです。まあ、こだわっていないので、春、夏、冬、冬 でもよいか、とも思ってはいるのですが
作者からの返信
ノランさん、こんばんは。
実はこちら、のりのりの様のご感想のおかげで恋の俳句、解釈を訂正できたのです。
静かな夜にあの声。作句のときにイメージはできていたのですが。何故か、雄雌の恋が雄同士のたたかいの解釈になってしまっていました。
やっぱりあの声、だからでしょうかね?
面白い、をありがとうございました!次句はかわいらしい雰囲気になるかな?
ノランさん、ありがとうございます!
車庫のシャッターを閉める音、もいいですね。
本当に、最初の解釈文が紛らわしくて申し訳なかったです。闘いの猫達を応援、を恋を応援、にしたので一応大丈夫でしたが、季語の確認や解釈の説明、気をつけないと、と改めて思いました。
せいや裂く舞台は車庫か猫の恋への応援コメント
ああ……あの叫び声は、激しいですよね。
それも生きている証拠。
青春なり。
ただ、できれば、もう少し、音量を下げて欲しいところです(TдT)
作者からの返信
のりのりの様、ご感想ありがとうございます。
季語の猫の恋。闘いではなくて愛のことばですよね。でも、あの声は……。
おかげさまで解釈を修正できました。
本当にありがとうございました!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
こんにちは。
お久し振りです。
コメント失礼します。
猫の文字につられやってまいりました(笑)
猫さんの姿が浮かぶような俳句、とても素敵です♪
かわいいですよね~、まあるい毛玉(*ノ▽ノ*)
私も猫大好きなので、ほのぼのした気持ちになりました!
因みに、私は遠慮なくなでなでする派です。
お邪魔しました<(_ _*)>
作者からの返信
こんにちは。いらして頂けてとても嬉しいです。
猫さんを堂々と題材にできる素敵な自主企画、俳句でも大丈夫ですか?と企画主様に確認しまして参加させて頂きました。
俳句はこちら以外にもまた素敵な自主企画が始動準備中ですので、もしよろしければこちらの『猫』とともにお待ち頂ければと存じます。
またみんと様のところにも伺わせて頂きたいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
確かに!
あの毛玉はつつきたいです。
作者からの返信
こんばんは。
つつきたい、でも、起こしたくない、寝顔、かわいい。色々な感情を思い出しました。
寝ている時に手がちょっと出ていて肉球が……とかですと、そちらもつつきたくなってしまいますよね。
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
ああ、猫よ。
君は何故、そんなにかわいいの?
わかります!
さわらせてくれ〜!
なでさせてくれ〜!
って思わずなってしまいますよね♪
作者からの返信
こんにちは。
さわりたい、なでたい。でも、眠らせてあげたい、そもそも寝顔がかわいい。
そんな俳句でございます。
ご賛同、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
猫は世界の至宝です。
丸まってるにゃんこはホントに毛玉ですよね(笑)
私は我慢できずに触れてしまうのですが、そのまま耳とかをかいてあげると気持ちよさそうにしてくれるのが好きです(w
作者からの返信
こんにちは。
世界の至宝。至言でございますね。
そして、うんうん、と頷く方がたくさんおられますことでしょう。
触れてしまいながらも、お耳かきかきで癒やしてあげる、さすがでございます。
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
待っていました、豆ははこ様の俳句!
いつもの事ながら切り取りが巧みなんですよね…読みながら感嘆しつつ、猫を思い浮かべてヘラヘラしてしまいます(笑)
作者からの返信
こんばんは。切り取り、ありがとうございます!
猫さん自主企画という素敵な響きに、企画主様へ「俳句もいいですか?」と直参してしまいました。
今週末からは犀川よう様の詩、短歌、俳句自主企画も始まりまして、参加は確実でございますので投稿開始しましたらまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
つつきたい、でも起こしたくない…。
ふわふわの猫でも、ふわふわのインコでも、やっぱり飼い主は同じ葛藤をするものなのですね(笑)。
作者からの返信
ふわふわ猫さん、ふわふわインコ様。
共通するのは、飼い主の感情……。
かつて実家で飼っておりました、チンチラシルバーはふわふわでございました。
愛鳥家様、幸まる様と同じ気持ちになれるなんて!と感激しております。
全て家猫、ではないかも知れない猫さん俳句ですが、もう少し続けたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
ヌコ様の尊さが伝わってきました。
モフモフ。
そういえば、もうすぐしたら2月22日ですか。
作者からの返信
モフモフ。ありがとうございます。
そして、2月22日。ヌコ様の日ですね。その1週間後がカクヨムお誕生日でしたか。
ヌコ様の日もヌコ様関係の創作をなさる方が増えそうですね。
実は、企画主様には投稿開始しました、とお伝えして、皆様にはエッセイ。連載版に続いて本日も投稿開始しました!とお昼頃に告知しようかと思っておりましたが、このようになりました。
皆様からのヌコ様愛、熱いお気持ちを頂いておりますようです。
まだもう少し作句をしていきたいと思っておりますので、ヌコ様俳句、これからもご覧下さい。
ご感想、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
猫を飼ってらしたんですものね(^^)
チンチラシルバーなのか〜ふわふわだ!
作者からの返信
実は……。ひみつ様にはこっそりと。あの桜🌸美少年(仮名)君の猫さんの呼び名が毛玉ちゃんなのです。もちろん、本名は別ですが。(まだ未定です)
もちろん、実家で飼っておりましたチンチラシルバーのふわふわさもイメージにはありますが、あのお話のイメージもありまして。
猫さん俳句、多分もう少し作れると思いますので、また更新しましたら見にいらして下さいね!
ご来訪、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
ほわほわとした葛藤と、寝てるねこさんの可愛さが伝わりますにゃ( ;∀;)
作者からの返信
ほわほわとした葛藤!
にゃんと素敵なお言葉でしょうか。
企画主様にご覧頂いて、またお昼頃に告知しようかと思っておりましたが、猫さんへの皆様からの熱い思い、誠にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
にゃ~
かわいい♪
触りたい~
あーーー
撫でる~
作者からの返信
はい、起こさないように、こっそりと撫でてあげて下さいね。
そっと、そっと。
ご感想、本当にありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
ありがとうございます!なぜだかケセランパセランを連想してしまいました!
繊細さというか、動かないで~という労りが感じられます💛ありがとうございました♪
作者からの返信
ノランさん、フォローありがとうございます!と近況ノートに伺いましたらなんと、ご感想まで!
イメージは実家で飼っておりましたチンチラシルバーです。
ケセランパサラン。似てますね、分かります!
こんな感じでもよろしければ、これからもまだ作句いたしますよ!
本当に素敵な企画、ありがとうございます!
毛玉ある其をつつくのは憚れりへの応援コメント
可愛いから触りたい。可愛いから、そっとしてあげたい。
主しかできない懊悩ですね。
作者からの返信
こんばんは。ありがとうございます!本当にそれでございます。
実家でかつて飼っておりましたチンチラシルバーは毛が長く、ふわふわでした。
こんなに早くご覧頂けるなんて!と感激です。
ご感想、本当にありがとうございます!
散歩猫ともに来たりし花粉症への応援コメント
もっふもっふ、が、クシャンクシャンなホコリっぽい物体になってしまう(つд⊂)
色々なものをお持ち帰りしてくるのですね。
作者からの返信
もっふもっふとクシャンクシャン。いい響きです。現実だと困りますが。
実家の飼い猫の存命中は杉の木も花粉も怖くなかったので、外からのリアル花粉体験は連載中のエッセイ。(人の方です)に書きました旦那さんからのスギ花粉ですね。
昔読んだ猫エッセイ漫画でまさに猫さんが花粉を、というのがありました。
もしも今猫を飼っていましたら、完全室内飼いですね。
ご感想、誠にありがとうございます!