応援コメント

えものあり呉るる姿ぞ勇ましき」への応援コメント

  •  オニヤンマを傷つけないでとれるんですね、びっくりです。

    作者からの返信

    はい、猫エッセイ。の実家でかわいがっていた猫、チェリー。
    ただ一度の、鮮やかな野生の姿でございます。
    驚きと感心と、でございました。

  • よく空飛んでるオニヤンマを捕まえられましたね!

    獲物獲り 猫手刀 さすがだね

    一句?出来ました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    猫手刀。強猫ですね!
    一度だけの鮮やかな狩りでしたが、昆虫にしては大きなオニヤンマ。よく捕ったな、と思います。
    ご感想と句を誠にありがとうございます!

  • 今の飼ってる子は外に全く出してないのでこれはないのですが、実家にいた頃に飼ってた子がまさにこれでした。
    セミやトカゲはいつものこと。
    一度雀まで……。
    庭の隅にそっと埋めさせていただきました……。
    ネコの野生を垣間見ましたね、あの時。

    ちなみに周囲に山とかたいしてない都会(300万都市)なのですがね……どこで捕らえてたのやら。

    作者からの返信

    こんにちは。
    セミ、トカゲ、雀。山の中の家でしたので、お外大好きだったらチェリーも野性味溢れた狩りを繰り広げたかも知れません。
    ご実家で飼われていた猫さんは300万都市の中、限られた自然の生き物をゲットするハンター猫さんですね。
    チェリーは完全室内飼い猫だったので、狩りをした、と言えるのはこの一回だけです。昆虫にしては大物のオニヤンマ。よく獲物に選んだな、とは今でも思います。
    ご感想、誠にありがとうございます!

    編集済
  • エモノがいたぜ

    作者からの返信

    おはようございます。
    あるまん様のところの猫さんたちは、きっとネズミですね。
    枕のそばにそっとエモノを置いていく……そんな感じでしょうか。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 獲物捕まえたら、持ってくるよね♡猫ちゃん

    作品おじまします😁

    作者からの返信

    おはようございます。
    捕れました、見て!というように、猫さんが自慢しているという雰囲気で詠んでみました。
    ご来訪&ご感想、誠にありがとうございます!

  • オニヤンマを取る猫で思い出すのが、私が小学校高学年に飼い始めた猫でした。親戚の自転車屋の小屋に置き忘れられた猫でしたが、自然が豊かな(=ど田舎な)我が家に来てからは、私と弟が遊ぶ係で、祖母が主に世話していました。祖母と私は離れで寝ていて、時々、その猫が、蛇とドブネズミをつかまえて、枕元に置いていました。まだ半分生きている蛇や血まみれのドブネズミ(孫猫は体小さく、自分の体と対して体に大きさのねずみを捕らえていました)とかを見つけるのは、今でも覚えている光景でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    小さな体で蛇やドブネズミ。
    優秀なハンターだったのですね。
    負傷しながらも生きていたり、血まみれだったりとは、お布団や周辺が凄惨な様子だったのではないかと想像いたします。
    獲物を捕りましたと自信満々だったのでしょうか。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • オニヤンマ……昔はよく飛んでいて、必死になって捕まえようとしていたのですが(猫じゃなくて、私です!)
    今はどこにいってしまったのやら……。

    オニヤンマを捕まえることができる猫ちゃんは、やはりハンターなのですね。

    作者からの返信

    おはようございます。
    猫ではなくのりのりの様が!
    山の中なので小さい頃は捕まえたいと思ったことがあります。
    速いですよね。チェリーはなぜあんなに鮮やかに捕まえられたのか、今も謎です。
    一度だけですが、あの時は確かにハンターでした。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  •  オニヤンマ、うちに来る野良猫たちもよく捕まえてきてました。あと、アブラゼミなんかも。セミの断末魔の声がうるさくて、大変でした(ToT)。

    作者からの返信

    おはようございます。
    アブラゼミの最後の叫び声。
    恐怖心からの大声だったのでしょうか。
    オニヤンマは昆虫にしては大きいですが鳴かないのでよかったかも知れないですね。
    ご感想、誠にありがとうございます!