春ならではの猫のあの声、喧嘩してるように聞こえるときもありますが、赤ちゃんが大声で泣いているように聞こえるときもありませんか?
子供の頃は、それでよく心配をしたものです。猫の声と気付いたのはいつだったかなあ(笑)
作者からの返信
こんばんは。
何が起きたのだろう、みたいな声ですよね。
雌が雄を呼ぶ声と分かっていても、ケンカ?と思ってしまいます。実は、こちらを最初に投稿したときにはそんな解説文を書いてしまっておりました。
赤ちゃんの鳴き声、しかも大声。似ていますね。小さい体で大きな声、というところも似ています。
声の正体……はいつの間にか、でしたでしょうか。
普通のニャー、やニャ、はかわいらしいのですが。
ご感想、誠にありがとうございます!
うちの近所、野良猫が多いので恋の季節になるとやはり騒がしいですね。
でもネコがいるって平和で良いなと感じたりもします。
前回は誤解を招いてしまうような言い回しをしてしまい大変申し訳なく思っております。気を遣わせてしまいごめんなさいです。
好きなんですよ、ネコはどちらかと言うと。
恐らくですが、嫌いだと思っているから近づいてくると言うよりは『餌』だと思われているという方が近いのでは? と思っていますw
チーターが草食動物を追う、あんな気迫で追いかけられるのでwww
作者からの返信
こんばんは。
前回コメントへの返信にも追記させて頂きましたが、本当にお気になさらないで下さいね。
『餌』と気迫。
そして、猫はお好きなほうでいらしたのですね。教えて頂きましてありがとうございます。
猫の恋。突然始まると驚きますよね。ケンカ?と。
この句を詠むために調べたのですが、最初に投稿したときは雄のケンカと間違えた解説を付けてしまいました。
激しい恋ですね。
ご感想、誠にありがとうございます。
異世界長編もお読み頂けて、たいへんに嬉しいです。とにかく長いので、ゆっくりとお読み下さい。
そして、こちらですみません。六道さん、かっこいいですよね。かわいいところも素敵です。
カクヨムにある獣医さんのエッセイで読んだのですが、その、痛いんですって。オスネコのアレがとげとげで……。だから、誘っておきながら、痛いわヴォケという怒りの鉄拳が落ちて、あの大騒ぎらしいです。猫さんは大変です。
作者からの返信
こんにちは。
……そうだったのですか! 教えて頂きましてありがとうございます。
猫の恋、近況ノートに書きましたとおり、最初解説文でケンカ、としておりましたがあながち間違ってはいなかったのですね。ただ、雌を巡るバトル、のイメージでしたから間違いだったのですが。雄雌のバトル、でしたらある意味正解……。
次にあの声を聞きましたら、頑張れ、の気持ちとおつかれさま、の気持ちになりそうです。
ご感想、誠にありがとうございます。
次句はほのぼの系です!
プレバ卜とかでしか俳句は見てないので中々感想も書けなくてすいません^p^
これはせいやもですが猫の恋、も季語になるのですね^p^ うちのぬこも去勢した筈なのに五月蠅くなる時あるますわ
春先の静かな夜を切り裂く? 「んなああああああああああああああああああああああああああ~~~~~」って感じの声^p^ 盛りまくりですなあ^p^
作者からの返信
おはようございます。
せいやは季語ではないはずなのですが、もしそうだった、でしたらむしろ教えてください。プレバトをご覧になっているあるまん様の方がお詳しいのかも知れません(本気です)。
豆ははこは、カクヨム様の短歌俳句コンテストが楽しそうだったので詠んだ人、でございます。作句は小学校以来です。
恥ずかしながら、猫の恋、の意味も作句時は覚えていたのに説明文(これは一応、で皆様にご想像して頂ければそちらも嬉しく楽しいです)のときには猫の恋のケンカとしてしまっていました。
最初に感想を下さった方のご感想で気づいて今に至ります。俳句自体を間違えしまっていたら……と冷や汗でした。
そんな感じなので、ぬこ様俳句なのかね、ほうほう、くらいのお気持ちでご感想を頂けましたらとても嬉しいです。
今回のご感想も本当にありがとうございます!
編集済
ああ!おもしろいです!
実は初見のとき、
解釈を間違えまして、
静寂を裂く音が、
シャッターをしめる音か
もしくは猫か
とおもいました。
それくらい、どちらもひびく
説明をよみ、なるほど!と
ありがとうございます✨
――
ご返信の追加、ありがとうございます🐾
私は俳句、川柳、短歌の区別もぼんやりなほどの初心者なので、本当にとんちんかんなことを言ってしまうかもしれません~!
猫にゃんの恋の声は、個人的には赤ちゃんの泣き声のように障る、んですね。心がつらいときは、あの声がとてもきつかったです。
ケンカの方は割と短い時間で終わるんですけど、恋の方は長いからなあ。
今は昔ほどではなくなりました。
スマホで感想をお送りしているときは、本当に簡素な言葉になってしまうので、誤解を招くような表現や言い足りないことがあるかもしれません。
ははこさんは大丈夫だと思うのですが、それを見られた方がなにか不快に思われてしまうかも?という懸念がある場合は容赦なく削除などしてくださいね🐾
星が106!?はやい!すごい!うれしい!
季語についてはたまに調べるんですが、
先日、「木枯し」を調べていました。
俳句ではどうやら冬の季語になるようですが、
意識的には秋~冬、と思っていて、
俳句じゃないつもりで、木枯しを使ったんですけど
これって俳句だと秋に使用すると間違いになるんでしょうか??
春、夏、秋~冬、冬
みたいな並びの詩をかいたのです。まあ、こだわっていないので、春、夏、冬、冬 でもよいか、とも思ってはいるのですが
作者からの返信
ノランさん、こんばんは。
実はこちら、のりのりの様のご感想のおかげで恋の俳句、解釈を訂正できたのです。
静かな夜にあの声。作句のときにイメージはできていたのですが。何故か、雄雌の恋が雄同士のたたかいの解釈になってしまっていました。
やっぱりあの声、だからでしょうかね?
面白い、をありがとうございました!次句はかわいらしい雰囲気になるかな?
ノランさん、ありがとうございます!
車庫のシャッターを閉める音、もいいですね。
本当に、最初の解釈文が紛らわしくて申し訳なかったです。闘いの猫達を応援、を恋を応援、にしたので一応大丈夫でしたが、季語の確認や解釈の説明、気をつけないと、と改めて思いました。
発情期の猫の声はすごいですからねー。
ギョェェェェとか、ギャァァァァとか。
作者からの返信
こんにちは。
こちらを詠むときに調べたり、コメント欄で教えて頂いたりしたのでそういう声だと理解しているつもりなのですが、ケンカ?と驚いてしまうことがあります。
すごい声ですよね。