応援コメント

第4話 明治がとんでもなく変なことになってる件」への応援コメント

  • 上野戦争で大活躍した人たちがサバイブしてる!?
    っていうか、上野戦争起こってないし(笑)
    しかし大村さんが首相って、何か凄い政権だなぁ^^;
    あの犀利な頭脳とそっけない態度で(笑)、決裁していたんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    サバイブしてます。せっかくだから活躍させてあげたかったのですが、そのあと固有人名だせたのが、薩摩の西郷隆盛と、長州の大村益次郎だけだったという(笑)
    大村首相は、日露戦争前の地盤固めのためにやったのだろうと。かなり高齢なのに無理させて日露戦争でも活躍してもらいました(笑)。

    楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 歴史物は、変わってるところと現代に収束させるところの加減が難しいなって思います
    面白く読めてます!歴史は全然分かんないけど😆

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうなんですよ。実は次の話で書きたいことがあったので、その前段として歴史改変やってるんですが、収束については実は……お読みください。

    コメントありがとうございました。

  • 大村益次郎が無双しとる💦

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    せっかく生き残ってもらったので……と言いたいのですが、実は西郷隆盛の方がよっぽど無双してますよ(笑)。
    たぶん「駐朝大使兼朝鮮派遣軍司令官(陸軍大将)」→「初代内閣(吉良慶喜首相)の外務大臣(第二代伊藤博文内閣でも留任)」→「第三代首相」……みたいな感じになってそうです(笑)。日露のときは「最後のご奉公」って感じで、まだ貫目の無かった桂太郎を補い、陸軍が暴走しないように抑え込もうと西郷陸相(76歳)、大村参謀総長(81歳!)が上に乗ったんでしょう(笑)。

    コメントありがとうございました。

  • バタフライ効果どころじゃないレベルで歴史が変わってる。

    徳川じゃなくなっただけでこれだけのことが。
    一滴の水滴も300年経てば大河にはなるか。

    作者からの返信

    お読みいただきまして誠にありがとうございます。

    そうなんです「徳川」が「吉良」に変わっただけで、こうなっちゃったんです。その理由は次回明かされます。『大日本史』の謎(と私が勝手に謎と思ってるだけですけど)と共に。

    コメントありがとうございました。