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  • 第10話への応援コメント

    こんばんは、夜分遅くに失礼いたします~。

    ユキナさん。どうなったのか気になってました。うわ~・・・。

    優河くん、無事でよかった!

    灰島さん編と優河くん編、それぞれのお話だけで、じゅうぶん、しっかり楽しませていただきましたが、この御作、二編あることで相乗効果、何倍にも魅力が増した気がしました✨
    『GLAY』・・・『GRAY』、『グレー』、黒と白、ふたつを混ぜて――みたいなことかしらと思っちゃいました♪

    それにしても、いつきさんは夜のお話をなんともすてきに書かれますね。
    飲めなくても酔わされちゃいました(n*´ω`*n)



    わたしは気づかなかったんですが・・・地震大丈夫でしたか? 
    皆さまご無事でありますように。

    作者からの返信

    千千さんこんばんは!地震、大丈夫です! わたしも気づかず、ネットニュースで確認しました。ご心配いただきましてありがとうございます。一緒に祈らせてください。皆さま、ご無事でありますように。


    /ユキナを気にしてくださっていたこと、むふふです。とっても嬉しいです! ワンとツーのパイプ役をしてもらいたいと思い、個性を持たせるより"真っ直ぐやべえ奴"を目指して書きました♪

    こうして物語を二分割することは初めての試みでしたので、相乗効果のお言葉、とても嬉しかったです!

    本音を言うと、嬉しいプラス、安心しました(;ω;)

    視点が切り替わったとき優河が別人みたいにキャラブレしてしまい、2は書かずに完結にしたほうがいいかもしれない、と本気で悩んだ作品でした。 
    でも、優河も就職させたくて、しばらく温めてから読み返し書き直し、無職時代の自分を憑依させ、なんとかセットでの公開に踏み切りました!
    話の繫がりに違和感などはありませんでしたでしょうか? 黒と白。ふたつは綺麗なグレーに仕上がったでしょうか? 考えるとまだまだ心配なことばかりです…!

    酔えちゃいましたか(〃ω〃) またまた嬉しいお言葉を♡ ちょっぴりでも雰囲気が伝わったら、これ以上ない幸せです♪

    がんばる無職たちを応援してくださり、本当にありがとうございました!!

  • 第19話への応援コメント

    こんばんは、やっぱり夜分遅くに失礼いたします。

    夢中でここまで拝読しました!
    すてきなお話・・・💕

    ――いつきさんの御作を拝読するたび思うのですが、いつきさんの御作は映像が浮かびます。
    文章を『読んでいる』のに、『観ている』感覚になるのです。魔法!!!✨

    作者からの返信

    ありがとうございます! 沢山の応援に背を押され、無事に就職させてあげることができました♪


    なんとっ! それ、わたしも千千さんの作品を読みながら、同じことを感じておりました!!
    文字を追っているはずなのに、頭に浮かぶのは映像だったんです!
    しかも作品の内容と雰囲気によって、アニメーションと実写の2パターンあったんです。「このキャラの声優さんはこの人がいいな」とか「このキャラはこの俳優さんに演じてほしいな~」とか、想像して楽しんでおりました♡ これだから小説って好きなんです♪

    魔法✨わたしにはもったいないくらいのお言葉ですが、尊敬する千千さんからのプレゼントだと思ってありがたく受け取ります♡ そして修行に励みます!
    本当にありがとうございます♪


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    DJといえばアナログレコードを楽器代わりに使うイメージを持っていましたが、古風なスタイルなんですね・・・

    【追記】

    一般的ではないが、上手く出来るとリスペクトされるということは「その道の伝統芸能」みたいな位置付けなんでしょうね!

    作者からの返信

    知り合いのDJはみんなパソコンですが、レコードで回せる人にはリスペクトがあるみたいです♪ 
    誰がやってもそれっぽく聞こえるPCと違って本気で練習しないと難しいと聞いたことがあります!

    アナログのDJは個人的にはカルチャーが好きな人が多いような気がします!素晴らしいスタイルだと思います♪

    【追伸のお返事】

    !!!!

    なるほど~!きっとそれです!歴史のある文化ですから、「その道の伝統芸能」というのはとてもしっくりときます!
    ふわっとしていた気持ちを言語化してくださり、またひとつ音楽が好きになりました♪ありがとうございます!

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    描写がきめ細かいので、「夜の街特有の匂い」までリアルに蘇りました!

    作者からの返信

    夜の街が大好きなので、雰囲気を感じていただけて嬉しいです!
    クラブのオープン準備は、これから賑やかになるな~と恐ろしいはんぶん、楽しみはんぶんです♪

  • 第2話への応援コメント

    ホールの仕事は見かけより遥かに高度な能力が要りますよね。

    作者からの返信

    私はマルチタスクが出来ないので飲食の方とても尊敬します!
    お昼のピーク時とか、きびきびと動くスタッフさんには格好良さも感じます♪

  • 第19話への応援コメント

    とてもいいお話でした♪

    作者からの返信

    無事に完結&就職することが出来ました♪
    応援ありがとうございました!!

  • 第18話への応援コメント

    「やるじゃない!」

    作者からの返信

    わー!最高の一言、頂きました!
    ありがとうございます!!

  • 第17話への応援コメント

    かっこよすぎ!!

    作者からの返信

    よくやく覚醒しました!!!
    うおおおっ!!!


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    何だか細部が面白いです。

    【追伸】

    私も、いい歳をして、警察署と税務署はなぜか苦手です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!無職の日常は地味なので、警察の登場シーンにこだわりました!

    私はパトカーを見ると悪いことしてないのにドキッとします。なにも入ってないポケットがなんとなく気になったり…笑
    でも、制服のデザインはスタイリッシュでカッコいいな!と思ってつい見てしまいます。
    パトカーは怖いのに制服に見とれるなんてあべこべですよね笑

    【追伸のお返事】
    すみません、クスッと笑ってしまいました。確かに字面だけでもハードルを感じます笑

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    すごく、わかります。説得力があります。

    作者からの返信

    このエピソードには少しだけ実話が入ってるんですよ~!
    さみしい思い出によりそってくださったように感じました。温かいコメントありがとうございます♪


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    作品全体を通して、不条理に満ちた世界でスポットライトを浴びることもなく生きている「普通の人々 ordinary people」への温かい眼差しを感じました。

    【追伸】 随分大昔のことですが、私の友人にも東京の夜の街で生きる人たちが何人かいらっしゃって、「お客さん」というよりは「インサイダー」として接していただいた経験があるので、一行一行に普通の人々の「心の叫び」のようなものを感じました。

    作者からの返信

    ordinary peopleで思い出したことがあります。
    ジョンレジェンドのラブソングですが、「人間てのは道に迷うもんだぜ」と解釈したフレーズがあります。もの悲しくて、そしてなんて優しいんだと思って記憶に残ってました。主題歌に決定です笑

    温かさ、感じてくださって嬉しく思います。これからも夜に生きる普通の人々を書き続けたいな~なんて思ってしまいました。
    優しい気持ちを思い出させてくださって、ありがとうございました♪

    【追伸のお返事】
    働き出す前は夜職なんて全員ワケありのアウトローだと思ってました。極妻みたいなお姉さんが、バックルームで「チョコ食べる?」なんて話しかけてくれたときは嬉しいより先に驚いてしまったくらいです。

    意外と普通の子が普通に働いてるんですよね。笑顔で仕事して、裏で悩む。良い人もいるし、そうじゃない人もいる。普通の人達の、普通の職場です。
    多くの人がそうであるように、人生にジタバタする主人公のお話を追ってくださってありがとうございます。「おまえの叫び届いたぞー!」と教えてあげたいです。

    編集済