終わりに

 ここまで読んで頂いた読者がおられるか分かりませんが、この文章を見られているということは読まれた訳ですので感謝します。


 これがイジメのエッセイかどうか分かりません。イジメを受けたかイジメをしたかは別にして、イジメの話であることだけは間違いないです。


 はじめ、あまりこの話を文章化するのは気が進みませんでした。気に食わねば、アップロードしなければよいだろうとの軽い気持ちで書き始めました。

しかし、書き終わって、この話をしたくないという思いは少なくなりました。無論、積極的に話したいとは思いませんが。

読み返して見ると、面倒くさい私という人物が誕生する経緯を長々と書いただけの様な気がします。その意味では、プロフィール代わりにはなっていると思います。


 しかし、イジメの話なので、あえて書かせていただきます。

誰かをあだ名で呼んだことはありませんか?

誰かをからかいませんでしたか?

そのことが、イジメにつながる可能性があることを理解して下さい。


 この最後の文章を入れることで、単なるプロフィールの文章ではなく、イジメのエッセイになったかと思います。

(自己満足)

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イジメ Akimon @akimonfirst

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