コメント、お邪魔します。
鯨幕、心が冷える感じですよね。
通りかかる第三者にとっては、不吉で不気味に思えたりもするでしょう。
この主人公は、鯨幕の張ってある家のまわりの空間から、出られなくなってしまったのでしょうか。
それとも、まさかこれは、自分自身のお葬式?
色々想像してしまって、怖かったです。
作者からの返信
有り難う御座います!🌭☕️(御礼)
これはね!…と、ついやらかす。
実は色んな話と繋がっていますが、
どうなるのかは実はまだ決めてません(という最大のネタバレかます)※近況参照
最初から?
駅自体が??
町そのものが⁉️
作者からの返信
え⁉️うぉぁ…神きた……。しかも又、勿体無いレビューまで賜り…泣泣泣
ウぁ有難う御座いますッ!‼︎
🍶(←調子に乗って酒を出す)
コメント失礼致します。
背景が詳細に浮かび上がる描写につい引き込まれてしまいました。
広大な御屋敷にかかる鯨幕というだけでもう怖い。
延々と続く鯨幕の風景から無事に脱出できたのか…ぞくりとしてしまいました!
作者からの返信
あ…!これ又凄い方が…!!
🍨🍧🍉有難う御座います!
登録前に読んだ「怖い人魚っぽい
何かが床下から来る話」とか
「骨持って山登る話」(雑過ぎ)
を書かれた御方✨では…?!
拝読しておりました。又…訪わせて頂き ま す…ね。(怖い言い方)