第4話 羅針盤さんって何者?への応援コメント
こんばんは。
そのうち羅針盤さんが、おーん。とかいいだしそうだなと、ふと思ってしまいました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
羅針盤さんに某監督の魂が入り込んでたらあり得ますね笑
エピローグへの応援コメント
面白かったです!
特に後半の源一郎さんが登場してからが話の展開スピードが早くなった気がします。
全体的に完成度が高くて、すごいなあと素直に感心しております✨
いろいろと複雑な糸が絡んで最後に終結するところは、お見事でした。
内容が少し難しそうですが、高学年向けとして充分読める気もします。
秘密や謎をいくつか残している部分も特に気になりませんでした。
むしろ余韻を感じられて良かったです。
稲荷神社は、よく聞きますが、糸を使ってキツネの形に〜という部分は、創作ですよね?
とても自然でリアルにありそうな設定が良いと思いました😊
タイトルの「めいかい」をひらがなで書いているのが、最後に効いてきますね!
うんうん。
最初は、アカツキ探偵のセリフのことかと思いましたが、なるほど〜!
えらそうにすみません💦
がんばってください♪(*ノ>ᴗ<)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
映画にしろ小説にテンポ感はめちゃくちゃ大事だな~と最近改めて思ったので、今後書く時は特に大事にしていきたいですね。
めいかいトランシーバーも前半からスピードを上げたかったと思いつつ、フリに当たる部分だからじっくりやるべきかな?と悩んでいたのを思い出しました。
内容の塩梅も難しいですよね。過去の受賞作と比べると、どうしても小難しさがあるような気がしていて……。いやぁ、児童書は奥が深いです。
糸をつかってキツネの形に、というのは一応創作部分です。ただ、糸で囲んだ外と内がハレとケになる云々というのは大学の頃に受けた空間なんちゃら学?の講義が元ネタになっています。
専攻となんら関係のない講義が意外なところで役に立ちました笑。
タイトルも我ながらそこそこうまいこと付けられたかな?と思っていたので、お褒め頂いてうれしいです!
第3話 関西弁の羅針盤への応援コメント
こんばんは!喋る羅針盤とは、斬新なアイデアですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべくキャッチーな要素を……と思っていたのでお褒めいただいて嬉しいです!
第17話 源一郎さん? 不審者?への応援コメント
この一度肩透かしを食らわせておいて、さほど間を開けずにフェイントするかのごとく登場する、という演出にくいですねぇ✨
真似したい!
第15話 栞ちゃんとショッピング!への応援コメント
この一見、ストーリーとは無関係な話から主題へのヒントが見つかる、という展開はいいですね!
王道な気がします!
自分の好きなものを友だちに好きって言うの、勇気がいりますよね。
日向ちゃん、栞ちゃんに受け入れてもらえて本当に良かったです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開や構成は今作を書く上で重要視していたので嬉しいです!
日向と栞の関係性が気に入ってて、この二人のやりとりだけ妙に筆がのってた記憶があります笑。
第13話 調子にのってたかも……への応援コメント
ここの「警察」というワードに対する主人公の感情の変化がとてもよく伝わってきて、うまいなぁと思いました。
小学生らしくてリアルでいいです。
えらそうにすみません💦
勉強させてもらっています(*´∀`*)
作者からの返信
子供の頃の感覚を思い出しながら書いたのでお褒めいただき嬉しいです!
賞の選考がどこまで行けるか分からないですが、一次選考は突破したいですね……。
第11話 お母さんが悲しむ理由への応援コメント
この展開はいいですね!
キツネ様に願いを叶えてもらう、お母さんのために、という目的が次の話の展開へ期待を高めてくれます^^
結局、コンコン丸がキツネ様なのでしょうか?
トランシーバーの謎とも何か関係が……?
うーん、分かりません( ºωº )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キツネ様とコンコン丸は関係あるのか……ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!
風雅ありすさんの角川つばさ文庫小説賞応募作も完結し次第読みに行きます!(一気に読んだ方が没入できるタイプ)
第2話 栞ちゃんともやもやへの応援コメント
こんばんは!
トランシーバーがラジオを受信‥
わたしの家にあるラジオは、たまに、飛行機のパイロットの声?を受信することがあります(笑)(ラジオの棒の部分が壊れたので、携帯型ラジオの棒を代用として差しこんである)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トランシーバーとは違いますが、本当に全く関係ない電波を拾うことってあるんですね……!
第3話 関西弁の羅針盤への応援コメント
単純・明快で夢のある物語ですね。続きが楽しみです!!
子どもの頃の私は、この手の話が大好きだったような気がします。(大昔の記憶ですが・・・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供に刺さる物語ってどんなだったかなぁ?と自分の幼少期を思い返しながら執筆したので、そういう作品になってくれていたら嬉しいです。
第2話 栞ちゃんともやもやへの応援コメント
願いが叶う代わりに地獄行き。人を呪わば穴二つに通ずるものがありますね……
主人公たちの年齢的に、好奇心で禁忌に足を踏み入れかねないのが、また何とも言えない……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人は禁忌に足を踏み入れることになるのか……
児童書なのでガチホラーにはならないように意識しましたが、ぜひ続きを読んでいただけると嬉しいです!
第6話 いざ、稲荷神社へ!への応援コメント
お母さんの生命力を誰かが吸い取っているのかな?いや、考えすぎか、そんな話の内容じゃないし。