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2024年4月22日 08:32 編集済
ルビ調整に苦心のあとが見受けられ、涙。おつかれさまです。緋袴ですが、ひばかま、か、ひのはかまで私は読んできたんですけど、古語だとひはかまもよむかしら。ものすごく細かいところですが、ルビがきになりました。――あ、なるほど、そういう背景があるなら納得です。が、引っかかる方もおられるとは思います。こういうこだわった部分でこそ、公募で落ちることがあるんです。そんな部分で減点されたくない。でも意味を伺うと、そこにこそ真意があるので、むしろどこかで出したいですが、そこがプロット上物語の進行に関わってこないのであるとすれば、読者に委ねるか、涙を呑んであきらめ、、、というようなことになるのかも。話が飛びますが、たとえば「世論」よろん、せろん、の呼び方、今でも現役の学者内で対立があり、互いに受け入れがたいと。関りのない隣の畑からみると、どっちでもいいやん、と思う部分ですが、当事者からすると絶対にダメな表記や呼び方ってあるようで。芸術作品として存在するのであれば、ぜひ「ひはかま」を貫いてほしいですが、その一方で、公募審査が関わってくるのであれば、「バリ」になるであろうことは頭の隅に。詳細の理由は書かなくてもよいですが、※補足として、「ひはかま」としております。くらい書いておいてもいいのかもです。知らずに間違えているのか、知っていて、意図的になのかは、相手にお伝えしておきたいところですお話面白い!よんだので消しても大丈夫ですよ!おしえていただきありがとうございますルビ調整に、苦心のあと、とは、改行にかかわらないように、指定文字列をずらしてますよねああ、苦労してるううと。涙
作者からの返信
ノランさん、ありがとうございます。お疲れ様です。緋袴の件ですが、ご指摘痛み入ります。先にお伝えすると「ひはかま」という表記は古語としてもありません。ノランさんが挙げられた三点と、くれないのはかま、というのが正しい表記です。巫女さんや宮司さんが話されている音を聞く限りでは、私がお訪ねした場所で「ひはかま」と聞こえることが多く、その理由を聞くと、そこの神社ではそう呼んでいるとのことでした。ひ=緋=日(倭)=人はか=墓=地=自然ま=間=魔=守「倭を繋ぎ、調和を以て魔から世を守る」宮司さんが仰っていました。魔が何かということは、この場ではお伝えすることが出来ないので、気が向きましたらDMでお伝えします。あまり公にしてはいけないそうなので。そのあと折角だからと参拝し、とある方から教えていただいたのが、「よびかたはどうでもいい」という言葉でした(続きはありますが、また別の機会に…)。なので私は現在のルビを付けることにしました。ですが付けずに委ねるほうが良かったかもしれませんね、、、もっと慎重に考えます🫂ノランさん、ありがとうございます✨追記、倭を明けて……だったかもです。高校生の頃だったのでちょっとそこはあやふやですが、とある方はなんにせよ「私に聞くな」と言ってました。(袴の件ではなく、この世のすべてに対して? みたいなニュアンスです)
編集済
ルビ調整に苦心のあとが見受けられ、涙。
おつかれさまです。
緋袴ですが、ひばかま、か、ひのはかまで私は読んできたんですけど、古語だとひはかまもよむかしら。ものすごく細かいところですが、ルビがきになりました。
――
あ、なるほど、そういう背景があるなら納得です。が、引っかかる方もおられるとは思います。こういうこだわった部分でこそ、公募で落ちることがあるんです。そんな部分で減点されたくない。でも意味を伺うと、そこにこそ真意があるので、むしろどこかで出したいですが、そこがプロット上物語の進行に関わってこないのであるとすれば、読者に委ねるか、涙を呑んであきらめ、、、というようなことになるのかも。
話が飛びますが、たとえば「世論」よろん、せろん、の呼び方、今でも現役の学者内で対立があり、互いに受け入れがたいと。関りのない隣の畑からみると、どっちでもいいやん、と思う部分ですが、当事者からすると絶対にダメな表記や呼び方ってあるようで。
芸術作品として存在するのであれば、ぜひ「ひはかま」を貫いてほしいですが、その一方で、公募審査が関わってくるのであれば、「バリ」になるであろうことは頭の隅に。
詳細の理由は書かなくてもよいですが、※補足として、「ひはかま」としております。くらい書いておいてもいいのかもです。
知らずに間違えているのか、知っていて、意図的になのかは、相手にお伝えしておきたいところです
お話面白い!
よんだので消しても大丈夫ですよ!
おしえていただきありがとうございます
ルビ調整に、苦心のあと、とは、
改行にかかわらないように、指定文字列をずらしてますよね
ああ、苦労してるううと。涙
作者からの返信
ノランさん、ありがとうございます。
お疲れ様です。
緋袴の件ですが、ご指摘痛み入ります。
先にお伝えすると「ひはかま」という表記は古語としてもありません。
ノランさんが挙げられた三点と、くれないのはかま、というのが正しい表記です。
巫女さんや宮司さんが話されている音を聞く限りでは、私がお訪ねした場所で「ひはかま」と聞こえることが多く、その理由を聞くと、そこの神社ではそう呼んでいるとのことでした。
ひ=緋=日(倭)=人
はか=墓=地=自然
ま=間=魔=守
「倭を繋ぎ、調和を以て魔から世を守る」
宮司さんが仰っていました。
魔が何かということは、この場ではお伝えすることが出来ないので、気が向きましたらDMでお伝えします。
あまり公にしてはいけないそうなので。
そのあと折角だからと参拝し、とある方から教えていただいたのが、
「よびかたはどうでもいい」という言葉でした(続きはありますが、また別の機会に…)。
なので私は現在のルビを付けることにしました。
ですが付けずに委ねるほうが良かったかもしれませんね、、、
もっと慎重に考えます🫂
ノランさん、ありがとうございます✨
追記、
倭を明けて……だったかもです。
高校生の頃だったのでちょっとそこはあやふやですが、とある方はなんにせよ「私に聞くな」と言ってました。
(袴の件ではなく、この世のすべてに対して? みたいなニュアンスです)