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    ルビ調整に苦心のあとが見受けられ、涙。
    おつかれさまです。

    緋袴ですが、ひばかま、か、ひのはかまで私は読んできたんですけど、古語だとひはかまもよむかしら。ものすごく細かいところですが、ルビがきになりました。

    ――
    あ、なるほど、そういう背景があるなら納得です。が、引っかかる方もおられるとは思います。こういうこだわった部分でこそ、公募で落ちることがあるんです。そんな部分で減点されたくない。でも意味を伺うと、そこにこそ真意があるので、むしろどこかで出したいですが、そこがプロット上物語の進行に関わってこないのであるとすれば、読者に委ねるか、涙を呑んであきらめ、、、というようなことになるのかも。

    話が飛びますが、たとえば「世論」よろん、せろん、の呼び方、今でも現役の学者内で対立があり、互いに受け入れがたいと。関りのない隣の畑からみると、どっちでもいいやん、と思う部分ですが、当事者からすると絶対にダメな表記や呼び方ってあるようで。

    芸術作品として存在するのであれば、ぜひ「ひはかま」を貫いてほしいですが、その一方で、公募審査が関わってくるのであれば、「バリ」になるであろうことは頭の隅に。

    詳細の理由は書かなくてもよいですが、※補足として、「ひはかま」としております。くらい書いておいてもいいのかもです。

    知らずに間違えているのか、知っていて、意図的になのかは、相手にお伝えしておきたいところです


    お話面白い!
    よんだので消しても大丈夫ですよ!
    おしえていただきありがとうございます


    ルビ調整に、苦心のあと、とは、
    改行にかかわらないように、指定文字列をずらしてますよね
    ああ、苦労してるううと。涙

    作者からの返信


    ノランさん、ありがとうございます。
    お疲れ様です。


    緋袴の件ですが、ご指摘痛み入ります。
    先にお伝えすると「ひはかま」という表記は古語としてもありません。
    ノランさんが挙げられた三点と、くれないのはかま、というのが正しい表記です。

    巫女さんや宮司さんが話されている音を聞く限りでは、私がお訪ねした場所で「ひはかま」と聞こえることが多く、その理由を聞くと、そこの神社ではそう呼んでいるとのことでした。


    ひ=緋=日(倭)=人


    はか=墓=地=自然


    ま=間=魔=守


    「倭を繋ぎ、調和を以て魔から世を守る」

    宮司さんが仰っていました。
    魔が何かということは、この場ではお伝えすることが出来ないので、気が向きましたらDMでお伝えします。
    あまり公にしてはいけないそうなので。

    そのあと折角だからと参拝し、とある方から教えていただいたのが、
    「よびかたはどうでもいい」という言葉でした(続きはありますが、また別の機会に…)。

    なので私は現在のルビを付けることにしました。
    ですが付けずに委ねるほうが良かったかもしれませんね、、、


    もっと慎重に考えます🫂

    ノランさん、ありがとうございます✨


    追記、

    倭を明けて……だったかもです。
    高校生の頃だったのでちょっとそこはあやふやですが、とある方はなんにせよ「私に聞くな」と言ってました。
    (袴の件ではなく、この世のすべてに対して? みたいなニュアンスです)

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