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  • 編集済

    ルビは、半分以下にできるような気がしました。

    座す
    足袋
    草履
    以て
    倣う
    聳え
    見竦
    暗影

    この辺りはすべてルビなしでいいかなあと。私なら

    逆に

    傍(わき)

    このような、何パターンにも読めるものについてはルビありがよし。(現行もありますね✨)

    いずれにせよ、書籍化する場合、ルビは、最終調整で外される(減らされる)傾向にあるように思います。

    ――
    追記:

    ルビは個人的には煩わしいと思うことの方が多いですが、重要な名詞で読めないものや覚えづらいものがあると、ルビがほしい!!となる性質です。

    これは個人的な見解が多分に含まれますが、

    理由としては、幼少期からの読書体験にて、「わからない漢字があってもニュアンスで読むのは普通」と思っているので、意味が通じてくれれば良し。

    でも、特に主要人物の名前などが読めないのは困る!!
    (感情移入に関わる)

    現在では、かなり難解な漢字の場合はルビがあってくれた方が親切と思います。

    また、補足ですが、現在の児童文学や児童文庫では、ルビの全フリが基本だそうです。
    なので、(ごちゃごちゃしてわずらわしいので)ルビを振らせたくないから、漢字を開く、ということを私は結構やっています。

    私は文字で読んでいても、画像情報として文章を処理している傾向にあって、ルビは単純に情報量が増える、という感じです。

    以上、参考になれば

    ――

    難解漢字大好きな書き手さんの実体験によると、ルビをごっそり減らして編集者に任せたところ、ほとんど外された状態で出版されて、あまりにも読めなくなり過ぎた、という経緯も起こりえるので、まあそこまで気にしなくてもいいかもしれません(どっちやねん)

    作者からの返信


    ノランさん、ありがとうございます。


    ルビ、ある程度お読みくださる方たちに委ねてみようと想います✨

    ご指摘いただいて気付いたことですが、自分でもなぜ暗影にルビをふったのか謎です。笑


    それと少し分からないこともありまして、ルビがあると読みやすいと感じるのか、鬱陶しいと感じるものなのかで悩んでおり、公募などの際に削られたり削る作業がある分には個人的にはどちらでもよいと思っているのですが、ルビが多いとお読みくださる方たちはペースを乱されたりしてしまうものなのでしょうか……と、ちょっと分からなくて😣💦

    何パターンかあるものに関しては出来るだけふらせていただきたいですが、邪魔に思われてしまうのであれば、先に挙げられたような字に関しては抑えようかと想います😣

    ふとした時に「あれ、これなんて読むんだったっけ…」ってなることがあるので、余計にふっていたのかもです😣


    ありがとうございます✨



    ──

    追記、

    あー、情報量が増えるというのがあるんですね!
    読書してて感じたこともなかったです😱
    盛り塩整える幽霊みたいなことですね!
    盲点……。

    なるべく減らしていきます✨

    ありがとうございます!

    編集済