第四話 聖女は精霊姫たちの因縁を知るへの応援コメント
マツリハとシャクーラの複雑な因縁が垣間見える会話にゾクゾクしました。そして地下施設の異様な光景に鳥肌が…。〈キマイラ〉の異形さと檻の魔獣たちの描写が緊張感を高め、物語が一気に加速したように感じます。
本編完結お疲れ様です!
こちらは亀ペースなので、ボチボチと読み進めていきますね(笑)
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
シャクーラはマツリハに焦点を合わせる為にも出したこの章の敵ですが、けっこう物語を進める役割を果たしてくれて作者としては気に入っていたりします。
ゆっくりと無理なくたまに気が向いたら応援コメントをするだけで十分ありがたいです!そしてこれからも楽しんでいただけると嬉しいです。
第一話 聖女は祭の朝を迎えるへの応援コメント
最近は作品とかの関わりなかったので、久しぶりのコメント失礼します!
最初の探索者、フィルビオスが重要になってきそうですね。というか、一人で迷宮に潜ったのかな?めちゃくちゃ危険やん。強かったのか
作者からの返信
ともだちさん 応援コメントありがとうございます!
久しぶりでもコメントしていただけて嬉しいです。
フィルビオスはまた後々登場する機会がありますが、この迷宮の誕生と深い係わりがある人物という設定ですね。
終章 聖女は未来へ託すへの応援コメント
この終章、心がじんわりと温かくなる余韻を感じました。特にヴァレンシアがイサリカに言いかけた言葉が胸に引っかかります。二人の間に漂う静かな絆と、言葉にならない想いが切なくも愛おしい。
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
第二部全体が重いテーマを扱った話で、結末は納得のできる救いを考えないといけないと思って頑張りました。
そして、この先、イサリカとヴァレンシアも係わりを深めていくことになります。
第四話 聖女は暗部の先達と出会うへの応援コメント
アグリス許すまじ……!
ヴァレンシアの底抜けな善性を目の当たりにしてもなお、イサリカは手を下すことができるのか……?
作者からの返信
魚岡みおさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカのヴァレンシアへのそういう葛藤がこのお話の大きなテーマになります。長い物語ですが、面白いと思ってお付き合いいただけたら幸いです。
第六話 聖女は自らの手を汚すへの応援コメント
イサリカの能力、これはかなり強力そうですね。
使いどころ次第ではとんでもないことになる予感がします……
作者からの返信
たたみやさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは訓練こそ受けているものの、登場人物たちの中では本当にかよわい存在です。しかし、それを覆し得るのが彼女の〈歪みの聖女〉の能力なのですね。この能力と向き合うイサリカの葛藤が大きなテーマでもあります。
第五話 聖女は血風の舞う夜を過ごすへの応援コメント
これはもしや、ざまあ展開が待っているような気がします。
今後はイサリカも戦いに身を投じることとなるのでしょうか……
作者からの返信
たたみやさん 応援コメントありがとうございます!
ざまぁというにはイサリカの(一応)味方になる相手が、かなり血生臭い奴です…。イサリカも危険な任務に身を置く以上は否応なく巻き込まれることになっていきます。
第四話 聖女は赦すへの応援コメント
「赦し」とは何か、「救い」とは何かについて深く考えさせられる回であり、イサリカの覚悟と優しさが心に刻まれる、まさに魂に響くエピソードだったと思います。個人的には、彼女の「赦し」によって、シェイヴがほんのわずかでも救われたと信じたいです。そして、この一瞬の交流が、彼の絶望に小さな光をもたらしたかと思うと、切なさと共に、イサリカの選択が間違いではなかったと思える温かさが広がりました。
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
同じ復讐者に対してイサリカがどう対するかという話はきちんと書いておきたかったテーマであります。その分、色々と頭を悩ませ書き直した部分も多い話になりましたが。
しかしそのお陰で、イサリカならこうする、というのを見つけられた、作者としても印象深いエピソードです。
第三話 聖女は狂乱の銀狼を止めるへの応援コメント
緊張感がすごい!リュッカとラヴィカの絆や覚悟が伝わってきて、手に汗握りながら読みました。ティグレスが二人を守る場面では思わず涙が…。激しい戦いの中でも、仲間を守る気持ちが熱く描かれていて胸が熱くなりました!
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカもリュッカもラヴィカも、一人では凶暴化したシェイヴに立ち向かうことはできませんから、協力して立ち向かうしかないのですね。
戦闘描写はなかなかカロリーを使うし、うまいこと展開が思いつかない時もあるのですがお褒めの言葉をいただくと嬉しいです!
第六話 修道女は未来を紡ぐへの応援コメント
シュハさんのストーリー、大変楽しく読ませていただきました。
キャラがキャラだけにどうしても本編よりダークな雰囲気になりますが、孤児院のシスター・シュハとしての姿がそれを和らげていたと感じます。
シュハさんはこれからも、暗部の人間として様々な任務につくと思います。
その中で、できるならば子供たちとの触れ合いやイサリカさんのような人との出会いなど、少しでも心安らげる時間の多からんことをお祈り申し上げます。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、シュハの二面性やより残虐な一面を描き切る為に書きたかった短編ですね。
シュハのその後のお話を書くかどうかは分かりませんが、彼女の戦いの日々はまだまだ続いていく、そんなお話となりました。
第二話 聖女は皇女と出会うへの応援コメント
せっしょくぅせいこう!ってところでしょうか!!!
作者からの返信
涼宮 エーリッヒさん 応援コメントありがとうございます!
主人公はいきなり接触して素直に喜ぶような子ではないですが、ひとまず接点はつながりました。そこからどうするかは、主人公のイサリカ次第です。
第一話 聖女は酒場に住むへの応援コメント
かちあっちゃいましたね♪
2話連続でwkwk+訳アリ展開でございますね!
楽しいですね!
作者からの返信
涼宮 エーリッヒさん 応援コメントありがとうございます!
はい、ワケありな主人公、ワケアリな二人のお話であります。
楽しんでいただけると幸いです!
序章 聖女は皇女の命を狙っているへの応援コメント
狙ってるんですね!!!wkwk展開ですね!!!
作者からの返信
涼宮 エーリッヒさん 応援コメントありがとうございます!
かなり不穏な始まり方をした物語です。
長い物語ですが、本編完結しておりますので、ゆっくりとお付き合いいただけると幸いです。
最終話 聖女は昇る太陽を目指すへの応援コメント
一年前の記憶とオーバーラップする出来事で再び顔を合わせ、言葉を交わす二人。
そして二人はそれぞれの道へ。
読後感最高のエンディングです。
まだこれからエピローグもありますが、完結お疲れ様でした!
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカが自分を知り、多くの人々と出会い、そして愛する人と出会い愛を知り、自分の歩む道を見つける物語はこれにて終わります。
もっとこうするべきだったかなと思う所もありつつ、本編150話という長いお話でしたがお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
第三話 聖女は旅立つへの応援コメント
シュハさんは本当に、不思議な魅力のあるキャラクターですね。
冷徹に任務を遂行する姿と今回描かれたような優しいシスターとしての姿。
きっとどちらも本当のシュハさんなのでしょう。
本編後にあるシュハさんストーリーも、読むのが楽しみです。
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
シュハは意外と好きと言っていだけるキャラクターですが、本編だとなかなか難しい扱いになっちゃったキャラでもあります。
ただ、イサリカとの奇妙な関係は近すぎず遠すぎず描けたのかな、と思います。
第一話 聖女は目覚めるへの応援コメント
よかった!!
この回は出来ることならハートを10個でも20個でもつけたい、そんな回でした。
あとは大団円に向けて後日談的なあれこれが綴られていくのでしょうか。
数々の危機を乗り越えてやっとここまで来たのですから、ヒロイン二人には平和な世界で思う存分いちゃついてもらっていいと思います!
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
ソルディムの迷宮は消滅し、イサリカも命を取り留めてこの事件は解決しました。
ここからは、これから後もイサリカとヴァレンシアは生きていくし、他の者達もそれぞれの道を歩み続ける…もっと短く済ませるつもりでしたが、結局一つの章になったそういうお話ですので、残りわずかですが、楽しんでいただけると幸いです。
最終話 聖女は昇る太陽を目指すへの応援コメント
最後の会話と抱擁が切なくも熱くて
きっとまた会えますよね?
二人の未来に幸せがありますように♪
完結おめでとうございます!
作者からの返信
こいさん 応援コメントありがとうございます!
本編150話という長い物語にお付き合いいただきありがとうございます!
あとちょっとだけイサリカたちの物語、そして番外編もありますが『聖女は皇女を狙っている』のお話は完結となります。重ねてありがとうございました!
第四話 聖女は過去と向き合うへの応援コメント
リュッカがフレンタさんに話をしたのは、決して間違いじゃなかったと思うんです。
ほら、フレンタさんはしっかり受け入れてくれる、そう思った矢先にシュハさん!
彼女だって悪い人じゃないと思うのに、立場や取り巻く環境が違えばもっと別の関係性も築けていたはずなのに、本当にこの運命というやつは……
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
シュハはイサリカとの係わりの中で、ただ残忍で冷酷なだけではない面も見せているので、複雑だけどいいキャラになったなと思います。
物語も終盤、彼女の運命も見届けていただけると幸いです。
第一話 聖女は楽園を思い描くへの応援コメント
少し前から怪しい言動のあったミラさんですが、まさか魔族とは……!
イサリカさんに対して強硬な態度をとるその理由、その真意はどういったものなのでしょうか。
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
ミラは物語の真相に近い所にいる人物の一人で、彼女の目的は数々の謎を解き明かす糸口となるものです。
強大な力を持つ彼女の真意に迫れるかどうか、見守っていただけると幸いです。
第四話 聖女は夜の闇に戦うへの応援コメント
歪みの聖女の力つえぇ。指の先で発動可能ってところも性能がえげつない
作者からの返信
ともだちさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは実力者揃いの登場人物の中で戦う力自体は低いのですが、この能力は使い方次第でその差を引っくり返せる、というものですね。
第六話 聖女と皇女は想いを確かめるへの応援コメント
「あれ」以来、まともに顔も合わせていなかった二人の幸せなひととき。
願わくばこの平穏がいつまでも続いてほしいところですが……何かが起こってしまいそうですね。
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
ここからいよいよ物語は全ての真相に向かって、最終局面へと向かうことになります。
イサリカとヴァレンシアの二人の運命を見守ってくださると幸いです!
終章 そして、聖女は正体を見破られるへの応援コメント
緊迫した状況の中ですがリュッカとヴァレンシアの生存が判明し、救われる部分がありました。
とはいえリュッカに歪みの能力を見られ、手放しで喜べる状態ではないですが。
このお話の登場人物は、たとえ敵対する立場で登場していても皆その人なりの信念を持って行動しており、その結果対立したというだけで純粋な悪人はいない気がします。
かつてのシェイヴさんしかり……
作者からの返信
亘理ちょきさん 応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、結果として、ですが『聖女は皇女を狙っている』に登場する敵役は悪辣な部分はあれど、そのキャラなりに大事に思っている物事があります。
イサリカが心優しくはあるけれど、完璧な善人とは言えない部分があるのと同じように、ですね。
第七話 聖女は依頼を出して依頼を受けるへの応援コメント
イサリカの決意がまるで嵐の中の灯火のように揺るがない姿が心に響きました。シュハとの絆や、暗部の男性とのやり取りに、真の強さと勇気が感じられます。迷宮という未知の世界に立ち向かう彼女の覚悟や姿に共感を覚えました
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは初期構想ではもっと思い悩む感じの子でした。
それがこの二部辺りから、自分も葛藤を抱えながら他人を思いやったり、内面の強さを感じる描写が増えました。
徐々にたくましく成長していくイサリカの姿を見守っていただけると嬉しいです。
第五話 聖女は銀狼と対峙するへの応援コメント
銀狼の男との対峙は、まるで鋭い刃が心に迫る瞬間のようで、息をのむ展開でした。シュハとの絆が一層深まる描写が印象的で、彼女の強さと儚さが交錯する場面が心に残りました。物語の闇と光のバランスが絶妙で、読後にじんわりと余韻が広がります。
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
シュハは闇の中、鋭く刃が閃く光景がイメージとして浮かぶキャラクターです。
その雰囲気を感じ取っていただいて嬉しく思います!
イサリカとの不思議な関係も深まっていきますが、シュハはあくまで任務に従っているので一筋縄ではいかないのですが…。
第六話 修道女は未来を紡ぐへの応援コメント
シュハさんお疲れ様。
あなたが生きていてくれて良かった♪
そして、あなたという存在が未来の聖女を生み出してくれて良かった。
あなたの心に宿る本当の優しさがエレンに伝わり彼女もきっと立派な聖女になると思う。
ゆっくり休んでくださいね♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
シュハもまた本編の物語を通して、聖女や〈大陸正教会〉の在り方について考えるようになった、というお話でした。
わずかな安らぎの後、また戦いの日々に身を投じる、というエンドでしたが、また彼女の姿を描く機会もあるかもしれません。
番外編の物語も楽しんでいただき、ありがとうございました!
第六話 修道女は未来を紡ぐへの応援コメント
シュハ、お疲れ様です。
傷を癒やしてエレンの元へ戻ってあげて下さい。
まだ必要とされている暗部。
シュハが穏やかに暮らせる日は遠そうですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、シュハの戦いの日々はまだまだ続いていくという結末でした。
今後も、この世界観の作品を続けていきたい、という気持ちがあるので、いずれまたどこかの作品で彼女や本編のキャラクターが姿を現すこともあるかもしれません。
番外編の物語でしたが、お付き合いいただきありがとうございます!
第五話 修道女は朝焼けを見るへの応援コメント
シュハさん強すぎるっ!
冒険者してたら、さぞ名を馳せた方でしょうね♪♪♪
信念のために生きる彼女もまたいいですね♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
真っ当に戦っても十分強いシュハですが、本編だと彼女以外にもばんばん強い探索者がいたりして、やはり本領は不意打ち闇討ちだったりします。
まあ、そういう相手に正面から戦いを挑んでも負けん気を発揮しそうなのもシュハというキャラクターであります。
第五話 修道女は朝焼けを見るへの応援コメント
シュハが格好良すぎて、どんどん好きになっていきます。
シュハ、生き残って。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
シュハは主人公として描いてみて、不思議なキャラだなぁと思います。
真っ当な信仰心があり人の優しさや親切に尊さを見出しつつも、自分自身はあくまでそれとはほど遠い闇の中で戦うことに存在意義を見出しているという…。
シュハの物語も早くも次で最終話となりますが、彼女の結末を見届けていただけると幸いです。
第四話 修道女は逃げ続けるへの応援コメント
シュハ、包囲網から抜け出せて良かった。
連絡員の男性は、ずっとシュハを見てきたから、シュハの変化に気づいたのですね。
全員が全員、敵だらけではなさそうで良かったです。
たった一人の意向で、大勢の粛清者を動かしたとなると、これはこれで組織内で問題が起きそうですね。
時間がないと、ずっと焦っているシュハも気になりますね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
連絡員の男性はシュハとも長い付き合いがあり、イサリカとシュハの姿を陰ながら見守ってきたキャラクターです。
シュハはシュハで実は闇雲に戦っているわけではないのですが、そういう構成をコンパクトにまとめられるか、というのもちょっとこの番外編で考えている部分です。
シュハの戦いを見届けていただけると、幸いです。
第四話 修道女は逃げ続けるへの応援コメント
シュハさんカッコいい!
無事に抜け出せて良かった♪
やはり周りからみてもイサリカの影響は受けていると感じられていたんですね♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
物静かだけど容赦ないシュハのキャラクターを、作者もようやく思い出せた感じです。
シュハ自身もイサリカとの出会いを通して思う所はあったのですね。
その経験を通して暗部と向き合い続ける彼女がどんな道を選ぶか見届けtえいただけると幸いです。
第六話 聖女は無自覚に篭絡するへの応援コメント
やっぱり、危険潜んでるところとかは大所帯で行った方がいいよな
作者からの返信
ともだちさん 応援コメントありがとうございます!
〈ソルディム〉の迷宮では単独行動は原則、禁じられているという設定です。
迷宮内部の危険もそうなのですが、はぐれた探索者が姿を消すという事例が頻発するのも理由です。
その謎も物語を通して解き明かされますので、よければこの先も読んでいただけると幸いです。
第三話 修道女は標的となるへの応援コメント
シュハさん罠とわかっていながら飛び込むとは!?
シュハさんにはシュハさんなりの意思があるんですね。
負けるな!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
実はシュハも闇雲に突っ込んでいるわけでなく、彼女なりの思惑があっての行動だったりするのですね。
シュハの内面をどこまで描くかは結構難しいのですが、番外編の話の中でコンパクトにそういう部分も構成できたらいいな、という挑戦もあります。
第三話 修道女は標的となるへの応援コメント
シュハはやっぱり格好良いですね。
二体一、それどころか、何人、粛清者がいるのやら。
ここにいる全員があの上司に心酔しているとは思いたくないですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
シュハは自然とこういう暗闇の中で、お互いに真っ当でない相手との戦闘シーンが多くなるキャラだと作者も実感してます。
そういう運命を受け入れて、彼女なりの覚悟をもっているからこそシュハというキャラを描けたのかな、とも思ったり…。
第二話 修道女は聖都に戻るへの応援コメント
シュハさんとエレン良い関係ですね。
それだけに任務が…きっとアイツのせいですね💦
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
シュハは自身の境遇や経験もあって、孤児に対しては純粋に優しく丁寧に接しているという設定です。
本編では根っからの悪人の敵キャラは少なかったですが、シュハが今回対する敵は彼女に敵意や悪意をもっていますので…。
彼女がそれに立ち向かう姿を見守っていただけると幸いです。
第一話 修道女は時を告げるへの応援コメント
シュハさん実は好きなキャラクターだったので番外編嬉しいです♪
冷徹だけど以外な一面をイサリカに見せてたりしたので♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
シュハは初登場からインパクトあったり、イサリカとの関係も案外深かったりと、本編でも存在感のあるキャラクターでした。
しかし、暗部パートの殺伐とした雰囲気に本編が引っ張られそうで、後半彼女の見せ場をけずってしまって、悔いが残っていたのですね。
長い話ではないですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
第二話 修道女は聖都に戻るへの応援コメント
不穏な内情。
エレンがシュハの弱点になりそうで怖いですね。
どう考えても不自然な命令。
シュハ、気をつけてね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
シュハが〈ソルディム〉での任務に従事している間に、暗部の状況は激変していました。また、やっぱり〈ソルディム〉の件があって、シュハも苦しい立場になっていたのですね。
張り詰めた空気感を描く感覚を取り戻す意味でもシュハ番外編を書いていますが、そういえば本編の暗部パートも、肩が凝る位入れ込んでたな…と思い出しました。
第一話 修道女は時を告げるへの応援コメント
シュハさんだぁ。
推しのその後のお話しが見られるのは嬉しいですね。
そしてやっぱり彼女は静かで、けれど苛烈で格好良いです。
本編終えたばかりなのに、更新ありがとうございます。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
番外編の時系列は、〈ソルディム〉の迷宮事件が解決し、シュハが本格的に暗部の任務に復帰した後の出来事となります。
〈ソルディム〉での任務を踏まえて、暗部に復帰した彼女を取り巻く状況の変化、そして彼女自身の変化を描く物語でそう長く続ける話ではありませんが楽しんでいただけると幸いです。
そして、やっぱり彼女を活躍させようとすると人がばんばん死ぬなぁ…と実感しております。
編集済
あとがき(※ネタバレ注意)への応援コメント
あとがきも面白いですね。
キャラの掘り下げや、意図、動かし方が勉強になりました。
ミラさん別作の主人公だったんですか、割と初期からキャラ強めでしたから腑に落ちました。
りょーめんさんの愛が垣間見えていたんだなと改めて思います!
改めて完結お疲れ様です!
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 応援コメントありがとうございます!
キャラクターはなるべく『その世界で自分の意志を持って生きている』感を出したいな…と思って、行き当たりばったりな自分には珍しく頭を悩ませている所でもあります。
そのキャラクターを気に入ってもらえたりすると本当に嬉しいです。
番外編の後、一度『聖女は皇女を狙っている』の更新は一段落させていただきますが、長編もまた書きたいなーって気持ちになってきているので、お待ちいただけると幸いです。
最終話 聖女は昇る太陽を目指すへの応援コメント
責を背負って旅立つ者、根を張る者。
離ればなれになりますが、いつかは戻ってくることもあるでしょう、立派な医者に、そして市長となって!
ミラさんはいつでも会えそうな、そんな感じもしつつ。
物語は大団円を迎えましたね!
完結おめでとうございます!
エピローグも楽しませていただきます。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 応援コメントありがとうございます!
ちょうど150話を迎えたところで本編の物語は完結しました。
ぽんにゃっぷさんを含めた読者の方々のお陰で、大変だなと感じるよりも自分自身楽しんで書けた物語だったと思います。
エピローグの後、今、番外編の短編をいそいそと書いているので、あと少しお付き合いいただけると幸いです!
第三話 聖女は旅立つへの応援コメント
イサリカさん、お医者様いいじゃないですか!と思ったら、コローテさん手厳しい笑
しかしそれも愛のある叱咤でしたね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 応援コメントありがとうございます!
コローテもイサリカが険しい道を選んだと分かっているので、敢えて厳しくしたのですね。出番は限られたものでしたが、彼がイサリカの師としての役割を一番果たしたキャラクターだと思います。
第四話 皇女は聖女の奪還を誓うへの応援コメント
最終局面らしい盛り上がりを感じました。
迷宮の果てに、そして2人の関係はどうなるのか見守ってきましたが、こうなる事は予想も出来ませんでした。
最後まで目が離せません!
蟠りについては、まずは救出してから、ですよね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷさん 応援コメントありがとうございます!
長い作品にお付き合いいただき、また楽しんでいただいて本当にありがたいです!
手前味噌ではありますが、主人公二人の関係やイサリカの存在を軸に描けた作品だと思います。
こちらこそぽんにゃっぷさんの作品をちょっとずつではありますが楽しませていただいています!
これからもお付き合いいただけますと幸いです!
あとがき(※ネタバレ注意)への応援コメント
本当に完結おめでとうございます\(^o^)/
長編書くって大変ですよね。
それなのに、こうやって素敵な形に完結させて素晴らしいと思います♪
りょーめんさんの思いが沢山詰め込まれた登場人物たちがどれも魅力的で良かったです♪
益々のご活躍応援しております(≧∀≦)
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
長々と150話も書いた作品になりましたが、大変なことも当然あったものの、それでも自身も楽しんで書けたという印象が強いです。
これからの作品のことは今ちょっと色々考えていますが、また長編にも挑戦したい気持ちはあります。
ともあれ、長くお付き合いいただき本当にありがとうございました!
エピローグその2 旅人は不思議な医者と行き合うへの応援コメント
だいぶ時間がけいかしたようですね。
それでもイサリカはイサリカであって、昔と変わらず人助けをしていて嬉しいです♪
というか、酒好きイサリカになっちゃいましたね(笑)
あの時飲んだお酒にハマったんですね(笑)
もう聖女じゃないし(笑)
ヴァレンシアとも会えたようで良かった♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは色々なしがらみから解放されて、東の辺境で自分らしく生活しているという感じです。
〈ソルディム〉にも折を見て行き来していて、そこでヴァレンシアとも会っているという設定ですね。
エピローグその1 皇女は親子喧嘩をするへの応援コメント
ぶつかる事で物事が進展することもあるんだよねヴァレンシア♪
皇帝、いや、父上と心が近くなって良かったね♪
市長頑張れ!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
荒療治でしたが、ヴァレンシアと父の問題も一応納まるべき所に納まったかな、と思います。〈ソルディム〉の問題を解決するための道を彼女は選び取ったのですね。
最終話 聖女は昇る太陽を目指すへの応援コメント
ミラは魔王だったんですね~納得(笑)
ヴァレンシアはヴァレンシアの道を
イサリカはイサリカの道を
2人の行く末に幸福がありますように
そして、2人の道がいつかまた交わりますように(*´ω`*)
こんな素敵な作品を世に生み出してくれて、ありがとうございます\(^o^)/
長編お疲れ様でしたm(_ _)m
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ミラは魔族の中でもかなり強い剣士で、一時はその頂点に立つほどでしたが色々事情があって今は人間界にいます。
作者としては大変な面もありつつ、それでも楽しんでここまで書き上げることができました。
それはひとえに読んだりコメントしてくださった方々のお陰で今は感謝の気持ちでいっぱいです。
第三話 聖女は旅立つへの応援コメント
イサリカは沢山の人に救われてきたんですね~♪
人との繋がりって素敵ですね(*´ω`*)
それをまた、別の命に還していこうとするイサリカもまた素敵ですね(●´ω`●)
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
本編中のイサリカは本当に出会いに恵まれたと思います。
もっとこう描けていたら良かったな…と思う部分もありますが、人との繋がり助けをもって、新たな道へ向かうイサリカを見てくれてありがとうございます。
編集済
あとがき(※ネタバレ注意)への応援コメント
もう一度、完結、おめでとうございます。
わし、とか、私、て使いやすいのですよね。
私が私だから尚更なのでしょうが、拙作の登場人物、皆、わたしになっていて、随分、話が進んで、あ、この子、あたしだったぁ!ここまで進んでしまったなら、もうこのままで良いや。
と開き直っています。
番外編やスピンオフがありそうと言う事で、楽しみに待っています。
お疲れ様でした。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
最初、ジオとマツリハの二人だけだったら口調の違いとかで区別できるかなと思っていたのですけど、コローテの設定で「あっ」となりました。
結局ジオが『儂」、マツリハが「わし」、コローテが「ワシ」で決着しました。
番外編はおそらく、本編以上にダークな雰囲気のシュハ主人公、本編時間軸の日常短編が候補にになりそうです。
この作品に長くお付き合いいただいて、本当にありがとうございました!
編集済
エピローグその2 旅人は不思議な医者と行き合うへの応援コメント
本当の最終話ですね。
完走、おめでとうございます。
正直、私の中では、ビターどころか、しっかりバッドエンドでした。
医者として身を立てているのは解りましたし、猫の手亭に通っている風な描写はありましたが、肝心のヴァレンシアさまとは長い年月が経っていても、逢っていない様に感じられました(もしかしたら、逢っているのかもしれませんが)。
また何処かで交わるかも知れない⋯⋯随分、昔って、交わってないやん⋯⋯。
が正直な感想ですね。
そして、此処から導き出された未来は、
弟子に「先生、お酒飲み過ぎですよ!」と叱られているイサリカの元へ、市長の責務を次世代に譲っておばあちゃんになつたヴァレンシアさまが会いに来て初めて再会する。
若しくは、
引退したヴァレンシアさまの元へ「長い間、お疲れ様」とイサリカが迎えに行く。
最悪なのが、
一回も再会することなく、ヴァレンシアさまの葬儀に、陰から見守る未来。
私には、これらの未来が真っ先に浮かんでしまって、本当に寂しいなと、思ってしまいました。
生きる時間が違う二人だからこそ、イサリカが今後の長い時間を生きていく為にも、【ヴァレンシアさまが生きていられるほんの短い時間】を少しでも長く共に過ごして欲しかっです。
本編内でも、結局、あまり一緒に居られてないですよね、この二人。
勝手な事ばかり書いてごめんなさい。
それだけ、二人には感情移入していました。
私の作品にも時間の流れが違う二人がいて、その娘達は最後、どうしようとか良く考えています。片方は幽霊だから、如何しようないといえばそれまでなんですけどね。
だからこそ、殊更、感情移入して、寂しく思ってしまったのかも知れません。
長々とごめんなさい。
最後と思うと、つい、いっぱい書いてしまいました。
追記
エピソード、追加して頂きありがとうございます。
お手を煩わせてしまい、申し訳ありません。
まさか、エピソードを追加して頂けるなんて大変、恐縮しております。
けれど、幸せそうに合っている二人が見れて、安心しました。
本当に嬉しかったです。
作者からの返信
LbFennelさん 主人公二人を大事に思ってくださってありがとうございます。
お詫びと言ってはなんですが、二人の〈ソルディム〉の再会シーンをいそいそと追加で書いています。
長く付き合ってくださったのに寂しい思いをさせてすみません。
ひとえにこちらの言葉足らずで伝わらなかったので申し訳ないですが、エピローグ時点でそれなりに時間は経過しているものの、イサリカも折を見て〈ソルディム〉に戻って、その度にヴァレンシアとも会っています。
そういう大事な情報をきちんと読者の方々に伝えられるように課題として、今後の作品に活かしていければと思います。
なにより、イサリカとヴァレンシアの二人を大事にしてくださって重ね重ねありがとうございます。
エピローグその1 皇女は親子喧嘩をするへの応援コメント
旅団結成のお話と、イサリカが初めて街に入った日のお話でしたね。
もう、このまま逢えずに終わりそうですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
こちらのエピローグは前日譚と、ヴァレンシアがイサリカを気に懸けるきっかけとなったお話です。
第一話 聖女は任務の継続を志願するへの応援コメント
過去のトラウマに囚われながらも、使命に立ち向かう主人公の姿勢に感動しました。白い猫との心温まるシーンが、希望を感じさせて素敵でした。彼女の過去の痛みが現在の行動にどう影響しているのか、これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
悠鬼よう子さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカのトラウマは根深いもので、物語の終盤まで影を落とします。
希望を感じつつ、それでも葛藤を抱えることになる主人公ですが、彼女の物語をこれからも見守っていただけると幸いです。
あとがき(※ネタバレ注意)への応援コメント
完結おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
レビューコメントを書いた段階では、イサリカとヴァレンシアの2人の関係が悪い方向に行ってしまうのかなと思ってましたが、2人の間に芽生えた愛と、周りの方々に恵まれ、無事ハッピーエンドを迎えて良かったです。
それに、周りの方々の人間関係の変わり様が劇的でしたね。
それぞれの道に進んでしまったけれど、選んだ道を信じて、お2人には頑張って欲しいなと思っております。
作者からの返信
はづきさん 応援コメントありがとうございます!
本編完結まで長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
暗い雰囲気で進んで行った物語ですが、イサリカとヴァレンシア、二人の未来への決意で締めくくることができました。
周囲の登場人物たちもイサリカを巡る物語の中でそれぞれに成長しました。
今後も同じ世界観の作品は書いていきたいなと思っているので、後の二人の姿なんかも描く機会があるかもしれません。
完結までお付き合いいただき、重ね重ねありがとうございました!
第三話 聖女は諍いを目撃するへの応援コメント
イサリカとヴァレンシアがどのような関係になるのか?
なぜ、イサリカに任務が下されたのか?
イサリカの左手には何が?
興味深く読ませていただいています。
作者からの返信
dobby boyさん 応援コメントありがとうございます!
フォロー、評価の方もしていただいたようで大変ありがたいです。
コメントしていただいたそれらのテーマは物語の主軸になっていくお話で、物語を通して解き明かされることになります。
本編は完結していますが、長編の物語ですので無理なく気長にお付き合いいただけると幸いです!
最終話 聖女は昇る太陽を目指すへの応援コメント
イサリカ、旅立ってしまいましたね。
結局、ヴァレンシアさまとは、この日が再会の日なんですよね。
寂しいな。
ミラさん、最後まで本名は明かさないのかな?て思っていましたが、ちゃんと名乗ってくれましたね。
改めて、前作も早く読まねばと思いました。
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ヴァレンシアさまがリボンを受け取るところで、ヴァレンsニアになっていますよ。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。大事な所なのにお恥ずかしい…。
ミラの正体は知ってる人には割と初期からバレバレだし、知らない人には「誰それ?」みたいな感じですが、けじめとして名乗らせました。
作者としても「これでお別れは寂しいな」と感じたので、急遽、エピローグ二話を追加しました。といって、二人でいちゃいちゃするような話ではないのですが…、
ともあれ、毎日更新にお付き合いいただきありがとうございます。
第三話 聖女は旅立つへの応援コメント
ミラさんて、もしかしてズボラさんかな?
ドットルさんが、ずっと反対する訳ですね。
まさかの辺境の開拓村とは。
ドットルさんに、フレンタにコローテにフローテも、皆、イサリカのことを大事に思ってくれていると感じました。
シュハも旅立ちを見守ってくれて、庇い建てまでしてくれて、凄く嬉しかったです。
ヴァレンシアさまの親子喧嘩による取っ組み合いは少し見てみたいですね。
イサリカと一緒に歩いていくと説得しているのかな?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ミラは屋敷に一人残され、〈帝都〉との連絡をする以外は薔薇の世話位しかすることがなくだらけ切っている状態です。
シュハとイサリカの不思議な関係はちゃんと描けていたらいいな、と思う部分でもあります。
イサリカとヴァレンシア、それぞれの選んだ道は次回…つまり本編最終話で明かされます。エピローグ二話もありますが、ここまでお付き合いいただき本当にありがとうございます!
第二話 聖女は決意するへの応援コメント
リュッカ、本当に成長しましたね。
子供にしか見えなかったリュッカが、こんなにしっかり頼れる仲間って感じになって、感慨深いです。
皆、離ればなれは寂しいけど、行く先々で会えると良いな。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
リュッカとイサリカ、ヴァレンシアの三人の関係は爽やかに描けていたらいいなぁ、と思います。
別れのシーンが続きますが、彼らはこれからもこの世界で生き続け、再びその道が交わることもあるだろうな、と感じていただけると嬉しいです。
第二話 聖女は決意するへの応援コメント
リュッカが成長しましたね!
やはり本作を通して登場人物皆が岐路に立って成長しているんですね〜♪
1話から読んでいる身として何か感慨深いですね♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
リュッカはイサリカと出会い想いを寄せたことで大きく成長したキャラです。
〈猫の手亭〉で最初、イサリカと会ったはまだまだ生意気な少年でした。
最終章は別れのシーンが続きますが、彼らはこれからもこの世界で生きていくのだな、と感じていただけると嬉しいです。
第一話 聖女は目覚めるへの応援コメント
イザリガァァァ良かったよぉぉぉぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
ミラさんありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。
でも、心の底からイサリカが生きたいって思ってくれて良かった。
心の拠り所というか、イサリカの本当の居場所が出来て本当嬉しいです♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
魔力絡みだとミラに頼るしかなく、彼女に最後まで働いてもらいました。
ここからイサリカたちが新たな道へ進むための物語となります。
物語も残りわずかですが、最後まで楽しんでいただけると幸いです!
編集済
第一話 聖女は目覚めるへの応援コメント
最初にサブタイトルを見て、安心し、でも目覚めるにも色々あると思い心配し、本文読んで目覚めて安心し、体が全く動かないでまた心配し、ほぼ全員集まってヴァレンシアさまが出てこない事に帝都に行っているだけなら良いなと心配し、漸く拘束されていただけと解って安心し、傍を中々離れないヴァレンシアさまを引き剥がして帝都に行かせたと聞き、目覚めた報告を聞いて喜んでいたと聞いて、やっと本当に安心できました。
そしてやっぱりミラさんが助けてくれていたのですね。
種子が両方共に少しずつ残っているというのが少し心配ですが、一先ずは一安心と言う事で良かったです。
残りのお話、楽しみにしています。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
作者は創作物に関して「バッド、ビターエンドどんと来い!なんならちょいビターくらいが好み!」な奴なのですが、ここでイサリカやヴァレンシアを酷い目に遭わせるのはちょっとね…となりました。
魔力に関する問題は魔族であるミラにしか解決できないので、最後まで働いてもらいました。
最終章は事件解決後の後日談的なお話になりますので、語られることはもう残りわずかですが、楽しんでもらえると嬉しいです。
第六話 聖女は地を照らす光を見るへの応援コメント
イサリカ、格好良かったです。
正しく彼女は聖女ですね。
ミラが最期の希望になると嬉しいのですが。
まだヴァレンシアさまが泣いているよ、イサリカ。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
言葉で表現するのは難しいのですが、イサリカはイサリカらしく描いていこうと思うと、こうなりました。
〈リビドの種子〉を失った彼女がどうなるか、物語も残りわずかですが見届けていただけると幸いです。
第六話 聖女は地を照らす光を見るへの応援コメント
イサリカ〜!!
イサリカはイサリカの意思で行動したんですね。
私の目にはイサリカは紛れもない聖女に見えました。
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは当初構想だともっと思い悩む性格の子でした。
それが、段々と自分の目の前で苦しむ人は何がなんでも助ける、という芯の強さを持った子に物語を書き進めるにつれなっていきました。
彼女の物語もあとわずかですが、お付き合いいただけると幸いです!
第一話 聖女は酒場に住むへの応援コメント
描写が丁寧なのにとても読みやすい文章でした!
ファンタジーに挑戦する際には参考にしたいぐらいです!
おらぁ、おめぇ、呼びはなんとなくドワーフとかちっこい獣人のイメージだったので、ハーフエルフが訛ってるのにちょっとツボりました笑
1話目からターゲットに遭遇させるとか、かなり大胆な展開になっていてビックリです!?
作者からの返信
兎のしっぽ🐇🐇さん 応援コメントありがとうございます!
ブクマ、評価もしていただき、お褒めの言葉までいただいて大変ありがたいです!
〈猫の手亭〉のハーフエルフ、フレンタは色々事情があってスレた性格しているのでこんな口調になってます。
長い作品になりますが、気長にお付き合いいただいてなにより楽しんでいただけると嬉しいです!
第五話 皇女は転生の女神と戦うへの応援コメント
ヴァレンシアさまの怪我、心配ですが、リュッカ達の支えもあるし、決意も固い。
そして、イサリカの「私の飛び方は、私自身が決める」は、もう、格好良いとしか言えませんね。
内と外から、揺さぶりをかけられる〈リビドの種子〉。
このあとの展開も気になります。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
いよいよ物語の結末はイサリカとヴァレンシアの手に委ねられることになります。
もう残り少なくなった物語ですが、最後まで楽しんでいただけると幸いです!
第五話 皇女は転生の女神と戦うへの応援コメント
ヴァレンシア心配ですね💦
イサリカやりましたね♪
神父様の幻影からリビドの種子を引きずり出しましたね!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ヴァレンシアも最後の戦いで覚悟を固めて転生の女神に臨みます。
そして、イサリカもまた〈リビドの種子〉の中で抗っています。
二人の結末を見届けていただけると幸いです!
第四話 探索者たちは死力を尽くすへの応援コメント
イサリカを信じるヴァレンシアも
イサリカやヴァレンシアを信じるミラも
弟や仲間を信じる仲間たちも本当に素敵ですね!
これはもうやるっきゃない!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
全ての想いが結集して、人々の願いと欲望を取り込み膨れ上がった〈リビドの種子〉に立ち向かうこととなります。
いよいよ、物語も大詰めを迎えることとなります。楽しんでいただけると嬉しいです1
編集済
第四話 探索者たちは死力を尽くすへの応援コメント
イサリカ、しっかり自我を保っていましたね。
ヴァレンシアさまの中のイサリカが言っていたようにまだ負けていない。
それにあの猫は、ヴァレンシアさまかな?
リビドの種子は、あの猫をイサリカが救うことで、完全に一つになり、その力を手に入れようとしたのですね。
そしてフェルスは相変わらずでしね。
緊迫した状況の中で、ちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ミラは容赦なく手が出るタイプなので、そこはフェルスも惚れた弱みというか、憧れの気持ちは揺るがないというか…
〈リビドの種子〉としても、本当に望んでもいないことをさせるわけにはいかないのですね。
地上の行く末も、ヴァレンシアたちとイサリカに託され、物語はいよいよ大詰めを迎えます。
第三話 皇女は転生の女神と対峙するへの応援コメント
イサリカの中身が違うことに気付くヴァレンシアさま、流石です。
その儘、〈リビドの種子〉の甘言に惑わされず、イサリカを救いましょう。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
かりそめの姿とはいえイサリカと対峙するヴァレンシアはいつか描きたかった場面でもあります。
リビドの種子は純粋である分タチの悪い奴ですが、ヴァレンシアたちの立ち向かう姿を楽しみにしていただけると幸いです!
第三話 皇女は転生の女神と対峙するへの応援コメント
ヴァレンシア!
今こそ想いの力だ!
負けるな〜!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ヴァレンシアが全てを分かった上でイサリカの左手に触れる場面は、いつか入れたかったものです。
その勇気と愛情がイサリカに届くか見守ってくださると幸いです!
第二話 皇女たちは迷宮の臓腑に潜り込むへの応援コメント
早速、イサリカの力を使ってきましたね。
助け出されたイサリカが、気に病んでしまいそうで辛いです。
そして、リュッカ決意の回でしたね。
正直、フレンタと行動を共にしていた時点で決意していると思っていたから、ちょっと意外でした。
なので、今更、悩むの?と思ってしまいました。
早合点でしたね、ごめんなさい。
遂に内部突入ですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
リビドの種子は純粋ではあるけれど、同時に狡猾な振る舞いもする奴なのですね。
実はリュッカが迷うシーンは投稿前に少し手直しして、近くで〈爪牙の兄弟〉の仲間が倒れる場面を加えました。
自分が危険に飛び込む覚悟はできていたけど、でも姉や仲間のことは?って表現したかったのですね。
そのリュッカも迷いを振り切り、次回は迷宮内へ場面は移ります。
第二話 皇女たちは迷宮の臓腑に潜り込むへの応援コメント
リュッカは男になったなぁ~!
成長したのはヴァレンシアだけじゃない。
皆イサリカをお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
リュッカとラヴィカのきょうだいは作中で一番分かり易く成長したキャラです。
初登場時の子供っぽいリュッカ、敵意びんびんのラヴィカを見ると「こんなだったな…」って作者も思います。
次回はいよいよ迷宮内の回です!
第一話 探索者たちは戦端を開くへの応援コメント
遂に始まりましたね、最終決戦。
探索者達が役割を以て団結して戦う様は、読んでいて気持ちが良いです。
リビドの種子の思わせぶりなセリフ。
気になります。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
大規模な戦闘シーンはなかなか書くのにカロリーがいるのですが、自分も色々な作品でワクワクしたので自分でも書きたくなるのです。
リビドの種子も無策で地上に乗り込んできたわけではないので、次回からはミラたちもヴァレンシアたちも死力を尽くすことになります!
第一話 探索者たちは戦端を開くへの応援コメント
リビドの種子は何か隠し玉をもっているのでしょうか?
最後の発言が気になる!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
リビドの種子もこの場に、のこのこ倒されに出て来たはずもなく…
ミラは魔族の中でも純粋に強いのですが、厄介な相手と言うのはそれ以上にたくさんいるという感じです。
この先の展開も楽しみにしていただけると幸いです!
第四話 皇女は聖女の奪還を誓うへの応援コメント
ミラとヴァレンシアの関係性もまた素敵ですね。
イサリカを無事に救ってほしい!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ミラにとってもヴァレンシアは初めてできた弟子で、色々気にかけてきた存在です。
ここから先、ミラも〈リビドの種子〉との決戦でキーパーソンとなりますので、彼女の活躍も楽しんでいただけると幸いです!
編集済
第四話 皇女は聖女の奪還を誓うへの応援コメント
イサリカを想うヴァレンシアさま。
性格が変わってしまっていても構わない、と彼女の未来を取り戻すと誓うヴァレンシアさま。
本当に格好良くなりました。
皆の後押しもあり、遂に最終決戦ですね。
イサリカの一部さんも、本人は抵抗していると言っていましたしね。
希望は絶えていません、応援する思いがどんどん膨らんでいきまさす。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカ自身の問題が大きすぎて、ヴァレンシア一人の力だけでは解決できないことも、ヴァレンシアは頭がいいので分かっているのですね。
それでもイサリカを助ける為だけに自分の全てを懸ける決意をする回でした。
次回からはいよいよ〈リビドの種子〉との一大決戦です!
第三話 皇女は聖女を追いかけ回すへの応援コメント
サブタイトルに「何だ?」てなり、読んでみて「あぁ。」と納得しました。
暗い状況が続く中、イサリカの一部の驚き方にクスッとしました。
イサリカの一部が立ち去ってしまうのでは無く、ヴァレンシアさまを認めて、イサリカ自身を託してくれたのは、嬉しかったなぁ。
しっかり、イサリカを取り戻しに行きましょう!
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
暗く重苦しい展開が続く中、ヴァレンシアに引っくり返してもらう回でした。
ヴァレンシアも物語を通してたくましくなったと思います。
そして、おっしゃる通りここからイサリカを取り戻す為の最終決戦です!
第三話 皇女は聖女を追いかけ回すへの応援コメント
覚醒のヴァレンシアですね♪
愛しき人を救いに行かなきゃ!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
物語が始まった時のヴァレンシアはここで考え込んじゃう子だったと思います。
イサリカと出会ったことで、彼女もここで全てを振り切って追いかけられるようになったのですね。
第二話 魔族の剣士は真相を語るへの応援コメント
事の真相、途中、泣きそうになってしまいました。
イサリカは、絶対、救われないといけません。
家族を奪った病が、神父様が、こんな研究を始めた原因なのかな?
大変でしょうが、更新、頑張ってください。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは、自身には一切責任がないのに過酷な運命を背負わされた主人公です。
最大の伏線回収回も済み、そして、次回はそんなイサリカを救わんとするもう一人の主人公のお話です。楽しみにしていただけると嬉しいです!
第二話 魔族の剣士は真相を語るへの応援コメント
なんと!色々な真相がっ!
そして、ミラさん正体現したらキャラがwww
色々鬱憤溜めてたんですね💦
リビドにイサリカに神父…イサリカを救いたいっ
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ミラは本来、短気でせっかちで正体を隠している間はかなーりイライラしてました。
それでヴァレンシアに抵抗された時、怒ってしまったんですね。
次回はこの状況を黙って見ているはずもない、あの人物のお話です。
第一話 探索者たちは疲弊するへの応援コメント
イサリカ、ヴァレンシアさまを思い出して。
ミラがまさかの執行官。
魔族との関係とか、色々気になります。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ミラはこれまで物語の裏で自分の目的をもってヴァレンシアたちと行動を共にする存在でした。
次回、彼女の口から物語の真相が語られるのですが、作者も矛盾とかないかめちゃくちゃ気を遣う話になります…。
第一話 探索者たちは疲弊するへの応援コメント
ミラは執行官。
そして、物語の核心リビド。
イサリカはどうなる!?
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
次回、いよいよミラの口から物語の真相が語られます。
取りこぼしないかな、とか、矛盾がないかな、とか、これまでの伏線とにらめっこしながら書いた作者に最大のドキドキが待ち構えています…。
編集済
第七話 皇女は聖女を失うへの応援コメント
あぁ、イサリカが……。
ミラさん、魔力で全員を包み込めるほどの巨鳥って、ミラさん凄いです。
仕方なかったとはいえ、目を覚ましたヴァレンシアさまは悔しくて堪らないでしょうね。
誤字です。
ラヴィカは思わずまばたしをして
→ まばたき
その波に呑み込まれそうになった時、間一髪で漆黒の巨蝶は
→ 巨鳥
もう一ヶ所、まばたきよりも上にあった気がしますが、ごめんなさい。
探し出し切らなかったです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所、修正しておきました。文字数が増えると露骨に焦り出す悪癖が出たと思います…。自分でも機会があれば投稿した分もこまごまと修正していきますが、助かります。
ミラはこれがあるので、長らく本来の姿を隠してもらっていました。
イサリカもヴァレンシアもいよいよ本編最後の試練に挑みます。
二人の行く末を見届けていただけると嬉しいです。
第七話 皇女は聖女を失うへの応援コメント
ミラさん変身まで!
イサリカは大丈夫なんでしょうか💦
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
魔族の魔力を使うと、割と何でもアリになってしまうので、ミラには長らく正体と力を隠してもらっていました。
イサリカもヴァレンシアも、これから最後の試練に臨みます。
見守っていただけると幸いです。
編集済
第六話 聖女は迷宮の奥へ至るへの応援コメント
ヴァレンシアさまが、格好良いてす。
そしてシュハ、生きていて良かった。
そしてとうとう出てきましたね。
頑張れイサリカ。
ヴァレンシアさまが、直ぐそこまで来ているよ。
今更、ここに書いてお気づきなられるか解りませんが、
思い出したので追記させて頂きます。
読んでいて気になった部分なのですが、
ルビ振りで
契約を護る者 とか 剣捌き ですが、
ルールキーパーと語句全体を読ませたい場合は
"|” を "契” の前に使ってみて下さい。
全体にルビ振りが出来ますよ。
|契約を護る者《ルールキーパー》
さばく も同じように “捌” の前に
“|” を入れると捌の上だけにルビ振りが出来ます。
剣|捌《さば》き
|~《 の間がルビ振り指定範囲になるみたいです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ヴァレンシアは初登場から精神的に大人びていましたが、こうして見るとイサリカへの愛情を通して成長したなぁ、と作者も感じます。
シュハもひとまず命を取り留め、そして物語はいよいよ最終局面に入ります。ここからも楽しんでいただけると幸いです!
第六話 聖女は迷宮の奥へ至るへの応援コメント
すべてを知って受け入れたヴァレンシアがイイッ♪
シュハはシュハで思うところがあったのかな?
そして、いよいよ出てきましたね~
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ヴァレンシアの決断はこういうことになりました。彼女としては後はイサリカを追うだけなのですが、当然、まだまだ波乱はあります。
シュハとイサリカの関係も複雑なのですが、シュハ個人の感情はイサリカに対してはけっこう好意的だと思います。
そして、いよいよ最終局面です。楽しんでいただけると嬉しいです。
第五話 聖女は真実を知るへの応援コメント
神父様、まさかの正体と所業でした。
イサリカにかけたあの言葉も、楽園のページを見せた行為も、全てはこの為?
こうなると、「ヴァレンシア」との最期の言葉も気になりますね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
神父様ことアルヴァレスの内面は本人がいないので、語られることはないのですが、彼がイサリカにどう接していたかはまた後々、描かれます。
ヴァレンシアが真相にどう係わるか、彼女もイサリカにどう向き合うかも見守っていただけると幸いです。
第五話 聖女は真実を知るへの応援コメント
なんとイサリカはキマイラだったとは!
神父様何してるの~!
そうなってくるとヴァレンシアは、、、
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ここまで来ると怒涛の真相解明ターンになって、取りこぼしはないか突飛な印象を抱かれないか、作者もドキドキしています。
ヴァレンシアもこの後どういう決断を下すか見守ってもらえると幸いです。
編集済
第四話 聖女は過去と向き合うへの応援コメント
ここに来てのシュハの登場。
教会自体の狙いはともかく、シュハ自身はイサリカに過去に向き合うよう促して、それが教会の思惑に絡むかはお話が進むと解るのでしょうが、イサリカを支えてくれる存在になってくれると嬉しいですね。
何気にシュハは、私の中では結構好きなキャラです。
こう言って惑わせてみるw
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
『居合の達人の修道女』というツッコみ所の多いキャラ造形のシュハですが「この世界の宗教の、しかも表沙汰にできない奴だからいいか」と開き直って登場させたキャラクターです。
イサリカとの緊張感をはらんだ不思議な関係も気に入っているのですが、彼女も今後どうなるか見届けてもらえると嬉しいです!
第四話 聖女は過去と向き合うへの応援コメント
ここにきてシュハが…!?
フレンタ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
教会は何をしたいのでしょうか?
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます”
イサリカを迷宮の奥へと連れていくシュハの思惑、教会の目的は次回明らかになります。
ここから最終局面へ向けて、イサリカの運命も大きく動きますので楽しみにしていただけると幸いです!
第三話 聖女は迷宮に翻弄されるへの応援コメント
リュッカとフレンタさん、格好良い登場でした。
イサリカが人間ではない?
流石に思いもよらなかったです。
あと、ここのところ、獣人族が銃人族になっていますよ。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。同じ変換のミスが多いのでこの先注意しておきます。助かりました!
イサリカの正体はこの先、明らかになるのですけど、あまり突飛な印象にならないように気を配ってみます。
大詰めに近づいていく物語ですが、楽しんでいただけると幸いです。
第三話 聖女は迷宮に翻弄されるへの応援コメント
イサリカは人族では…ない…?
そして、イサリカは何かのトリガーになっている?
いやはや凄まじい展開ですね♪
楽しすぎます!
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
イサリカの正体に関してはここから少しずつ明かされることになります。
彼女にとっては辛いことなのですが、どう受け止めるか見守っていただけると幸いです!
編集済
第二話 黒き剣は舞うへの応援コメント
ミラさんの強さは倒的ですね。
ヴァレンシアさまたちは、どう対応するのか、未だに出て来ないリュッカも気になります。
所で、このお話し、前作と繋がっていますか?
まだ読み切りの方を途中までしか読めていないのですが、異種間とか魔族領とか、鴉の仮面とか、一致する所が見受けられます。
同じ世界だったりするのかな?
間違っていたらごめんなさい。
ミラさんとの戦闘、目が離せません。
追記です。
誤字です
万事、休す。ヴぇレンシアがとっさにぎゅっとまぶたを閉じた、次の瞬間──
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。今回、いつも以上に細かなミスが多いと思います…
お察しの通り、これは前作と世界観を共有しているお話で、ミラの正体というのもその中の登場人物だったりします。
ただ、読み切り版と長期連載版でその登場人物の性格はかなり違っていて、長期連載版の方が本作と直接つながる物語になります。
こういう事情もあって、ミラをどこまで物語に絡ませるかも悩んだのですが、ヴァレンシアとイサリカを軸に据えられたらいいか…、と決断し、特に終盤、がっつり話に絡ませることになりました。
第二話 黒き剣は舞うへの応援コメント
ミラさん強すぎますね!
でもミラさんまだまだ余力有りって感じで手加減してますね~
これからの展開が益々楽しみです♪
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
これがあってミラをなかなか本気で戦わせるわけにいきませんでした。
下手すると、ミラ一人でお話が終わってしまいますので…。
でも、ヴァレンシアたちも切り抜ける為に知恵をしぼりますので、楽しみにしていてください。
第一話 聖女は楽園を思い描くへの応援コメント
神父様との会話、酷い目にあったからこそ、現世での苦しみを許せないイサリカ。
切ないですね。
追い詰められるイサリカを励ますヴァレンシアさまの頼もしさ。
そしてミラのまさかの正体には、驚きました。
仮面の有無が何か関係あるのでしょうかね?
いよいよ目が離せません。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカは純粋な思いで人々の救済を願っているのですが、そこに多くの思惑が絡んでいくことになります。
ヴァレンシアがイサリカを守ると誓った所に、ミラも悪いタイミングで正体を明かしてしまいました。普段の銀色の仮面は正体を隠す為ですが、今回の仮面は、返り血が付くのがわずらわしいから着けている奴ですね。
つまり、次回は本気のミラ戦です。
第一話 聖女は楽園を思い描くへの応援コメント
えぇ〜ミラさん魔族なのっ!
これは正直予想外!
でも、ミラさんはイサリカを傷つける気はないんじゃ?
ヴァレンシア落ち着いてぇ〜
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
〈黒き塔の旅団〉の中で人間、獣人種、精霊種、そして魔族の四つの種族をそろえたいという意図もあって、ミラにはこれまでずっと正体を隠してもらっていました。
ヴァレンシアが「イサリカ絶対守るモード」に入っている所に、ミラもしょっぱなから手荒なことをやってしまったので、次回は本気の姉弟対決です。
第四話 聖女は楽園へ導かれるへの応援コメント
神父様と、救済の為の楽園。
イサリカにとって、大事な思い出。
どちらも手の届かない遠い存在。
それが目の前に現れたなら⋯⋯。
色々、頭の中で話が膨らんで、先が楽しみです。
リュッカの準備とやらも気になります。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
イサリカもここから自分の大切な思い出、その真実と向き合うことになります。
彼女の身を案じるリュッカも、ただそれを見ているわけはなく、様々な思惑が絡むことになります。楽しんでいただけると幸いです!
第四話 聖女は楽園へ導かれるへの応援コメント
迷宮、神父、イサリカの思い描いた楽園…やはりイサリカは重要なピースを担っている…やはり最奥には…!?
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ここからまたイサリカにとって辛い真実を突きつけられる場面になります…
迷宮の鍵を握る彼女がそれとどう向き合っていくか見守っていただけると幸いです!
第三話 皇女は追憶するへの応援コメント
頂点に立つものには個は必要ない、と良く言われますね。
皆を導く為の道標であれば良いと。
お祖父様もお父様もそうやって厳しい人生を歩まれて来たのかも知れませんね。
そしてヴァレンシアさまの勇気を後押しするようなイサリカの発破。
それが全員に伝わりいざ、最後の迷宮探索へ。
絶対に守るというヴァレンシアさまの想い。
応援します。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
度々話題に出る『異種間戦争時代』というのが、本当に大陸が破滅する寸前までいってようやく各種族が踏みとどまり、平和の為の道標として設けられたのがこの世界における『皇帝』、という設定でこうなってます。
イサリカもヴァレンシアもこの後は割とストレートに愛情表現しているな、と投稿して改めて気付きました。
もちろん、まだまだそれだけで済まないのですが、二人の行方を見届けていただけると嬉しいです。
第三話 皇女は追憶するへの応援コメント
皇帝という職は自分という個を殺さなければ、成せないほどの職なんですね。
父には父の皇帝としての語ることのできない苦悩がきっとあるんでしょうね。
ヴァレンシアの口上の後押しをするイサリカ。
愛がビシバシ伝わってきますね♪
最後の迷宮探索参りましょう(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
〈帝都〉という強大な力を動かせる。その為に自分の感情やしがらみで動いてはいけない、というのがこの世界における『皇帝』なのですね。
本作における『皇帝』はかなり不自由な身分だと思います。
イサリカもヴァレンシアも、この先は割とストレートに愛情表現しているな、と投稿してみて気付きました。最後まで二人を見届けてくださると幸いです!
第二話 探索者たちは最後の迷宮探索に臨むへの応援コメント
迷宮 対 探索者
全面対決ですね。
最後の探索で何が待ち構えているのか、楽しみにしています。
鴉の濡れ羽色、私も使ってしまいました。
しかも直球で。
その後の説明で、読まれた方が、どのような色なのか感じてもらえたらいいな。
といった感じですね。
まぁ、表現しきれていないのですけどね><;
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
迷宮で何が待ち構えているかはもうすぐ明らかになると思います。
鴉の塗れ羽色と漆黒は、こちらではミラのパーソナルカラーとして使っています。身なりに無頓着なようでいて、自身の髪には愛着があり手入れを怠っていない、という設定があるからですねー。
第二話 探索者たちは最後の迷宮探索に臨むへの応援コメント
聖女と転生の女神、そして、最後の迷宮探索。
迷宮で待ち構えるのは、アレかな?
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ラストに向けて今後の鍵となるワードもこの先出てきます。
転生の女神、そして迷宮で待ち構える主が何者なのかも次第に明らかになるので楽しみしていただけると嬉しいです!
第一話 辺境の医師は朝を迎えるへの応援コメント
あれからどれくらいの時間が経っているのか、生まれ持っての魔族では無い為、人間としての部分がいつまで持つのか、その部分が無くなれば、またあのような事を起こしてしまわないか、やはり不安になりますよね。
人付き合いが、ちゃんと出来ているようで良かったです。
一人きりだと、それこそ嫌な考えが浮かんで来ますものね。