あとがきへの応援コメント
あとがき、もっと以前に読んでいたにもかかわらず、コメントしたら最後になっちゃうという勿体なさからなかなかコメント出来ず。
カクヨムって、コミュニケーションサイトとしての役割が、他の小説投稿サイトと比べてぶっちぎり高い気がしますが、その分、色んなしがらみもあると思うんですよね。ヘタレかつ意固地な私は特に。いかんなあとも思いつつ。
この作品に、本当のカクヨムもいつかこうなって、一つの凝縮された理想の地球みたくなっていけるといいなあと思いました。
壱単位サマ、そして登場した方、いや登場していない方にも幸あれっ!
さあ、近くのコンビニに現在コラボでやってる蜂蜜ひみつ堂のお菓子でも買いに行こう。しかし残念ながらセコマではありませんっ。あればぜひ行ってみたいんですけど。
作者からの返信
かつたけいさま。
えへへ、物語は最後ですが、登場人物たちも、そしてわたしたちも「俺たちの冒険はまだまだこれからだ!」ですよ o(^▽^)o
そうですね、カクヨムはもうわたしにとっては小説投稿サイトではなく、ひとつの世界。ここで生きて、ここで暮らしてます。
このおはなしのみんな、個性のかたまりで、いろんな形と色をもっています。良いも悪いもない。みんなみんな、特別で、ダメで、最高で、落ちこぼれで。
かつたさまのように、わたしのように。
最後までお付き合い、ありがとうございました!!
編集済
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
カクヨム荘がわいわいがやがや。
要塞、現在の梁山泊ですね。
みなが幸せ。
大団円だーい!
俺の壱っ!
そして、僕の名が最後に出てくるとは。
映像を見させてもらっていてびっくりしたよ。
みなさんに約束しよう。
〈ゆりかごの森〉は、僕の手掛けた映画の中でも間違いのない最高傑作になることを。
え、もし間違っていたらどうなるって?
それは、〈機械仕掛けのウィッチ〉が最高の座にあり続けるだけのことさ。
作者からの返信
ケイ・カツタ監督。
機械仕掛けのウィッチ、すなわち96週連続興行収入トップかつ動員観客数三億人超の人類史に輝く大作を超える作品となる<ゆりかごの森>、封切りは彼岸の映画館となるようですね。
あやかしたちがみんな、わくわくしながら待っています。
みんなみんな、カクヨム荘というゆりかごのなかで。
みんなみんな、永遠に。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
戦い始めてしまった時はどうなるかと思ったけど、うまくまとまりました。
そして、こっちもカクヨム荘になってしまうとは。
うう、交流の輪がどんどん広がってゆく。
もののけたち、しまこさん、ふくやまさん、壱さま、作風違ってもカクヨムという屋根の下に暮らす仲間っ!
作者からの返信
かつたさま。
みんなみんな、カクヨム荘の住人。
物語のむこうとこちらで暮らす仲間たち。
ここはわたし、壱単位の理想郷かもしれません。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
加須さまと言えば奈落ですねっ。
壱くんをめぐって闇の一族(あやかし)とカクヨム荘住人たちが文豪異能バトルをするのかと思ってましたが、協力プレーになりそうな流れ。
交渉する術がない? 一人いや一匹、適任がいるじゃないですかっ。
作者からの返信
かつたさま。
あはは、文豪異能バトル!
まさかそんな大ヒット商業作品を真似るなんて(その手があったか
あやかしさんと人間さん、この世界を共有する仲間です。
色も形もたくさんの、仲間たち。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
壱サマが連れ去られる!
いや元あるべきに還るだけかも知れないけど、執筆の意見を求められたりお買い物に連れてってもらったり、確固たる居場所と自我を得つつある壱サマには、もうこっちがほんとの場所なんだいっ。
作者からの返信
かつたさま。
壱くんはにんげん好きなのに苦手で、やっと仲良くなれるにんげんに出会えたのです。でも、やだやだと強くいえない、それもまた壱くんのへぼいところ……。
第6話 カクヨム荘は、花園かも。への応援コメント
電車の中という缶詰状態に身を置けば、あたたたたたっと秘孔突くがごとくキーボード打ちまくれてたんですが、スマホ使うようになってから一行打っては漫画読んでしまう。集中力が欲しい。
作者からの返信
かつたさま。
集中力はわたしも欲しいです。どこに売ってるんでしょうか。時間あたり五百円なら書います。五時間分くらい。
第5話 カクヨム荘と、森のひと。への応援コメント
福山さん、名前がまんまっ
赤ワイン、コップ一杯で酔いますっ。
でも牛乳なら酔わない。
作者からの返信
かつたさま。
ふくやまさんはふくやまさんなのです!(分からぬ
わたしも半月くらい呑んでないからいま呑んだら一発だなー。
牛乳は酔わないですね!
第4話 カクヨム荘に、異変あり。への応援コメント
ひみつ堂のプリンは美味しいですよね。魔力の調味料が隠し味的に振りまかれております。
作者からの返信
かつたさま。
そうそう!
ひみつ堂のスイーツはぜんぶ魔法がかかってるのです。
口にしたひとを、まわりのひとを笑顔にしてしまいます。
第3話 カクヨム荘に、星が降る。への応援コメント
名がある飯は作らない。
その言葉いただきましたっ。
比較する本物がないからダメ出しされにくいし。
あ、でも私の作るものいつも適当だから、いつも名のない飯かも。
作者からの返信
かつたさま。
巻次郎さんは相手の顔を見て、体調を感じて、好みを聴いて、いちばんふさわしいと思ったものを即興でつくるのです。ですから名前がない。
ちなみにわたしの料理は名前あるはずなのに途中から無くなっちゃう(もしくは茶色のなにかになる)。
第2話 カクヨム荘に、ふたり来た。への応援コメント
驚いてみょんと縦に伸びたり、伸び縮で階段を行く姿がかわいらしいのです。
♪君が気に入ったならこの船に乗れ。 カクヨム荘が、私にはアルカディア号に思えてきました。ハーロックの歌はカクヨム荘を歌ったものだったのだっ!
作者からの返信
かつたさま。
皆さま、壱くんのふにゃふにゃ伸び縮みを可愛いとおっしゃってくださって嬉しいです。わたし褒められたわけじゃないけど。
ハーロックかっこいい!
編集済
第1話 カクヨム荘の、はじまり。への応援コメント
やってまいりました!
ちょっとドキドキ。ワタクシもカクヨム荘の扉をそっと開きました。
冒頭の「なんなら手も」という言い方、地味に好きです。最近あまりこういうナンナラを目にしないので、一気に引き込まれた気がします。
モノノケくん、のんびり優しい感じだけどどるどるバイクが来たらイッチョヤッタルカと驚かせにかかるギャップが楽しい。
そして登場、とりおかんさま。びっくりにもまるで動じない。完全にペース掌握、モノノケくんがすっかりタジタジなのがかわいらしいですね。
強制的に名付けられちゃいました、壱さま。
名が付いたことであらためて、カクヨム荘へようこそ壱さん。
作者からの返信
かつたさま!
ようこそようこそ、よくぞお越しくださいました!
あれえ? ナンナラ、もしかして死語だったか! しくじりました!
もののけ壱くん、ずっと一人きりで暮らしてきたので、誰とやりとりする経験もなくて。まして相手が超人・鳥尾巻さま。
名付けにより完全に彼のものになってしまいました(言い方
続きもどうぞよろしくお願いいたします!
あとがきへの応援コメント
壱単位様。
パチパチパチパチ!!!
素敵なお話でした。『カクヨム荘』の中で皆さまと一緒に私も笑っているのでしょう。
本当に可愛くて、あたたかい物語。
この『カクヨム荘』から、また新たな物語がいくつもいくつも生まれるのでしょうね。
落ち込んだ時にまた読みたい物語です。
ありがとうございました♪
作者からの返信
綴。さま。
たくさんの拍手、ありがとうございます……!
ここは書き手の皆さまの夢のゆりかご。どんな夢をもっても許される、なにを願ってもだれも笑わない、そんな場所なのです。
かたちも色も、種族も、住む次元さえ違うなかまたちが互いに尊重する。
たぶん、わたしの理想の場所なんだろうなって思います。
ぜひまた、お立ち寄りください。
カクヨム荘へ、ようこそ。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
はっ!
壱単位様!
私のちっちゃいおっさんがここに!
嬉しいです♪
へんてこりんな姿で出てくる? 出てこない?
って思っていたら。
か、可愛い……。
仲間に入れてくださってありがとうございます♪
作者からの返信
綴。さま。
えへへ、ご登場ねがってしまいましたー。
ちょうど壱くんとおなじくらいの背丈です。
きっと仲良くなったことでしょうね♪
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
わー!
またまた登場してきた!
楽しそう♪
作者からの返信
綴。さま。
カクヨム荘のことを書いた近況ノートにコメントいただいた方、ぜんぶ出させていただこうと思ったのです。ご迷惑の方もあったろうなあ……(反省が足りない
第2話 カクヨム荘に、ふたり来た。への応援コメント
配役(と言ってしまうのは野暮ですが^^;)
いい感じです! 面白いです。
『壱』というの呼び方が、『ハチ』と犬を呼ぶように見えてきました(笑)
作者からの返信
西之園上実さま。
あはは、イチ! ほうれこれとっておいで! ぴょーい!!
カクヨムの皆さまは、もう余計な配役つけなくても皆さま個性のかたまりで。あんまりキャラづけする必要ないなあって思ってました。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
読者や書き手の頭の中で育った人々も、執筆者たちもみーんなで和気藹々と楽しく過ごして、更に良いものが生まれる。そんな感じ、超ハッピーエンド……じゃなく、続いていく感じ、いいですねー
ありがとうございますーーっ!
作者からの返信
矢口こんたさま。
そうそう、そうなんです。書き手さまはもちろん、その物語の登場人物やあやかしさんたちも、みんなで新しい物語を作る、新しい世界を生んでゆく。それがカクヨム荘なんだとわたしは思ったんです。
こんたさま、優しい狐のあやかしさま。守り狐の浬さま、結音さまとおともだち。これからもずうっと、仲間たちと幸せに暮らしていってください!
あとがきへの応援コメント
素敵な物語をありがとうございました! カクヨムの理想の一つがここにはある。一つのかたちが、この御作品だなと思います。
そして、まさかカラスがカクヨム荘に混ぜていただけるとは思ってもいませんでした。でも、ちょっぴり思っていたんですよ。これを言うのは恥ずかしいけれども、混ぜてくれないかなっ⁈ チラっチラって。だから、もうこう言います。「ずるいぞ、貴様」💗
あと、美味しいものは大体茶色い。茶色いものが正義(偏見)。
作者からの返信
水松カラスさま。
あはは、敏感に気配を察知した壱単位です!
実は、カクヨム荘の近況に書き込んでくださった方はぜんいん、ご出演いただこうと思っていたんです。水松さまもそこにおられて。
茶色ごはんにも応援いただきありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
こんにちは。
みんなみんな、楽しそうで幸せそうで、なんて素敵な大団円。
そして壱くんが最後まで最高に可愛かったです!
読ませて頂きありがとうございました。
出演もさせて頂き、嬉しかったです(笑)。
作者からの返信
幸まるさま。
小さな壱、ずっとひとりで、人間のまえに姿見せずに生きてきました。でも、みんなのおおきな愛情に包まれて、色もしぐさもどんどん変わっていったのです。
これ、本当にわたし、壱単位のことでもあるんですよー!
あやかし鳥さんの幸まるさまの愛情もいただいて、ちゃんと終わりまで来ることができました。
ありがとうございました!
第1話 カクヨム荘の、はじまり。への応援コメント
いよいよ、色々と噂の『カクヨム荘』拝読させていただきます。
早速、鳥尾巻さんがご登場。
読み進めていくのが楽しみです!
作者からの返信
西之園上実さま。
ようこそカクヨム荘へ!!
鳥尾巻次郎さん、筋肉と落ち着き払った大人の風格で物語をひっぱってゆかれます。
どうか最後まで、お付き合いのほど……!!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
本当に足を踏み入れてみたい、と願ってしまう、カクヨム荘でした!
壱くん、可愛くて、大好きです。
いちさまの、キャラへの愛と、カクヨムつながりの作家さまたちとの絆を感じられ、もっと長い時間、この物語のなかをたゆたっていたかったです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
加須さま。
壱を愛してくださってありがとうございます!
実物も、それだけ愛嬌があればさぞかし……。
わたしのまわりの、優しく柔らかく暖かく、そうして偉大な書き手さまたち。おはなしのなかで、そうしてこの世界でご一緒できたことがほんとうに光栄だし、嬉しいのです。
ありがとうございました!
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
こんばんは。
『でも、きっとそこに、おおきな温度、とおくの世界が宿ったんだと思います。みんなの、ちからによって。僕のまわりの、みんなの想いによって』
この台詞が好きです。
みんなの、あったかさ。おおきな、熱。温度。たしかに感じさせていただきました。
最後、ぼっちょん、とミルクに落ちてしまった、壱くん。大事にそっと救いだしてあげたいです。
「俺の壱」
良かったですね!!(≧▽≦)
作者からの返信
加須さま。
みんなの、命。ひかり。輝き。
にんげんも、にんげんじゃないものも。
みんなみんな、暖かくて、どこか遠くで繋がっていて。
錚々たるカクヨム作家さまたちのちからによって、それが伝わったのなら素晴らしいことだなあ、書いてよかったなあと思います。
壱くんは、コーヒーゼリー状態になって摘み上げられたでしょう。
ありがとうございました!
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
ああ、すごく、よかった。そこに在る、その通りなのです( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
そうそう、いままさに、ここに。
ふくやまさんの、わたしの、みんなの胸に。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
リアルで「ブフゥー!」と音にして吹いちゃった! びっくりしすぎてその後何も頭に入ってこないので、落ち着いてから読み直します。ありがとうこざいます<(_ _)> 嬉しすぎます!
作者からの返信
水松カラスさま。
突然の強制ご出演、申し訳ありませんでした……!
そして二周目のご高覧、ありがとうございます!!
水松さまは、深い蒼紺の、うつくしい烏の精霊さま。
青い鳥の山田とりさま、オカメインコの幸まるさまと、仲良くカクヨム荘の天井の梁で遊んでいるのです。
最後までのお付き合い、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
わああああ!ブラボー!
書き手も、おへんたいも、あやかしさんも、みんなみんな集まって
お酒飲んだり、美味しいものを分け合ったり、時々は悩みをこぼしたり。
そんな素敵なカクヨム荘に、ワインを卸せて幸せでした(笑)
この場所は、出演者みんなの心にずっと残るだろう。そんな予感がしています。
作者からの返信
月子さま。
ブラボーいただきました、嬉しい!!
そして竹部ワイナリーのワイン、みなで酔いしれました。壱もちいさなあやかしさんたちもみんなちょっとだけ飲んで、ぜんいん、テーブルの上にいろんな色で薄く平べったくなってました。
みんなのお心に……残ればいいなあ。
わたしの遠いゆめとみんなの心、繋がればいいなあ。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
キャー(*ノωノ)
僕たちの夢の、もうひとつの、誕生日。
素敵ぃ~(*>ω<*)ウルウル
俺の壱、うん! いぃ~~( >д<)、;'.・
作者からの返信
浬ちゃん。
明神さまの守り狐の、精霊さま。
真紅の髪と真紅の瞳。
あやかしさんみんなのおにいちゃんとして、いつも輪の中心にいるのです。
これからも壱と仲良くしてあげてください!
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
壱君、かわいい。牛乳に……(笑)
楽しい雰囲気での大団円。
絵面が思い浮かぶところがすごいです!
出演させていただけて、嬉しかったです。ありがとうございました😊
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
落っこちた壱、持ち上げられたらたぶん、ミルクかかったコーヒーゼリー状態です!
あやかし屋敷の静かな部屋で。
春の日差し、夏の風鈴、秋の風、冬の雪を感じながら。
あやかしのみんなをふうわり見守る、座敷童さま。
最後までお付き合い、ありがとうございました!
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
素晴らしい大団円!ヽ(=´▽`=)ノ
楽しいお話でした!
書いてくれてありがとうございます。
作者からの返信
おかんさま。
比類なき膂力と、透徹した洞察力。
生み出す作品は、文字にしても造形にしても神韻を帯びる。
伝説の作家、鳥尾巻次郎さま。
主役としてのご出演、最後までのおつきあい、ほんとうにありがとうございました。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
完結、大団円、最後までお疲れ様でした(^▽^)/
これからも温かな陽だまりの中で、カクヨム荘の皆様を見守っておりますにゃ ( ฅ•ω•)ฅ ニャー!
作者からの返信
八月さま。
くるんくるんと天井の梁から飛び降りる、いたずら好きな猫又さま。あやかし屋敷のみんなに愛されるアイドル、ハヅキさん。
これからもみんなを見守ってあげてください。
ありがとうございました。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
最後、壱君がとっても可愛い♪
宴、豪華メンバーでとっても楽しそうです!
出演させていただき、ありがとうございました。
(やっぱり、ここでも、おさがりのあげを使ったお料理で差し入れを……)
作者からの返信
結音さま。
森の明神の守り狐、深い翠の髪の凛々しい男の子。
おあげのお料理が得意な精霊さま。
ご出演、最後までのお付き合い、ありがとうございました!
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
幻想的な壱さんの十八番の美しいシーンがあちこちに。壱くんもぽろぽろないちゃうのね、ふふ。
こんたくんも可愛く登場。
せんげさまの読み方、シンプルだけどすごくいいアイデアとても好き!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
えへへ、十八番のおことば嬉しいなあ。
なに書いてても、泣けるシーンとか、光とかが綺麗なシーンとか、どうしても入れたくなっちゃうのです。コメディなのですけれど。
千花(せんげ)さん、こうかくとほんとに美麗な妖さんっぽくないです?? へへ。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
おー! ひととあやかしを結ぶ、現実を生きるひとが物語の世界を自由に行き来でき、逆もまた。
素敵ですよねー。
『俺んとこ、来ないか』うん、すぐに頭にあのイントロが流れてきました笑
って、わーい。なにげに出演させてもらってるの、すっごい嬉しいー!
守り狐の結音さんと狐仲間ーーっ! こんこん言っておねだりします
作者からの返信
矢口こんたさま。
カクヨム荘は、たんなる執筆スペースじゃないんです。
書き手たちの想いがつくる、現実でも夢想でもない空間。
そこにはひとも、ひとじゃないものもたくさん集まるのです。
ご出演については……勝手に、申し訳ありません……なんかもう、お立ち寄りくださった方、みんなお出ししたくて……。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
『俺んとこ、来ないか。』
かぁっこええー…(惚)。
作者からの返信
幸まるさま。
巻次郎さんに相応しい台詞です。
書いた瞬間に、とある楽曲が爆音で再生されました。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
アメンホテプ二世で吹きました(笑)
鳥尾巻様と戦友になれて嬉しゅうございます✨
あまくに様としま子様、素敵や〜(*´ω`*)
作者からの返信
みかみさま。
最強のお二人、盟友です。きっと長い間(たぶん永遠に)最良の友であり続けるでしょう。
あまくにさま、しまこさま、そうして加須さま。
美しい詠唱と舞いが、月夜の庭を充しました。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
あのお二人は筋肉と筋肉のワンナイトカーニバルを踊り出しそうな勢い……。もちろん、氣志⚪のあの音楽で。
それを見ておろおろ戸惑う壱君もちょっとだけ見てみたい。
皆さんがお幸せそうで、そんなことを考えてしまいました。
素敵な宴会をありがとうございます。
作者からの返信
豆ははこさま。
最強のお二人は、固く結ばれた盟友となるもの。古来からまあ、おはなし世界ではそういう摂理が存在するようです。もちろん背景曲は、あのお歌。
次回、たぶん最終回。わたしは、やっちまおう、と思いました。これ。
編集済
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
うち日さす かくよの原ゆ
見渡しに 兒らは立たし
この方《かた》に 我は立ちて 思ふそら
安けなくに 嘆くそら
安けなくに さ丹塗りの 小舟もがも
玉巻きの 小楫もがも
漕ぎ渡りませ かくよの清水
我は立ちて 斎いて待たむ
(日がさす、かくよの原を見渡すと、あなた達が立っている。
こちら側に私が立って、思う心は安らかではなく、嘆く心は安らかではない。
赤く塗った小舟で 玉で飾った小楫で、漕いでいらっしゃい、かくよの澄んだ水を。
私はここに立って、祝って待ちましょう。)
今、速攻で作りましたあああああ。
幻想的な風景。あまくに様の詠唱、しまこ様との舞をあわせ、舞う「加須さま」嬉しいです。ありがとうございます。
さまよっていた魂たちが、救われて良かったです。
そしてカクヨム荘の別荘。「俺んとこ来ないか」のイケメン発言。ぴょこん、と右手をふる壱くん。
ほっこりの空気と、壱くんの手をとって、「転ばないで!」と支えてあげたくなります。
追記。
「カクヨム荘」の素晴らしさに、居ても立ってもいられず、ついつい、唄を詠んでしまいました。いちさまに楽しんでいただけたら、充分でございます。(≧▽≦)
作者からの返信
加須さま。
詠唱、おうた、ありがとうございます。なんども読み返してしまいました。こころが震えました。ですが、ほんとうに申し訳ありません、以前に別の企画でこちらの運営さまに直接確認し「他の作者が書いた文章を自分の小説内にコピペすることは規約違反」と、明確に回答いただいた経緯がございます。そのため、おこころに沿うこと叶いません。せっかく寄せていただきほんとうに申し訳ございません。
ですが、もういちど申し上げたい。
こころ、震えました。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
とっても幻想的で、優しくて、いじらしくて、泣けて来て、少し変だけど、僕にはこの物語がしっかりと存在する現実の世界だと、はっきり感じられたのでした( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
ありがとうございます。月夜の庭の情景に魅せられていただいたんだなあって、伝わります。そうです、これは現実、肉のあるなし、いのちのあるなしなんて、小さなこと。思いと行いの間にある帳なんて、ひとが勝手にひいたものです。銀河を無限のむこうからご覧なさいませ。見つけることすらできないちいさな星の、ちいさな国の、ちいさな森の、ちいさな庭の、ちいさないのち。嘘と実を隔てるものなど、実在のしようもないではありませんか。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
冬莉さんのあれ、
正座してお待ちしなければ。
皆さま、お食事は進んでおられますね?
お飲み物は足りていますか?
おつまみ? 今、作っておりますから。すぐお持ちしますね。
あ。壱くん、これも持っていってちょーだい。あなたも一緒に、みんなで召し上がれ♪
(狐だけに、お下がりのあげを使って、いなり寿司でもご用意しましょうか♪)
作者からの返信
結音さま。
結音さんと浬さん、守り狐の兄弟がきっと今日はお料理担当なのですね。たしかに小揚げがたくさんありそうです。では壱は、すこし拝借して、たまご巾着を用意いたしましょう。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
素敵な本編の余韻にひたりながら、コメント欄にきて。
ワンナイトカーニバルで吹いたw
言葉がきらきらしてるー…
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
神楽鈴をしゃん、と振る壱霧さま、お目に浮かべていただけましたでしょうか。詠唱と、舞いと、鈴。月夜の庭のうつくしい情景をお届けできていれば嬉しいです。
あの曲も届いちゃってるようで……。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
わぁ~(*ノωノ)
楽しそうな場所が広がったのだ( >д<)、;'.・
みんな幸せそうなのだ(σ*´∀`)
作者からの返信
浬ちゃん。
ひととあやかし、書くものと書かれるもの。
交流はおおきく広がり、ここを起点に世界は変わってゆくのです。
みんな幸せ、それはそうです。
だってここは、カクヨム荘だもの。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
みんな和解したのね。
良かった良かった。(*´ω`*)
さすがしまこさん。
時間と空間の隙間にいたあやかしさん達も無事救い出されて良かったです。
そしてアメンホテプ二世に匹敵する筋肉とは……と冒頭から吹きました。
俺んとこ来ないかで氣◯團がワンナイトカーニバル始めた私をお許しください。
でも自分なら言いそうであります。
作者からの返信
おかんさま。
しまこさん、加須さま、あまくにさま。みんなの言葉と舞いの力であやかしさんたちは姿を取り戻しました。
アメンホテプ二世は巨大な軍船をひとりで動かすなどの逸話をお持ちのようですね。おはなしがずっと続けば、そのうちふいにカクヨム荘に現れて巻次郎さんに挑むかもしれませんね。
はい、あの台詞を書いた瞬間にわたしのなかでも爆音でそれがかかりました。しばらく戻れませんでした。
第10話 カクヨム荘は、開かれてる。への応援コメント
うわぁ!
みかりん神秘的!
綴さんも素敵!
みんな揃っていい感じ!(*ノωノ)
作者からの返信
とうりさん。
あまくにさまは、国(つち)と天(あめ)をつなぐ、夢の精霊さま。綴。さまは御作のタキシードの精霊さまからとらせていただきました。あやかし、精霊、怪物、ばけもの。さまざま呼び方があれど、ひとと、ひとならざるものの境界を作っているのは、わたしは人間のあやふやの線引きなのだろうと思っています。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
みかみさんの流用方法がドンピシャでまさに神(*´Д`*)!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
はい、みかみさまにご登場いただこうと思った時から、もう姿は古代エジプトの神さま以外ないなあと思っておりました。
編集済
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
やっぱり、しまこさんだわ♪
ユキヤナギ!
(しまこさん、あやかしを超えてる?!)
オカメインコ化した幸まるさんも、豆たぬきの豆ははこさんも、かわいい♪
尾巻さん、超人!!
ところで。
ひとつお願いが……
「三十一文字」に《みそひともじ》と ふりがなをお願いしたいです。
結音といえば「三十一文字《みそひともじ》」!
そう思っていただけているのが とっても とっても 嬉しいです。
(厚かましいお願いなのかもしれませんが。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。)
【追記】
ふりがなの件。
お手数をおかけしました。
ありがとうございました! (*^_^*)
作者からの返信
結音さま。
あやかしさんたち、みんな優しくてあったかくて、可愛らしい子たちばかりなのです。豆たぬきさんも、おかめいんこさんも。
ふりがなの件、たしかに承りました。
のちほど修正させていただきます。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
こんばんは。
「加須さま」の喋り方、言葉、好きです。ありがとうございます。
豆ははこ様が豆たぬきさん。かわいー!
幸まるさんがオカメインコさん。かわいー!
ユキヤナギの花とともに、最強のしまこさんが登場!
作者からの返信
加須さま。
大川さまの雰囲気を壊さないように、言葉遣いは気をつけました。お眼鏡にかなったのであれば安心いたしました……。
加須さま屋敷のあやかしさんたちは、みんなみんな、愛らしいのです。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
かっこいいな、みんな。
私もすこし、つよそう。
しまこさん、最強はさすが!
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
はい、座敷わらしの壱霧さま。もちろんいざとなれば闘うことを辞さないつよきあやかしさまです。でも、この子は和の象徴。しずかな畳敷のお部屋で、壱たちおとなしめのあやかしと一緒に、しずかにしずかに季節を感じ、ことほいで、ほっくりと微笑んでいるのです。
ご出演、ありがとうございました。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
きゃぁぁーーーっっ!!
わ、わたし、オカメインコになっておりますっっ!!(狂喜乱舞)
こんな錚々たるメンバーの中に入れて頂いて、恐縮であります…。
でも、嬉しい…オカメインコだし(泣)。大川様姿の加須様に抱きしめられたし…。ありがとうございます!
そして最強は西様…(笑)。
コメント欄で皆様が納得しているので笑ってしまいました。
作者からの返信
幸まるさま。
やはり幸まるさまというと、あの美しい鳥さんに連想がいってしまったものです。人間のご出演でなく申し訳ありません。でも、山田とりさんといっしょに、いつも加須さまの胸にあったかく収まっているのです。
ご出演、ありがとうございました。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
ありがとうございます、豆たぬき!
豆に変化!
そして、最強しまこさん。
他の皆様も素敵に大活躍で次回も楽しみです!
作者からの返信
豆ははこさま。
かなり考えたのですが、わたしのなかでどうしても愛らしい豆たぬきさんで描かせていただきたい!となってしまいました。人間でなく、しかも普段がとってもちいさな豆さんで、申し訳ありません……。
いちおう性別が男性(たぬきさんだからオス?)なので、おなまえもどうしようかなとなりましたが、そのままで失礼してしまいました。
ご出演、ありがとうございました!
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
すみません、お行儀悪いと思いながら、先に読んでしまいました。
まさかの古代エジプト神を輸入wwwwwwwww!!
ホルスがみかみで、みかみがホルスで、鳥尾巻さんと闘っwwwwww
すみません、笑いすぎてお腹痛いです。
でもありがとうございました。
そして、しまこさん、最強(笑)流石です!
作者からの返信
みかみさま。
良いのですよお、つまみ食いでも最新話だけでも、読んでいただけるのがありがたいのですから。
さて、ホルスさんといえば、あの占術とかおまじないでよく見るホルスの眼の持ち主さまで、戦神さまですね。みかみさまの手にかかれば、どの王の御代に信仰があったのかなどつぶさにお分かりかと思ったのですが、すみません、正直かるく調べた程度で書いてしまいました……。
誤りなどありましたら、ご指摘いただければ嬉しいです。
第6話 カクヨム荘は、花園かも。への応援コメント
やっぱりハンカチじゃなくてパンツだった(笑)
でも1枚だけではなかったとはwww
典雅さんのキャラクター、好きだなぁ(*^^*)
作者からの返信
みかみさま。
はい、どうせトるなら棚ごとぜんぶ、という勢いで掴んで逃げたのでしょう。その勢いやあっぱれであります。
のりかさんだけでおはなし書けるような気もしています。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
三十一文字斬と多色著呼霊刀が気に入りました(笑)。西さん、すごい( ;∀;)
作者からの返信
ふくやまさん。
技名、いろいろ考えたんですが、その方を表しながらそれっぽい名前って難しかったです。ふくやまさんならそういうの、お得意そうですね。
第4話 カクヨム荘に、異変あり。への応援コメント
壱くんよりも妖怪っぽい、濃ゆい人がどんどん出てくる……!!なんて面白い!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
みかみさま。
人間のほうが妖気が濃ゆいですよね。
おはなしの世界でも、現実でも。
第2話 カクヨム荘に、ふたり来た。への応援コメント
すみません、1話から随分ご無沙汰しておりました!
可愛いお話ですね。
いやしかし、拳で家屋解体できる鳥尾巻さん!ハンマー要らず!(笑)(笑)(笑)
作者からの返信
みかみさま。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
鳥尾巻次郎さん、あまりに強すぎて後半では某漫画のように神と対峙することになります(ネタバレ)。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
多色著呼霊刀(笑)
思わずにやけちゃいました!
しまこさんが一番強いのだ(σ*´∀`)デヘヘ
作者からの返信
浬さん。
最初は、多色大陸著呼霊刀(からーずあーすちょこれいとう)でしたが、すみません、長いかなあってなって……。
しまこさんのことばの異能、最強なのです。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
加須様には指一本触れさせないにゃぁ~∩(^ΦωΦ^)∩
作者からの返信
八月 猫さま。
美しくかっこいい、頼もしい猫又さまです。
ねこぱんちも亜音速で繰り出されます。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
しまちゃんが一番強いパターン。
作者からの返信
とうりさん。
しまこさんの異能は文字でひとと空間を癒すことです。
癒されて我に返ったみんなをみて、ふふって笑ってるのです。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
みんなの技すごい!
そしてみかみさんと戦っちゃった!(*´艸`*)
しまこさんが一番強い!
そーっと逃げようとするとりさんが可愛いね。
作者からの返信
おかんさま。
古代エジプトのいくさがみと対等に渡り合う巻次郎さんです。
拳をずどんと受け止めるたびに地響きと風がまきおこるのを想像してかいていました。
しまこさんは異能を平和のためにつかうのです。
山田とりさんかわいいのです。
第9話 カクヨム荘の、住人は。への応援コメント
きゃああああ! みんな、技がすごいっ。
「僕の三十一文字斬が通用しない……!」
「秘拳……からーずちょこれいとうっ!」
すみません、ふきました。最高です!!!!
そして、ユキヤナギ出してくれてありがとう! えへへ。
作者からの返信
しまこさん。
技の名前、もう少しがんばりたかったけど……こんな感じで。
笑っていただけたなら嬉しいです。よかった。
ユキヤナギと、輝きながら舞う文字、これは入れさせていただきたかったんです。勝手に使ってしまってごめんなさい。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
あやかしの森所属のお方たちも沢山出てきた〜!
大川さま姿の加須さま、たぎるねえ〜(*´Д`*)
お?壱くんぷるぷるしてるだけじゃなくて、お役目おおせつかるのかぃ?
作者からの返信
蜂蜜ひみつさま。
あやかしさんたちも集まりました。
みんな優しくてあったかい、ちいさないのち。
壱くんはなにをしてても、ぷるぷるです。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
加須様が登場! 結音(Yuine)様や桔梗様やその他の皆様と、どんどん登場人物が増えて凄い事になって来た。世界観も広がって、壮大な物語になりそうです。あっ、ギャグ回でオチが必要な時は、のりかをご自由にお使いください(笑)( ;∀;)
作者からの返信
のりかさん。
ご出演のご希望の方、あやかしさまが多かったので、こんな感じにしてみました。わたしもこの屋敷に住みたい。天井のすみっことか気持ちよさそう。
のりかさんはすぐ出番、来ますよー!
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
おー! 加須さんが、大川さまのお姿で登場とは熱い! 典雅ちゃんが見たら、身につけてるものを色々持ってかれそう(>_<)
作者からの返信
矢口こんたさま。
加須さまにはわたしが知る中でもっとも美しい男性になっていただきました。えへへ。
のりかちゃん、加須さまに出会ったらけだものモードになりそうでなんか怖いですね (⌒-⌒; )
編集済
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
こんにちは
ああっ! 大川の姿をありがとうございます!! 嬉しいです!
すみません。一点、「上野国」のルビを「かみつけのくに」か、いっそひらがなで、「かみつけの国」でお願いします。
古代、「けの国」があり、この「け」は、穀物の「け」、御食《みけ》だと思うのですが、そこから、「上つけの国」「下つけの国」に別れました。
奈良時代、大和朝廷が、「唐みたいに漢字二文字の地名にしろ」と命令をくだし、「上毛野国(かみつけのくに)」から、「上野国(かみつけのくに)」に表記をあらためました。多分、漢字二文字になっても、しばらくは人々は「かみつけの国」と呼んでいたはずです。
なので、大川は、「かみつけの国」の「上毛野の君の大川」なのです。(^3^♪
※かみつけぬ国でもかまいません。
追記。
ここは、頭の良い他のカクヨム作家さまもお間違えになったところなので、どうか泣かないでくださいね。
いちさまは、全然駄目ではないですよ。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
加須さま。
ああ。なんてことだろう。だからわたしは駄目なのです。あんなにお慕いし、あんなに泣き、そうしてどれだけ大事にされている作品で人物であるのかわかってるのに……かみつけのの、までは理解しておりました。が、いまルビをみたら、こうづけに。失格。加須さまのファンを語る資格もなし。
ですが、寛大なお言葉もいただけました。他の読者さまの楽しみもあります。お慈悲に縋り、今回は文字の訂正にて対応させていただきました。以後、本当に気をつけます。申し訳ありませんでした……!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
大川様、加須様。
意外と友好的でよかった、よかった。
壱君のお話を皆さんがちゃんと聞いて下されば、大丈夫そうですね。
カクヨム荘の皆さんは、今頃、壱君を探して色々しているのでしょうか。
事情を知らないのりかちゃんが、今頃きゅぴーん!と何かを感じていたりして……。
作者からの返信
豆ははこさま。
加須さまたち、悪者ではありませんでした!
カクヨム荘のみんな、もう大慌てになっていることでしょう。
でも、そうです。
ほとんど超能力者である彼ら。ふふふ。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
こんにちは。
わー、加須「様」がついてる扱いだ!
嬉しいです!
さ、結音、いらっしゃい……。
こんな感じかしら?(いや男のはず……)
典雅さんの文章で、みんな、みんな、泣いてく。わかる気がします。
そして、いちさんが、連れていかれる……っ?!
作者からの返信
加須さま!
さっそくのご来臨、ありがとうございます!!
そうです。加須さまは、さま、が相応しいお方なのです。
次話にお進みいただければそのことがよくお分かりかと……。
のりかさんは、涙型の恋愛作家さまです。
壱は、シミだからいいのです、ほうっておけばなんとかなります。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
加須さま@大川さま!!!!!
かっこいいいいいいいいいいい(悶絶)。
大川さま好きなので(推しです!)、なんか嬉しいよお! きゃうんっ。
作者からの返信
しまこさん。
悶絶ありがとうございますー!!
大川さま、かっこいいですよね!!
加須さま(作家さま)のお筆をお借りした加須さま(あやかしさま)です。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
加須さまのお姿、大川様なのですね!!
お美しや……
和歌で次元を……は、あの方かしら?
(ネタバレになるので。きっと、にゃ!の人♪とだけ申しておきましょう。)
きちんと、ご出演者の方々の特徴(作品等含む)を捉えてくださっているところにも、
壱さんの愛を感じます!
この作品に出演できて、嬉しいです♪
作者からの返信
結音さま。
加須さま、迷いましたが、大川さまのお姿をお借りいたしました……ご本人ではないので髪色も長さも違うかもですが。きっと美しい横顔は雰囲気を残していることでしょう。
歌、文字が踊って、奇跡を起こす。
さて、それは……。
こちらこそご出演、ありがとうございます!
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
わあい! 座敷わらし!
お邪魔します(〃ω〃)
時を超えて、いろいろ始まりそう!
わくわくします(*´ω`*)
作者からの返信
香坂 壱霧さま。
えへへ、いらっしゃいませー!
とんとんと廊下をあるき、すとんと座って、大人しくご本を読んでる。あたたかいお部屋でずうっと、誰かを待っている。やさしい小さなあやかしさまです。
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
(゚A゚;)ゴクリ
人もあやかしも集まってくるカクヨム荘。
ドキドキしますね。
作者からの返信
おかんさま。
はい、でも、人智を超えたちからをお持ちの巻次郎さまもいらっしゃるので……たぶんいろいろ、大丈夫かと思います……!!
第8話 カクヨム荘が、噂になってた。への応援コメント
お邪魔致しますにゃぁ~∩(^ΦωΦ^)∩
作者からの返信
八月 猫さま。
ようこそですー o(^▽^)o
あやかし屋敷の玄関で、あったかい日向で、いつものんびりふなんとまあるくなってる猫又さまです。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
皆を泣かせるのりかさん、やっぱりすごいです…。
壱くん連れて行かないで〜…と思いましたが、加須様が見たい見たい(笑)。
作者からの返信
幸まるさま。
そうそう、典雅さん天才作家さま。おへんたいだけど。
次回、加須さまご登場!
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
きゃー!!!!
浬と結音!!!(呼び捨てすみません)
かっこいいいいい!
そしてそして、次は加須様ですねっ(なんかこっちは様がないと)。
のりかさんが書いていた小説が気になります。
うううう(涙)。
そしてそして、玉ねぎペースト、ありがとうございます!!!!!!
作者からの返信
しまこさん。
浬くんと結音くん、美麗あやかしきょうだいです!!
わちゃわちゃ絡んでいただくのが楽しみなのです o(^▽^)o
典雅さん、天才小説家。一行で泣かせにきます。
玉ねぎペースト、ううう、やりたいけどオーブン怖いよお……。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
壱くんは、おうちに憑いてるタイプかと思いきや、結構遠出もできるのですね。
おへんたいの布返却については、空気読まずにツッコムところよ!
新たなあやかしさんたちも登場で、楽しい展開と思いきや、壱くんが誘拐されちゃう~。
作者からの返信
月子さま。
そうそう、壱くんあんがい自由に移動できるやつです。
自分で出てゆくのは怖いからしないけど……。
布地は、だってほら。淀川ひろみさんも気がついてないから問題ないかと(刑法犯
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
>僕も嬉しくて〜(中略)〜けど、空気を読んで黙ってた。
空気読める壱くん、偉い!
うわぁ!
着物の人!
え?!
(*´艸`*) ご参加させていただけ、嬉しいです♪
しかも、浬ちゃんとご一緒♪
加須さまぁ~!
(ほめて、ほめて!と、思いながら、駆けていくのです。)
作者からの返信
結音さま。
えへへ、あやかしたちのお兄ちゃん的存在です!
浬さんとで、紅と翠の、ツインみたいな感じです。
壱のことよろしくおねがいします……!!
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
壱くんを拉致しちゃった(*>ω<*)ニャハ
いっちゃんを崇拝する妖し軍!
カクヨム荘に、壱くんは居なければならない存在だよ。
あぁ~どうなっちゃうのかなぁ~ドキドキ。
作者からの返信
浬ちゃん。
拉致されちゃったー ( ´ ▽ ` )
崇拝は……されてないよねたぶん……。
シミのひとつやふたつなくても、おへんたいさまがおられる限りカクヨム荘は、大丈夫。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
のりかです、お仕事おわりました、ふ~。さて、何して遊ぼうかな。ところで、なんか不思議なざわめきが。新たな気配を感じる! まぁ、いいか、取り敢えずケーキでも買いに行こう( ;∀;)
作者からの返信
のりかさん。
ちゃんとお仕事をこなして偉いのです!
なんかお昼からワインとか飲んでゆらゆら踊ってそうな気がします。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
ファールカップのとこで吹きました。
ちゃんと使ってくれてありがとうございます。
のりかさんが書き始めてホッとしていたら、また何か不穏な気配が漂ってきましたね。
壱くん、ピンチ!( >ω<)
作者からの返信
おかんさま。
ファールカップけっこう気合いいれて検索しました ヽ(´▽`)/
あれはカップだけのやつと布つきのとあるんですね。
カップだけ装着して布なしの状況をわたしは脳裏にうかべました。
壱は、さて……。
第7話 カクヨム荘に、お別れかな。への応援コメント
のりかちゃん、お仕事ちゃんとしたんだ……。でも、おへんたいの証は返さない。
そして、またもや素敵な新キャラクター様方が。
壱くんは捕らわれてませんよ!
頼りになるお二人はファールカップ探し……。
しまこさん、コンソメ(大事ですが)よりも壱くんを!
作者からの返信
豆ははこさま。
のりかさん、返す気配ないですね……あんまり堂々と所有してるのでみんな忘れてるのかな (⌒-⌒; )
さて、壱くん。にんげんとあやかしと、どっちを選ぶのでしょうか。
第5話 カクヨム荘と、森のひと。への応援コメント
忍者ピコさん!イケメンすぎます♡
ひどいことしている淀川に笑ってしまったw
作者からの返信
みかさん。
ぴこさん普段からイケメンですし!!
淀川さん……ほんとわたし怒られるやつですよねこれ……。
第6話 カクヨム荘は、花園かも。への応援コメント
缶詰めされて、さびしいんだもん。の、のりかさんに一瞬うるっときたけど、やっぱりおへんたいだった!ぱんつ、いっぱい持ってた!
アイトワ映画、見たいなぁ。誰か映像化してくれないかなぁ。
作者からの返信
月子さま。
はい、淀川ひろみさんのとこから逃げるときにケース一段分のあれをつかんで走りました。胸に迫る美しい光景です。
アイトハ、いやもう、ほんとにそれなんです。映画でもドラマでも、作りやすそうだし……だれかみてないかなあ、偉い人。
最終話 カクヨム荘は、いつもある。への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます(^^)
楽しんで読ませていただきました。
わたしも、カクヨム荘の仲間になりたいと、そんなふうに思える素敵な作品でした(^^)
作者からの返信
あきこさま。
こちらこそお返事が遅くなりごめんなさい……!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
西洋の騎士の精霊、ケイン・ララ・アキコディアさん、ときどき壱くんが甲冑のなかに潜り込みます。あったか〜い、って。
みんなみんな、ずうっと一緒。