壱単位様。
パチパチパチパチ!!!
素敵なお話でした。『カクヨム荘』の中で皆さまと一緒に私も笑っているのでしょう。
本当に可愛くて、あたたかい物語。
この『カクヨム荘』から、また新たな物語がいくつもいくつも生まれるのでしょうね。
落ち込んだ時にまた読みたい物語です。
ありがとうございました♪
作者からの返信
綴。さま。
たくさんの拍手、ありがとうございます……!
ここは書き手の皆さまの夢のゆりかご。どんな夢をもっても許される、なにを願ってもだれも笑わない、そんな場所なのです。
かたちも色も、種族も、住む次元さえ違うなかまたちが互いに尊重する。
たぶん、わたしの理想の場所なんだろうなって思います。
ぜひまた、お立ち寄りください。
カクヨム荘へ、ようこそ。
素敵な物語をありがとうございました! カクヨムの理想の一つがここにはある。一つのかたちが、この御作品だなと思います。
そして、まさかカラスがカクヨム荘に混ぜていただけるとは思ってもいませんでした。でも、ちょっぴり思っていたんですよ。これを言うのは恥ずかしいけれども、混ぜてくれないかなっ⁈ チラっチラって。だから、もうこう言います。「ずるいぞ、貴様」💗
あと、美味しいものは大体茶色い。茶色いものが正義(偏見)。
作者からの返信
水松カラスさま。
あはは、敏感に気配を察知した壱単位です!
実は、カクヨム荘の近況に書き込んでくださった方はぜんいん、ご出演いただこうと思っていたんです。水松さまもそこにおられて。
茶色ごはんにも応援いただきありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
わああああ!ブラボー!
書き手も、おへんたいも、あやかしさんも、みんなみんな集まって
お酒飲んだり、美味しいものを分け合ったり、時々は悩みをこぼしたり。
そんな素敵なカクヨム荘に、ワインを卸せて幸せでした(笑)
この場所は、出演者みんなの心にずっと残るだろう。そんな予感がしています。
作者からの返信
月子さま。
ブラボーいただきました、嬉しい!!
そして竹部ワイナリーのワイン、みなで酔いしれました。壱もちいさなあやかしさんたちもみんなちょっとだけ飲んで、ぜんいん、テーブルの上にいろんな色で薄く平べったくなってました。
みんなのお心に……残ればいいなあ。
わたしの遠いゆめとみんなの心、繋がればいいなあ。
あとがき、もっと以前に読んでいたにもかかわらず、コメントしたら最後になっちゃうという勿体なさからなかなかコメント出来ず。
カクヨムって、コミュニケーションサイトとしての役割が、他の小説投稿サイトと比べてぶっちぎり高い気がしますが、その分、色んなしがらみもあると思うんですよね。ヘタレかつ意固地な私は特に。いかんなあとも思いつつ。
この作品に、本当のカクヨムもいつかこうなって、一つの凝縮された理想の地球みたくなっていけるといいなあと思いました。
壱単位サマ、そして登場した方、いや登場していない方にも幸あれっ!
さあ、近くのコンビニに現在コラボでやってる蜂蜜ひみつ堂のお菓子でも買いに行こう。しかし残念ながらセコマではありませんっ。あればぜひ行ってみたいんですけど。
作者からの返信
かつたけいさま。
えへへ、物語は最後ですが、登場人物たちも、そしてわたしたちも「俺たちの冒険はまだまだこれからだ!」ですよ o(^▽^)o
そうですね、カクヨムはもうわたしにとっては小説投稿サイトではなく、ひとつの世界。ここで生きて、ここで暮らしてます。
このおはなしのみんな、個性のかたまりで、いろんな形と色をもっています。良いも悪いもない。みんなみんな、特別で、ダメで、最高で、落ちこぼれで。
かつたさまのように、わたしのように。
最後までお付き合い、ありがとうございました!!