応援コメント

第2話 虹色に輝く妖精との出会い(修正)」への応援コメント

  • ストーリーの展開はなかなかいいなと思います。
    ただ、個人的には、早い段階でAランクを出す、そして余裕で倒してしまうのはおすすめしないです。
    特に長編だと先の話で、ピンチを演出しにくくなるためですね。
    あと、小さな村であれば、Cランクあたりでも脅威を演出することはできて、例えば、動物にランクを当てはめる、熊がCランク相当、オオカミがDランク相当とかですね。
    ちなみに、Aランクの上は物語として使うにはかなり難しいですね。対処に国が動くレベルのモンスター(ドラゴンみたいな)と考えた方がいいかと思います。

    第一話の返事にありましたが、名前は自分でつけないといけないのですよね。
    というのも、あとで、その名前が誰だかわからなくなるようになると困るためですね。
    主要キャラには名前を付けているようですので、同じ感覚でいいと思いますが、参考までに名前の付ける場合の私のやり方を紹介すると
    1 ベタな名前を付ける 例えば鍛冶屋だったらカジーヤさんとか、これのメリットは名前から役割が想像しやすいというところです。
    2 翻訳した単語から取る 鍛冶屋だったら英語でブラックスミスなので、スミスさんとかですね。1ほどではないですが想像はしやすいです。
    3 関連する神様や人物とかの名前から取る 鍛冶屋であればギリシャ神話のヘパイストスあたりが有名でしょうか。そこから取ってへパトスさんとか。ちょっと洒落た感じにしたいときにはいいですが、名前からのイメージが難しくなりますね。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。

    確かにいきなりAモンスターを出したのは後が難しくなっちゃうから、これも修正しようかなと思います。

    鍛冶屋さんの名前は、カジーヤにしようかなwこれはこれでありだ!

    貴重なご意見ありがとうございます。
    byネコを愛する小学生(4から中学生)

  • 全体的に何が起こっているのか見えるので、ベースとしては良いのではないでしょうか。

    具体的な改善案として父親のセリフでルビーの祖父にあたる人が出ていると思うのですが、ここをあえておじいちゃんがという主語に置き換えてしまった方が読み手に伝わり安いかと。

    あとこれは個人的な意見なのですが、西洋風な舞台であればデロット・ルビーと名乗るより、ルビー・デロットとした方が世界観にあっているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにルビー・デロットにしたほうがいいかもしれません。

    自分では気づかなかったので、とても助かります。ありがとうございます。

    それと、父親がおじいちゃんという設定にするのもいいですね。

    でも、そうすると主人公のお母さんが悲しむのがちょっと伝わりにくかったり、僕としてもちょっとだけ書くのが難しいので一応考えてはみます。
    それでもコメントをしていただき本当にありがとうございます。
    byネコを愛する小学生(4月から中学生)

  • ストーリーがはっきりとしていて、進み方もすごく好きです。

    小学生ならではかもしれませんが、「」を使っている文の中に改稿は要りません。それをすると、本文と混じって、文が見づらくなるので、、。
    あと、“「」と言い、○○した。”という文が多いように見受けられます。それをするよりは、“と言い”の部分を無くし、“○○しながら言った”等の表現の方が見やすいかなとも思いました。そして、画面上で読むため、改稿を何度かした方が見やすいので、生かしたらどうかなと思いました。

    まだまだ私も未熟なものですが、小説のルールを理解しているいうに見受けられ、ストーリー性も凝られているのに読みやすく、続きが気になりました。
    応援しています。頑張ってください!

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます。

    とても参考になりました。

    また修正版を出したりしようと思っているので、その時にはAsahi-Yuhiさんのアドバイスを参考にして修正したいと思います。

    応援してくれてありがとうございます。

    これからもお互い頑張りましょう。(僕の方が未熟者ですが)byネコを愛する小学生(4月から中学生)