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第二章 第四話 駆け付けたリベットへの応援コメント
Asahi-Yuhiさんのおっしゃる通り、過去形でない方が今起きてる感じがするので引き込まれると思います。
それとリベットとルビーの視点の切り替えが唐突に感じました(読み進めれば分かりましたが)。同じ文章内で視点が変わるのなら「〇〇視点」と付けていた方が読み手の混乱が少ないかもです。
誤字の報告です。
>僕の体は傷だらけで少しでも動くとひどく前進に痛みが走った。
全身に痛みが走った。
>リベットは僕に頭を下げてながらそういった。
下げながらそういった。
ではないかと。
ドラゴンの脅威は去ったようですが、王国を目前にしてまた事件のようですね。次回で王国まで辿り着けると良いのですが。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
⭕️⭕️視点と書くのは確かにありですね‼️
自分では思いつかなかったことも、人が読んでくれますと教えていただけるのでとても助かります‼️
文章の誤字や、過去形なのはまた直さなきゃいけないところですね〜
たくさんのアドバイスをありがとうございます。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第二章 第四話 駆け付けたリベットへの応援コメント
おぉ、前より小説を書くのが上手くなっていますね!(何様)
会話の進みが以前よりだいぶスムーズで読みやすくなっているように感じました。
ただ、過去形(○○た)が多い気もするので、そこを例えば、
❯ドラゴンを殴った。
→ドラゴンを殴る。
❯次の日、僕はある物音がしていつもより早く起きた。
→なんの音? 変わった物音に、いつもより早く起こされる。
など。一例なので、まだまだ方法はたくさんあると思います。一回、本屋インターネットでも調べてみるのも手だと思います。
また、次の日や一週間後などは、心情の中で「一週間たった《のに》」や「昨日の今日のことで」や「一晩たって」などの表し方に工夫を加えるのはどうかなと思いました。
(一人称がわざとなのかは分かりませんが、俺と僕で統一されていないように感じました。わざとでしたらすみません!)
たくさんの魔法、使えるのがうらやましいです笑
リベットさん、万能ですね笑
作者からの返信
あ、アドバイスを本当にありがとうございます。
しばらく期限を空けていたので見てくれる人がいないと思っていたのですが、読んでくれる人がいてくれてとても嬉しいです。
文章が過去形になるのは僕が直さなきゃいけないことの一つですね。
このアドバイスをもとに、しっかりと自分の小説を振り返ってみます。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
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第3話 帝国軍の襲来(修正)への応援コメント
初めまして。
楽しく読まさせて頂いてます。王道のファンタジー、胸トキメくものがありますね。
2点ほど気になりました。
1つ目。毒邪バジリスクはDランクで合ってますか?Cのオークと比べて、だいぶ強そうだなと感じました。
2つ目。黒ーんさんと少し重複しますが、見た目というか映像としての表現が少ないように思います。人物やモンスターの見た目が分かった方が読者がシーンをイメージしやすいです。
まあ、この辺は好みの問題になるので意図的なら良いと思います。
例えば私が書く時は人物の見た目を書きません(容姿がストーリーに関係する場合は別ですが)。この口調でこんな行動する人物ならこんな見た目だろうと、読んでる人に決めて貰いたいからです。
他にも話のテンポの都合とかあるので、だから絶対必要ではないです。でも具体的であった方が映像を思い浮かべやすいとだけ覚えててください。
それと執筆の鍛錬なら、三題噺などのルールやテーマが決まっている自主企画を書いたり読み比べるのはタメになると思いますよ。人によって同じテーマなのに切り口や表現方法が違っていて勉強になります。期間が短いものだと短編が多いので読みやすいです。
でも、そもそも今でも十分面白いですよ。今後の展開が気になるので無理のない範囲で執筆頑張ってください。
フラットのちょっとツンツンしているところが可愛くて好きです。
【追記】
全部読まなくても善いんですよ?
そういうやり方もあるというだけです。
まず楽しく書けること。
テクニックはその手助けになるものなので、あるにこした事はないです。
でも、書く事がつまらなく感じるようなら気にしない方がマシかと思います。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
今は何となく続きが書けなくて困っている状態なので、温かいコメントを頂けて助かります。
もしかしたら自主企画もすべては読めないかもしれません。
もしそうなってしまったらごめんなさい。
モンスターの見た目や人物の見た目は後程直させていただきます。
この小説を読んでくれて本当にありがとうございます。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第二章 第二話 リベットのおいしい料理屋への応援コメント
おぉ!
仲間が増えましたね!
しかも料理人ですから、美味しいご飯が食べれます(個人的にはとても重要です笑)
楽しいだけの旅ではないでしょうけれど、わくわくしますね。
作者からの返信
そうなんです‼️
ついにルビーくんにも仲間ができたんです。
やったね👍
これからリベットとルビーくんの冒険が始まります‼️
読んでくれてありがとうございます😭
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第二章突入‼第一話 への応援コメント
修正箇所もちょっと覗きましたが、とても読みやすくなっていてびっくりしました!
この短時間での成長がすごいですね!
それと報告だけ。
『「よし、これでゴブリンは倒せたしミセリ―に戻るか」
「そうしようルビー」
ミセリ―に戻っている途中、』
ここからなのですが、ミセリーがミセリ―になってしまっているので(音を伸ばす棒の部分なのですが)、時間のある時にご確認下さい。
この他のミセリーも同様でしたので、探してみて下さいね。
さて、ルビーくんも順調に成長していますね。
新たな出会いで視野も広がる事でしょう。
フラットの記憶が戻って来ているようですが、どこまで戻って来たのかも気になります。
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます!
成長していると言ってもらえてこれからも頑張ろうという気持ちになります。
また後でルビーの部分も直させてもらいますね。
これは多分、僕がいつも夜にカクヨムを投稿しているので、それで目がしょぼしょぼしてわかんなかったのだと思います。
教えてくださりありがとうございます。
続き、楽しみに待っていてくれますと幸いです。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第二章突入‼第一話 への応援コメント
おぉ、一気に前からの成長が、、すごいですね。
今回のアドバイス(?)と言っては、“○○と言った。” “○○した。”などの“た”で終わっていることが多いので、一人称視点なら、過去形にせず、現在形で進めるといいと思います。
また、まだ“と言って”が多いので、それを無くせるようにした方がもっとうまくなると思いますよ。
リベットさん、優しいですね。続きを楽しみにしています。
(なんとお呼びすればいいでしょうか? 名前の短縮形があれば、、
自分はあさひでもゆうひでも書き方も呼び方も自由にどうぞっ! )
作者からの返信
あさひさんのアドバイスおかげで今ここまできていると言っても過言ではないでしょう。
いつも見てくださりありがとうございます。
新しいアドバイスをありがとうございます。
ここら辺は僕の修正しなきゃいけないことです、頑張りたいです‼️
あと、僕のことはネコとでも、不登校小学生でも好きに呼んじゃってください。
アドバイスありがとうございます。
これからも頑張ります‼️
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第2話 虹色に輝く妖精との出会い(修正)への応援コメント
ストーリーの展開はなかなかいいなと思います。
ただ、個人的には、早い段階でAランクを出す、そして余裕で倒してしまうのはおすすめしないです。
特に長編だと先の話で、ピンチを演出しにくくなるためですね。
あと、小さな村であれば、Cランクあたりでも脅威を演出することはできて、例えば、動物にランクを当てはめる、熊がCランク相当、オオカミがDランク相当とかですね。
ちなみに、Aランクの上は物語として使うにはかなり難しいですね。対処に国が動くレベルのモンスター(ドラゴンみたいな)と考えた方がいいかと思います。
第一話の返事にありましたが、名前は自分でつけないといけないのですよね。
というのも、あとで、その名前が誰だかわからなくなるようになると困るためですね。
主要キャラには名前を付けているようですので、同じ感覚でいいと思いますが、参考までに名前の付ける場合の私のやり方を紹介すると
1 ベタな名前を付ける 例えば鍛冶屋だったらカジーヤさんとか、これのメリットは名前から役割が想像しやすいというところです。
2 翻訳した単語から取る 鍛冶屋だったら英語でブラックスミスなので、スミスさんとかですね。1ほどではないですが想像はしやすいです。
3 関連する神様や人物とかの名前から取る 鍛冶屋であればギリシャ神話のヘパイストスあたりが有名でしょうか。そこから取ってへパトスさんとか。ちょっと洒落た感じにしたいときにはいいですが、名前からのイメージが難しくなりますね。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
確かにいきなりAモンスターを出したのは後が難しくなっちゃうから、これも修正しようかなと思います。
鍛冶屋さんの名前は、カジーヤにしようかなwこれはこれでありだ!
貴重なご意見ありがとうございます。
byネコを愛する小学生(4から中学生)
第4話 戦いの終わり(修正)への応援コメント
自分だけの妖精、特別な運命、巨大な敵に数々の謎。
まさに王道ファンタジーですが、妖精との掛け合いで柔らかな空気もあり、ルビーを応援したくなります。
あとこれだけすみません。
『ルビー、あなたの妖精は確か虹色に輝いていたのよね?』
こちら、お母さんのセリフなのですが、もしかしたら、
『ルビー、あなたの妖精が虹色に輝いていたって聞いたの。本当なの?』
みたいにした方が、あの混乱の中でお母さんがルビー達を見つけていたのだろうか?という違和感(夫と子を見つけたら声をかけると思う等)が薄れるかな?なんて思いました。
ここは私がちゃんとお話の流れを汲めていない可能性があるので、必要なければ聞き流して下さいね。
テンポよく描けていますので、あとは書き続けるだけで上手くなっていくと思いますよ。
たくさんのアドバイスが書かれていて私も勉強になりましたし、私の処女作よりも誤字脱字がなく、文章がしっかりしていました。
あとは、最後まで書き切ってみて下さい。
完結させる力を身につけると、次回の物語を書き続ける力にもなりますからね。
言いたい事言っちゃってますが、これからも楽しく書き続けて下さいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お母さんのセリフは確かにそうした方があり得る感じがしていいかもしれません。
このまま続けて完結させたいです。
また第二章も作るので、よかったら見てください。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第1話 第一章:成人(修正版です)への応援コメント
初めまして。
ファンタジーらしい出だしと、家族との心温まる日常が素敵ですね。
他の方からもいろいろなアドバイスがあったと思いますので、被っていたらすみません。
WEB小説だと通常の小説のように縦書きで書くと、読みにくいとのご意見もあります。
横書きにすると目が滑りやすくなるようなので、改行するといいかもしれません。
地の文とセリフだけでも1行空けるといいのかな?と思います。
あとすごく細かな事なのですが、
『そんななか、僕も冒険者を目指す者の一人である。
そしてついに、僕にも15歳(成人)になる誕生日が来た。』
これを、
『そんな中、冒険者を目指す僕も15歳になる日が来た。』
とまとめた方が読みやすくなるかもしれないです。
次の文章に誕生日の文字もあったので、同じ言葉の重複を減らしてすっきりさせると、他に伝えたい事を書く文字数の余裕が出来るかな?と思いました。
小学生のうちからチャレンジする事は、とてもすごい勇気が必要だと思います。
これからも頑張って下さいね!
作者からの返信
あああ、ありがとうございます!!!
文章をまとめるというアドバイスをいただけてとても助かります。
今修正をしているのですが、その文の修正を忘れずにできそうです。
本当に助かりました。
これからも頑張らさせてください!
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第4話 戦いの終わり(修正)への応援コメント
ストーリーが素敵です。感性が瑞々しいです。
読みやすく、引き込まれます。
これからも頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ストーリーが素敵ですだなんていってもらえてとてもうれしいです。
ほかの人からのアドバイスをうまく活用して、もっと読みやすく、引き込む小説にしたいです。
応援してくれてありがとうございます。
第二章もこれから作るのでぜひ読んでください。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第3話 帝国軍の襲来(修正)への応援コメント
初めまして、こんにちは。
近況ノートにも書かせていただきましたが、ネコを愛する小学生さんの企画に参加させていただきましたm(_ _)m
とりあえず三話まで読ませていただきましたが、もう少し世界観の説明がほしいかなと思いました。
分かっている情報は、ルビーのいる村では鍛治が盛んで、成人すると妖精とパートナーを結び、冒険者になるということでしたので、その辺りをもっと肉付けすると良いのではないでしょうか。
それもただ説明をするように情報を書くのではなく、主人公のルビーが実際に村を歩き、見た景色や触れた物、嗅いだ匂い、誰かとの会話などからそれを読んだ人に伝えられると、物語が厚みを増して、グッとその世界が広がると思います。
今回帝国軍のモンスターが攻めてくるイベントが発生しましたが、主人公の村がどのような場所で、どんな人たちがいて、お父さんはどういう人なのかというという印象付けをしておくと、それを奪われたルビーの悲しい気持ちや怒りが、読んだ人にもしっかりと伝わるのではないでしょうか。
と、長々と書きましたが、私自身それらがちゃんとできておりません(笑)
これで良いのかな、悪いかな、なんてことを考えながら、毎日毎日手探りで小説を書いている立場です。そもそも、私が小学生の頃など、これだけの文字を書こうという気にもなれませんでしたし^^;
そういうところを考えますと、ここまで話を書いたネコを愛する小学生さんはガッツがあります。どうかこの先も続けて下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
肉付けをしたほうがいいということですね。
それは僕も思いつかなかったので、とても助かるアドバイスです。
村の状態やお父さんがどんな人なのかをもうちょっと頑張ってみたいです。
ちなみに今のところのお父さんは能天気な人ぐらいですね。
たくさんのアドバイスありがとうございます。
今僕が小学生でもここまで話をかけているのは、支えてくれる皆さんがいるからです。
僕は今、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとう。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第3話 帝国軍の襲来(修正)への応援コメント
企画から来ました。
話の筋はしっかりしてるけど小説の書き方を知らなくて、カギカッコの中をマンガの吹き出しにしちゃってるせいでセリフに変な改行が入ってる感じですね……。
あなたの作品が最後まで読んでもらえないのは、小説を読み慣れている人達にとって、あなたの文章の書き方が読みづらいからだと思います。ストーリー自体は続きが気になるぐらい面白いですよ!
素人さんが書いたカクヨム小説を参考にするよりも、まず国語の教科書に載っているプロの小説を読んで、文章の書き方を真似してみて下さい。あるいは、学校の図書室や、お住まいの地区の図書館で『ハリーポッターと賢者の石』とか探すのもいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
ハリーポッターは学校で借りて全巻読んだことがあるので何となくわかります。
そうだったんですか!
僕はいつも小説を最後まで読んでもらえなくて困っていたので、その理由が知れてよかったです。
ただ、僕自身どの場面が漫画の吹き出しになっているのかが分からないので、教えてもらえるととても助かるのですが、、、
ストーリー自体は続きが気になるぐらい面白いといってもらえてとてもうれしいです。
これからの励みになります。
ただ、今僕ができることはカクヨムに乗っている小説を読むことしかできません。
だから、僕は皆さんのテクを学んでこれからも頑張っていきたいです!
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第1話 第一章:成人(修正版です)への応援コメント
私も勉強中なので、あまり参考にならないかもしれませんが。
個人的に以下のルールで自分の場合は書いています。
基本的なルールとして文中での改行(。の直後以外)はしないようにしています。
ただ、例外として会話文(「」の間)は。の直後であっても改行しないようにしています。
会話文は文中の場合は前後に改行は入れないようにしています。
例として以下の文章
----
朝食をとっている途中、父は僕に
「なあ、ルビー。
朝ご飯を食べたら剣の練習をするか?」
と聞いてきた。
----
は
----
朝食をとっている途中、父は僕に「なあ、ルビー。朝ご飯を食べたら剣の練習をするか?」と聞いてきた。
----
のようにします。ちなみに、文中の会話は一言二言ぐらいを目安で、そうでない場合は会話文を入れ、次にそれについての地の文を入れます。
----
「なあ、ルビー。朝ご飯を食べたら剣の練習をするか?」
朝食をとっている途中、父は僕に聞いてきた。
----
↑みたいに、文中でない会話文の前後には空行を入れています。
この辺りは読みやすさを考えてのことですが、あとは、ざっと見てみて、くどいような気がする(同じような単語が並ぶ)のを避けるようにすると良いかなと思います。(最初の方の、「この村」とか「小さな村」とかを「ここ」などの代名詞や「こんなド田舎なところ」などの別の表現に置き換えてみるとかでしょうか?)
あとは個人的に情景を多く書くようにすると良いかもしれません。
例えば、鍛冶屋さんが、どうすごいのかという説明を入れるとかでしょうか。
すごい鍛冶屋さんなら、名前を付けても良いかもしれません。
刀などの銘入れ(村正とかですね)というのもあるように、有名な鍛冶屋となると、本人の名前が有名になる方が自然な気もするので、名前を付けて、それで呼んであげるとリアリティが増すような気がします。
あまり参考にはならないかもしれませんが、気に入らなかったら返信でそのように言ってください。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
なるほど!
確かにくどいところが多かったかもしれません。
とても参考になります。
それと、鍛冶屋さんの名前を出すのもとてもいいかもしれません。
また修正の時に鍛冶屋さんの名前を付けたいと思います。
良ければ鍛冶屋さんの名前を考えてもらえると助かるのですが、、、
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第1話 第一章:成人(修正版です)への応援コメント
はじめまして!
読みやすい文章です。
ただ、物語の書き出しの一番初めは一マスあけた方がいいですよ。(小説だけではなく、文章を書く際のルールなので。)
その他、小説独自のルール(句読点の使い方、例えば……←の付け方など)があるので、そこを注意して書くと更に読みやすいと思います。
応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説のルールはまだまだ曖昧だったので、そのようなコメントをいただけて、とても嬉しく思います。
また小説のルールなどを教えてもらえるととても助かるのですが、、、
応援してくれてありがとうございます。
これからも頑張るので、Re ルビーの冒険をよろしくお願いします。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
編集済
第1話 第一章:成人(修正版です)への応援コメント
初めまして、鍛冶原と申します。
妖精の出てくるファンタジーな作風に親近感が湧いたので、コメントをさせていただきますね。
私は、両親とルビーの掛け合いが自然体で描かれていて、とても良いなと感じました。
けれど、会話部分と情景部分を読み分け辛いなと感じたので、段落や改行を活用してみては如何でしょうか?
また文末を「〜た」や「〜だ」だけでなく、「〜と聞いてみる」のようにしてみたら、キャラクターの情緒をもっと表現できるのではないかな?と思いました。
差し出がましい行為かとは思いますが、お力になれたら嬉しいです。
貴方の執筆活動を応援しています!
長文失礼しました。
作者からの返信
長文なんてまだそうもございません。
こんなにたくさんのアドバイスをもらえて僕は今とても嬉しいです。
段落の改行は、また後で修正したいです。
文のアドバイスもありがとうございます。
もうそろそろで、第一章が終わるので、その時に修正を頑張ります。
コメントありがとうございます!!
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第2話 虹色に輝く妖精との出会い(修正)への応援コメント
全体的に何が起こっているのか見えるので、ベースとしては良いのではないでしょうか。
具体的な改善案として父親のセリフでルビーの祖父にあたる人が出ていると思うのですが、ここをあえておじいちゃんがという主語に置き換えてしまった方が読み手に伝わり安いかと。
あとこれは個人的な意見なのですが、西洋風な舞台であればデロット・ルビーと名乗るより、ルビー・デロットとした方が世界観にあっているのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにルビー・デロットにしたほうがいいかもしれません。
自分では気づかなかったので、とても助かります。ありがとうございます。
それと、父親がおじいちゃんという設定にするのもいいですね。
でも、そうすると主人公のお母さんが悲しむのがちょっと伝わりにくかったり、僕としてもちょっとだけ書くのが難しいので一応考えてはみます。
それでもコメントをしていただき本当にありがとうございます。
byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第2話 虹色に輝く妖精との出会い(修正)への応援コメント
ストーリーがはっきりとしていて、進み方もすごく好きです。
小学生ならではかもしれませんが、「」を使っている文の中に改稿は要りません。それをすると、本文と混じって、文が見づらくなるので、、。
あと、“「」と言い、○○した。”という文が多いように見受けられます。それをするよりは、“と言い”の部分を無くし、“○○しながら言った”等の表現の方が見やすいかなとも思いました。そして、画面上で読むため、改稿を何度かした方が見やすいので、生かしたらどうかなと思いました。
まだまだ私も未熟なものですが、小説のルールを理解しているいうに見受けられ、ストーリー性も凝られているのに読みやすく、続きが気になりました。
応援しています。頑張ってください!
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。
また修正版を出したりしようと思っているので、その時にはAsahi-Yuhiさんのアドバイスを参考にして修正したいと思います。
応援してくれてありがとうございます。
これからもお互い頑張りましょう。(僕の方が未熟者ですが)byネコを愛する小学生(4月から中学生)
第4話 戦いの終わり(修正)への応援コメント
すごいですね!!
ストーリーもバトルシーンもすごくテンポがよくって、いつどこでだれがどのようにやってるかが想像できる文章になっているところが特にいいところだと私は思いました!おんなじ中学生として尊敬します!!
文字の改行の仕方も見やすく、ストーリーの区切りがわかりやすいのもまたいいところですね!!
ぜひ執筆活動頑張ってください!!
作者からの返信
今は迷走してしまいそれを元に少し改変した作品があるのでどちらの方が好きか教えてくれませんか?
こっちの方が好きであれば戻してみようかなと思います。
見てくれて本当にありがとうございます!!
これからも頑張って書きますので、良ければまた見てください