いやあ、なのなの先生へ。この作品こそ、なのなの先生が、「純文学」であっても、公募をも狙える作品なのです。この物語が、真実なのか、創作なのかは、どうでもいいのですよ。このような、「心温まる作品」を書ける事が、なのなの先生の真実の実力なのです。もしかして、なのなの先生の、隠れた「最高傑作」では無いのでしょうか?私は、そう、断言致します!!!