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2024年3月13日 05:09
あれよあれよという間に、本当に海を渡ってしまいましたね。中盤までそこそこほのぼのした空気の中で話が展開してきたんですが、ここからどんなふうにムードが変わるのか、あるいは変わらないのか、気になります w。物語の作りは全然違いますが、国務長官と渡り合っているコマツを想像すると、なんとなく「沈黙の艦隊」のワンシーンを思い出しました。やっぱり、アメリカを相手に大向うを張るというのは、日本人の読み手にとって抗いがたい魅力のあるシーンなのかな、とも思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。アメリカ相手だと、……なるほど、と思いました。判官びいきの心境と、愛国心が結びついているのかもしれませんね。今思えば、アメリカを袖にして国連に乗り込むという流れは「沈黙の艦隊」そのものでした。^_^;ウクライナ問題、ガザ問題、国連の無力を見せつけられている今、国連をどのように扱うか、悩みどころではあります。アメリカに勝る軍事力でも見せつけなければ快刀乱麻と行かないところです。が、カッパ族の平和思想ではそれもありえない。というところで……。あっ、先走り過ぎました。最後までお付き合いいただけたら幸いです。
あれよあれよという間に、本当に海を渡ってしまいましたね。中盤までそこそこほのぼのした空気の中で話が展開してきたんですが、ここからどんなふうにムードが変わるのか、あるいは変わらないのか、気になります w。
物語の作りは全然違いますが、国務長官と渡り合っているコマツを想像すると、なんとなく「沈黙の艦隊」のワンシーンを思い出しました。やっぱり、アメリカを相手に大向うを張るというのは、日本人の読み手にとって抗いがたい魅力のあるシーンなのかな、とも思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
アメリカ相手だと、……なるほど、と思いました。
判官びいきの心境と、愛国心が結びついているのかもしれませんね。
今思えば、アメリカを袖にして国連に乗り込むという流れは「沈黙の艦隊」そのものでした。^_^;
ウクライナ問題、ガザ問題、国連の無力を見せつけられている今、国連をどのように扱うか、悩みどころではあります。
アメリカに勝る軍事力でも見せつけなければ快刀乱麻と行かないところです。が、カッパ族の平和思想ではそれもありえない。というところで……。あっ、先走り過ぎました。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。