応援コメント

第27話」への応援コメント

  • 全体的に風刺小説の色合いが強くなってきましたね。今日びのこのジャンルは、お説教調では一斉にそっぽを向かれるし、中途半端な主張ではただ無視されるだけだと思うんですが、本作はその点、程よいところでバランスが安定してきたように思います。落とし所がうまくいけば、近年少なくなった上質の風刺ユーモア小説に仕上がったりもするのかな、とちょっと楽しみになってきました。

    ところで一箇所、たぶん誤変換が。

    >早く集めないと軽い人口綿は
      人工綿は

    作者からの返信

    コメント並びに誤字の指摘、ありがとうございます。
    つかこうへい氏のイメージで、書いてみているのですが、笑いを言葉にするのは難しいですね。冷静に読むととってもつまらない。やはり、笑いには勢いが大切なようで……。
    問題は多々ありますが、何とか最後まで書き切りたいです。
    最後までお付き合いいただけたら幸いです。