なんとなーくですが、リアルなバレンタインのお話だなって思いました(●´ω`●)
物語では好きな男の子にチョコをあげるお話が多いけど、実際は女の子同士で手作りチョコを交換してましたよねー。
とか言いつつ、わたしは80円くらいのハート型チョコ(ピーナッツ入り)をそこらじゅうに配りつつ、友人の手作りチョコを食べるのが専門でしたが(笑)
作者からの返信
babibuさま!
ありがとうございます(≧∀≦)
バレンタインはあまり交流しない子とも話すきっかけになったので、そんな感じになりました。
配ってるだけ偉いです。私たまに忘れてた(笑)
バレンタインに素敵な短編をありがとうございました。
作者からの返信
Trevor Holdsworthさま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
恋のドキドキのお話かと思ったら、友情のお話でしたか。
バレンタインの、サイオンジさんとのやり取り。時間をかけたわけでもなく、偶然会ってアドバイスとチョコレートをもらっただけなのに、何年経っても覚えてる。
その気持ちの正体は、憧れでしたか。
向こうもミヅキちゃんに、気持ちを抱いていた可能性はありますよね。
もしもまた会うことがあったら、その時は胸にある気持ちを語り合ってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま!
読んでくださりありがとうございます!(≧∀≦)
友情の話を書こうと思ったのですが、こんな感じの「その前もそのあとも交流は無いけど、今も胸に残る人」を描いてみようかと思いました!
ミヅキちゃん、いつか会えるといいね(о´∀`о)
サイオンジさん、頑張ったんだね〜(*^^*)
作者からの返信
楠秋生さま!
頑張りました!(≧∇≦)