応援コメント

6-6」への応援コメント

  • ヴァルガ様…一途…!!幸せになってほしいです!

    作者からの返信

    だいぶ一途です!
    ありがとうございます!

  • 命の時間の差を考えると切ない( >д<)、;'.・
    いったいヴァルガさまはどこへ!?

    作者からの返信

    たった独りをずっと、って、究極だなぁ、って思います。
    そしてどこに行ってしまったのか……。

  • 輪廻病棟と臓器売買がうまく繋がってると思いました。
    売買の善悪はともかく、移植された人は、提供者の記憶を持つとも言われてるので、命は「輪廻」したわけです。「輪廻病棟」いいネーミングだと思いました。

    作者からの返信

    (,,>᎑<,,)ありがとうございます。
    「輪廻病棟」ってネーミングだけは先にありました。
    短編書こうと思っていたのですがなかなか時間もなく、ここに登場させた次第です。

  • ヴァルガの想いが切ないです。こういう愛し方を選んだ彼は凄いなと思いました( ;∀;)

    作者からの返信

    究極の愛のカタチです。
    しんどそうですが。

  • 第三章から、やはりそういう人がいたんだろうとはおもってました。
    それがリディにつながらないかと期待していましたが、そうはならなさそうです💦
    ヴァルガ、二千年の恋心を抱えているんですね。二千年……そんなの関係ねぇ!リディ、ヴァルガを奪い取れ〜♫

    作者からの返信

    そうですね。
    ヴァルガさんの恋愛はだいぶ根が深そうです。
    リディでなんとかなるかなぁ?(笑)

  • ヴァルガ様大活躍ですが……いったいどこへ?
    まさか元の世界に一旦帰ったなんてことはないですよね?(ウルトラマンみたいに)

    作者からの返信

    黙ってどこか行っちゃいました。
    どこで何をしているのやら。