第3章お疲れ様でした♫
本当に海外輸出(!?)あったんですね💦
なかなか難しい終わり方でした。宮子さんは自身は何も手を下していないふうに取り繕っていますがさてさて?
てか、ヴァルガ、地下に負のオーラがとか言ってたじゃん?ブラフかあ?
てか今回まったく活躍してないんじゃないの?仮にも魔王なんだからもうちょっと頑張れよ、ヴァルガ〜💦
作者からの返信
ありがとうございます~!!
地下の負のオーラは、首なし死体の霊ですね、多分。
志半ばで殺されちゃった、妹元カレ君です。
宮子さん、なんであんな終わり方だったか?
ヴァルガが3-4で『……人間とは、複雑なものだな』とすべてが分かった瞬間呟くのです。
渋谷は宮子を愛していたようですが、では、宮子は妹の敵である渋谷をどう思っていたのか?
とかね。
エピソード短くて書き切れませんが、実は裏設定があったりするのです。
コメントへの貴殿の返信を読んで納得淀川さん。裏設定がしっかりと固めてあるのですね。
きらりとか旭とか光系の名前は魔王または負のイメージとの対象なのでしょうか。こういうディテールがすごいです。もちろんミステリー色もいい!
作者からの返信
うひひ、無駄に裏設定があったりします。
本当はそういうことまでちゃんと書き切らないとダメなんだろうな、ってのは、今回やってみて思いました。
決められた枠の中に、キレイに嵌めていく作業……。
オムニバスってめちゃくちゃ難しい!!!