命あるだけよかったと思うんだな(◎-◎;)
かつては善良なだけだった智彦が自分ではどうしようもない事態に陥って変わってしまったように、外的要因で変わることは多々あるから彼女も今でこそ最悪な結果に堕ちたけど、智彦や友人次第では違う未来もあったと思う
「加害者かつ被害者で、何より愚かだった」と思うと笑うのもなんだかな…と思う子でした
結局どこまでいっても自業自得という
最初の裏切りはよくはないけど少なくともその後一切かかわるなという智彦の言葉を聞いてりゃもうちょいマシだったかも、だが所詮もしもでしかないか
年明けに呪殺の手伝いをしたのがデッドラインでしたね。人を呪わば穴二つとはよく言ったものよ
ついに…
藤堂完落ち
親父もロクでもないヤツだったと改めて判明
被害者に相談持ちかける加害者って意味わからん
個人的に、反省したのなら「少しでも幸あれ」と思いますけど、どうなるか…。
あ、もう一人はいまだに収監されているのでしょうか?あと、水子の霊は藤堂が死んだ時点で成仏したのでしょうか?
これで本当に縁切り出来たってことかなぁ。
忘れず同じ事は繰り返すなってのが、最後の優しさですね。
まぁそもそも始まりの原因の奴らはこんな事になるなんて予想出来るわけないわな。
クソ共にハメられたとはいえ最後の一線を踏み越えたのは自分のはずだからなぁ。世の中取り返しのつかないことも結構あるから……
残りのひとりはまだしぶとく試験体のままなのかな?下手に力持った家に生まれたから長引いてるのか、単純に一番業が深いからか。でも、多分に智彦がこうならなかったIFがあったとしても遅かれハグレに堕ちそうな性根だったしなぁ
ある意味で諸悪の根源、人間関係引っ掻き回して楽しんでたアバズレ、人の不幸を楽しむ為に男女の仲を引き裂いて遊ぶ売女、あの元裏の水子に復讐されたもう一人
アイツさえいなければ、穏やかに智彦と一緒に暮らせてたかもしれないね
でも、お前も被害者ではあるけど、加害者だ
悔やんで、もう二度と同じ事を繰り返さないで、前向いて生きろ