兎にも角にも関係を絶つ為なんだよなぁ。"どうでもいい"という無関心さえ一個人という括りになってしまうそれさえも煩わしい訳で、路傍の石に捨て置く為の決別ってことだよね。
結局、相手に対する害意でさえ思考に入れたくないという断絶をはっきりとさせる区切りがこの病院での会話と呪いの除去、智彦にとっての因縁を断ち切る儀式でしか無いから一方的な宣言で〆ということ。
付き合いの長さはあれどスミレとの因縁の方がある意味深い分、それを乗り越えた智彦からすればついでの後始末でしか無いんだよね。

主人公対応が甘すぎておかしいわ
浮気や助けたのに見捨てるわ、捏造や名誉棄損、今まで散々やりたい放題やって来て結局謝罪も反省もなし
こいつら謝る振りしても殺そうとしてくるわ、ぶっちゃけ処刑一択でしょ？拉致の実行犯の不良共は死んだけど、主犯のこいつらにのうのうと生きてる
今までやってきた贖罪にもなりはしないほど、罪を重ねてきたのにこいつらには植物人間と孤立が罰だと思うけど

むしろ、富田村出たときに構うなって言ったはずなのに構ってきてたんだよな

その顔が見たかった( ＾ω＾ )惨めで哀れで無様なその顔を( =＾ω＾)ﾆﾁｬｱ
さぁ前向いて行こう智彦ε=┌(；・∀・)┘

やっと決別か

あ～、お腹にいた子供が返ってきた呪いを母親の代わりに引き受けてしまったのか
可哀想ではあるがこんな親から生まれたら幸せになれるか怪しかったから来世では幸せになって欲しいね