おおっ!美女さんっ(´ ゜∞ ゜`;)ポンじゃなかったっ
なるほどー、たしかにウィルル嬢は真っ白「善」ですしね(´・∞・` )意気投合ぐあいはそれが要因?
ルークっ…自分で気付いてなかったのかっ(´・∞・`;)
でも…美女さんの言った善悪の善性・悪性は、善人・悪人とはニュアンスが違うし…。ルークの悪いくせが…(´・∞・`;)
モヤモヤしないといいけど……するんでしょうね…(´;∞;` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
>>ウィルル嬢は真っ白
わあ、仰る通り! 彼女は純粋で善良ですから、ジャンネと友達になれるポテンシャルがあります。
ルークは自分に性格の悪い部分がある事は自覚していましたが、基本的には善人の振る舞いを守っています。それは誰もがそうだろうし、自分も『普通』だと思ってたわけです。
そこを「善悪の振り幅が大きい人」と『普通よりも…』と明言されたのがしんどかったんです。
この時点で自分の不快感をどれだけ正しく理解できているかは定かではありませんが……。
ジャンネさん、とんでもない遣り手でしたね…加えて、光魔法の新しい概念も目から鱗です。善悪を見極める力なら、彼女が信頼に足る存在なのは確かです。
一方で、かなり抉られた感じのルーク。ふとした時にこの辛辣な言葉を思い返して、深い底に潜っていってしまわないか…今から心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
精霊とその術のあり方についてはまともな解説を挟めないまま今日に至ります……笑
「スペシャリスト」の資格持ちはレアで、天才の部類です。
明言はしていませんが、ジャンネは光属性との共鳴(要は善性)が非常に強く、他人の善悪が分かる力を持つが故に、
ルークのような繊細で複雑な人間の心情がイマイチ分かってないんですよね。ノンデリというやつです。
作者が狙った嫌な予感を拾って下さり、さすが待居様という感じです。さすが、という一言でひとまずこの場は逃げさせて下さいw
とりあえず、彼が数日引き摺って鬱々と過ごすことは決定です。笑
正義感から足元を掬われないか不安だったジャンネさんが一気に信頼にたる強い人だと発覚して、更にそれがあったが故の台詞などの伏線の回収など、読んでてとても面白かったです!!
ルークの内面を善悪の振り幅が大きい、と表現されてるのもここまでの物語から凄く感じ取れる的確なもので、凄いです!!
特にこれ程までに強い力を有しているジャンネさん自身が「この力は決して万能じゃない」と把握しているのが良いなと思いました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ジャンネさん、一見アホの子ですからね笑 信念を持つ実力者だからこそ堂々としているのだと後から分かった形です。
強力な能力に溺れず、限界や難しさをも冷静に捉える聡いところもありますね。
それを伏線回収という言葉で表現頂けて、作者としては気持ちいいです!笑
ルークはブレブレに見えているのではとずっと気がかりだったので「善悪の振り幅が大きい人」と明言できてスッキリしています。本人はしんどそうですが。笑
丁寧なコメントありがとうございます泣