第73話 追憶11 私が守るからへの応援コメント
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!(やかましい)
処で『大丈夫、私があなたを守るから……』
どっかのフ〇イ・アルスターを思い出したのは……私だけでしょうね(バーカ)
作者からの返信
ありがとうございます。
フ〇イは可哀そうでしたね。
やっと最後に心は通わせられたと思うのですが。
きっとキ〇とラ〇スのことを、温かく見守っているのでしょう。
たしかに、近い感じはあると思います。
第71話 追憶9 手放したくないへの応援コメント
狼駄(キラークイーン?)
「ひ、昼間に会社で読むのは不謹慎……かも知れませんね」
『その……下品なん、ですけど……』
一同
『誰かその馬鹿の口を封じるんだッ!』
作者からの返信
ありがとうございます。
やっと結ばれたシーンですね。
このまま平和な時間が過ぎていってくれればよいのですが。
運命は時に残酷です。
第64話 追憶2 特別な命令への応援コメント
シュリ・トウドウ
どっかの黒の騎士団に居そうな(やめれ)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、日本の武士の名前をちょっとイメージしてまして。
異世界物の騎士にもいそうですね。
第61話 お姉さんと弟への応援コメント
此奴(´゚Д゚`)σ
みんなに好きですって言って
すべからず撃ち落としていくんだ(そこかよ)
作者からの返信
ありがとうございます。
豊芝さんにとって珠李は弟君のようなものですね。
彼にとっては、この人がいるから今がある恩人でもあります。
だからといって、じっとはしていられないのでしょうが。
第52話 肝試しの幽霊への応援コメント
駄目だ………心が汚過ぎて
( º дº)<ゴルァァァァ男性教師共ォォォォッ!!
仕事で性欲満たしてんじゃァァッねぇッ!
(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!
(いやお前が謝れ)
作者からの返信
あざます。
男性教師も、神代先生には気がある人はいるでしょうね。
彼女は主人公一択状態なので、脈無しですが。
むだむだむだむだあ~~~!!!!!
第49話 こんな奴だけどへの応援コメント
超ウルトラハイスペックな傭兵?!
それはそれとして………酒池肉林な予感(´nωn`)
作者からの返信
ありがとうございます。
珠李の過去、ちょっとずつ見えてきましたですかね。
人によっては引いてしまいそうですけど、先生はそうではなかったようです。
第48話 先生との会食への応援コメント
クッソ!
この先生どんだけ色っペーんだ‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
先生は綺麗どころだと思います。
しかも思慮があって、珠李になにかを感じているようですね。
第42話 招待チケットへの応援コメント
なんと
そこに先生を誘うとは何たる豪胆
或いはただのナチュラルなのか
作者からの返信
ありがとうございます。
多分ナチュラルですね。
彼の中では、先生も同級生も、あまり関係はないのではないかと。
第36話 触りたいなへの応援コメント
友達にいきなり髪触りたいって……
やっぱモテ男の所業や
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに、なかなかなモテ男ぶりですね。
昔友達(女子)の頭を撫でてたことはありますが、大人になってやったら犯罪者扱いですね。
第33話 秘めた理由への応援コメント
お姉ちゃんの代替品にされるのは確かに辛いな……
作者からの返信
ありがとうございます。
黒歴史ですね。
ずっと姉に気を使って、彼氏にもそんな扱いを受けて。
それが彼女に影響したのかと。
第32話 篠崎さんとのランチへの応援コメント
なるほど🤔
そういうことか
しかし顔が嫌いってどういう……
作者からの返信
ありがとうございます。
姉と同じ顔が嫌ってことですね。
ずっと比べられて、自分が姉の代わりみたいというか。
第24話 先生の本音への応援コメント
「……寄ってく?」
くっはああああああッ!!
た、堪んねえなおぃッ!!
(お前、そういうのどっかに捨てて来い( '꒳' ))
作者からの返信
ありがとうございます。
男子目線からすると、わくわくの展開ですよね。
主人公、すっかり気に入られたっています。
狼駄さん、ちょっとお名前が変わりましたね?
第23話 学校上がりへの応援コメント
『さては恋愛チートだなおめぇー!』(言い方)
いやいやちゃんと理由あって故なんだよなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
本人はほぼ無自覚なんですけどもねえ。
ずっと背負って来たなにかからくる、オーラとかがあるのかもしれません。
第71話 追憶9 手放したくないへの応援コメント
とても酷いことを書きますが…これ以上無いくらいのフラグですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある意味、このあたり主人公の中でのクライマックスでしてですね。
二人の思い出はできるだけ綺麗にしたかったです。
第18話 外務省の豊芝さんへの応援コメント
顔が赤くなるのを暑がり🤣
本気で言ってそうなのがwwww
作者からの返信
ありがとうございます。
気温、お酒、それに胸キュン、顔が赤くなる理由は多々あれどですが、
それに気づかない甘酸っぱさがよいのかと。
第53話 星空の下でへの応援コメント
良い雰囲気ですね。某話のHくんSちゃんみたいにやっちゃえ~と素直に言えないのが難点ですが…
作者からの返信
ありがとうございます。
夢佳も想いは抱えていますのでね。
神代先生がいなければこの二人でどうにかなったかも分かりませんが、ここで突っ走らないのが珠李の誠意でもあるのかと。
第50話 現在と過去とへの応援コメント
素敵な逢瀬ですね。
物語は不穏な方向に進んでいますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
先生と学生という背徳感もありながら、二人は求め合っているんですよね。
珠李もそんな先生には、一番心が許せるようです。
第36話 触りたいなへの応援コメント
良い雰囲気ですね。
個人的には物凄く思慮深い主人公だと思いますよ。
無意識な日頃の言動はジゴロですが(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
罪作りな男ではありますが、悪気はないのですよね。
一応神代先生がいると言うのは自覚していて、変にハーレムチックにはならないです。
第22話 安堵と不安とへの応援コメント
何があったかは口が裂けても言えないだろうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
一応犯罪ですのでね。
自分の生徒がそんなことで居なくなるのは、先生としても本位ではないでしょうしね。
第74話 先生と同級生への応援コメント
先生も夢佳ちゃんも、行ってほしくないのに!
でも止められないよね……
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
珠李にとっては、まだ続いている場所ですから。
避けては通れないのですね。
第76話 これからへの応援コメント
Thank you for a wonderful story. You leave lots of room for extra chapters and hope you revisit to add more content to this tale.
作者からの返信
I would like to appreciate your coment. Currently, I am conidering another new story. However, I may resume this story with flesh episodes in the future, as you mentioned.
第73話 追憶11 私が守るからへの応援コメント
アイラちゃん……
悲しいがすぎる
ずっと守ってくれていたんだね
作者からの返信
ありがとうございます。
不思議なことではありますが、アイラの想いが、珠李の意識や記憶に作用したのですね。
今は思い出せたので、彼女も、もう大丈夫と想ったのかもしれません。
第69話 追憶7 ここに残るへの応援コメント
大事なヒトのために……
がんばれ!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
自分がどこの誰か分からないので、やっぱり気になっている人の傍にいたいと思ってしまうのでは。
もうすでに、運命のいたずらは始まっておりますが。
第65話 追憶3 町の歌姫への応援コメント
アイラちゃんの歌、素敵♪
そして悲しいね
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、アイラとの時間は、珠李にとって掛け替えのない時間でした。
だからこそ、その後の彼への影響が、小さくなかったのですが。
第64話 追憶2 特別な命令への応援コメント
戦士の休息ですね♪
アイラちゃんかわいい♪
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、過酷な日々の中での憩いかと思います。
珠李とアイラにとって、大事な時間ですね。
第63話 追憶1 暗闇の中の光への応援コメント
戦争なんかなくなればいい!
アイラちゃんは戦場の天使だね♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
そうですね、アイラは戦場の天使、珠李の心のよりどころになっていきます。
その先にあるのは……ですが。
第76話 これからへの応援コメント
ひとまず完結?お疲れさまでした。
なかなか読み応えがあり、個性的な登場人物たちで、ゲームになったら、マルチエンディングで他のヒロインを攻略したいななどと妄想してしまいました(笑)
隠しエンディングに、アイラとのハッピーエンドがあったり(笑)
もし、物語が続くとしたら“シティー○ンター”のようにハードボイルドものになるのかなと妄想したりします。
フ○メタル・パニックものもアリかな(笑)
続くといいなと願いつつ★★★!
作者からの返信
最大級のお褒めの言葉、痛み入ります。
ゲームの発想はなかったですが、物語の分岐は、たくさんあったように思います。
アイラについては、タイムリープやり直しなんていうのも、ありかもですね。
弾が〇ょう、夢佳がか〇る、神代先生がさ〇こになっていくような展開も、面白いですね。
まだ分かりませんが、ちょっと考えてみます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第74話 先生と同級生への応援コメント
誤字?
<彼女の存在に気が行かなかった。→気が付かなかった
作者からの返信
ありがとうございます。
ここはあえてこういう表現にさせて頂いておりまして。
違和感が大きくなければ、そのままにさせて頂ければと……
第57話 落日の過去への応援コメント
日常と非日常の交錯
果たして彼に何がおこったのか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとずつ過去が明らかにはなってきてはいますが。
その先には……あの夢との関係は……?
第61話 お姉さんと弟への応援コメント
お姉ちゃん、アドバイスしてあげて!!!
作者からの返信
ありがとうございます。
お姉さん、色々と上から口止めもされてて、言えないこと多いんですよね。
国家公務員も、所詮は使われて躍るなり!?
第35話 家にいたくないからへの応援コメント
誤字?
<人気アイドルと、双子の兄弟ってこと?」
→双子の姉妹
作者からの返信
ありがとうございます。
申される通り、姉妹が正しいです。
後ほど、修正させて頂きます。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第29話 交流と交錯への応援コメント
誤字
<お前らは、どうやって知り知り合ったんだ?」
→どうやって知り合ったんだ
作者からの返信
ありがとうございます。
凡ミス、申し訳ありません、助かります。
GW明けで今ばたばたでして、落ち着いたら修正入れさせて頂きますね。
第18話 外務省の豊芝さんへの応援コメント
それで、身分証明がパスポートなんだ。
何かの拍子で記憶が戻るのかな。
作者からの返信
ありがとうございます。
お店でお酒を飲む時に、二十歳以上の証明を求められることもあるので、それ対策ですね。
記憶、もっと先になりますと、少しずつ明らかになってまいります。
第17話 先生、動くへの応援コメント
う〜ん、設定だけ見ると、昔のゲームを思い出す……。
たしか“ファ○トム〜”だったかな。
しかし、神代先生はけしからん格好してますな(笑)(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、当方は存じないのですが、そんなゲームがあったのですね?
神代先生は、服の趣味がそんなのなんですよ。
高校男子には刺激が強いかもですけど、本人はあまり自覚しておらず……
第57話 落日の過去への応援コメント
珠李くん、戸惑っちゃう
少しでも記憶がもどってよかった
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、少しずつ、過去の自分のことが、分かってきていますね。
向き合うのは怖いかもですが。
第68話 追憶6 独房での会話への応援コメント
誤字報告です。
妹達が幸せに暮らせる国が出できるためにね」
↓
国を作るためにね」
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正させて頂きました。確認不足ですみません。
大変助かります!
第53話 星空の下でへの応援コメント
夢佳ちゃん、うれしそう♪
むつかしいね〜
作者からの返信
ありがとうございます。
むつかしいとこですね。
夢佳の気持ちも嬉しいけど、先生がいる手前そういう訳にも、的に。
今のところ、これが精いっぱいといったところなのかもです。
第52話 肝試しの幽霊への応援コメント
怖いよぅ……
まさかのホラー
悪いのじゃないみたいだけど
涙でた
作者からの返信
ありがとうございます。
ホラーではないのですが、ちょっと純愛模様の変化を入れてみました。
すぐそばにリュリュエルがいたら、軽く場を明るくしてくれたかもですが(笑)
第64話 追憶2 特別な命令への応援コメント
脱字報告です。
本物の恋人同だからな」
↓
恋人同士
第50話 現在と過去とへの応援コメント
記憶があれば
でも戻ったら
先生の想いが切ない
作者からの返信
ありがとうございます。
記憶が戻って、生きてきた道筋が分かってから、同じ風でいられるかどうかですね。
やり残したこととかが、もしあったりしたら……
第49話 こんな奴だけどへの応援コメント
思いをちゃんと伝えられて、
受け止めてもらえて、
よかったね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
今のところ先生の存在が一番大きいので、一安心ですかね。
きっと先生は、主人公の記憶の一端と、繋がっていると思いますし。
第48話 先生との会食への応援コメント
あら
何を話しちゃうのかな?
明日のお楽しみ♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
大事なこと、まだ話していませんのでね。
色んなことを知って、先生はどんな反応をするのか……
第44話 密談と歓談とへの応援コメント
未来ちゃん、心配!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。後々、ちょっとした事件も起こってしまいますし。
どうなることやら……
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第19話 三人の女性への応援コメント
いつもの言葉を「言ってないよ」は……(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
流石に使ってます!
ていってしまうと、どんな展開になるか分かりませんのでね。
さしもの珠李も、そこは慎重になってしまったのかと。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第15話 ファミレスと女子高生達への応援コメント
「好き」発言をやり返されてしまいましたね。(笑)
華麗に外堀を埋められている!?
作者からの返信
ありがとうございます。
無自覚とはいえ、普段連発していますからね。
逆に言われて、照れてみるのもよい勉強でしょう。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第9話 繁華街での一幕への応援コメント
強くて格好いい……!
しかも義理堅いなんて主人公さん好い男ですね。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の記憶が無いところで、何故か強いのですね。
無意識に女性の気を引いてしまいますけど、悪いやつではないかと。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。
第53話 星空の下でへの応援コメント
誤字報告です。
俺にそんなことえお選べる資格があるのかどうかも分からない。
↓
答えを?
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正させて頂きました。
洩れ洩れで恐縮です。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第52話 肝試しの幽霊への応援コメント
誤字報告です。
本当になあ、遭難でもしてなかったいいけどな。
↓
なかったら
神代先生は顔が強張らせて、首を横に振った。
↓
顔を
作者からの返信
いつもありがとうございます。
修正させて頂きました。
確認が弱くて申しわけございません。
大変助かります。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
第76話 これからへの応援コメント
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
ようやく完読し終えました。
途中間が開きすぎてザッと読み直ししました。
やはりただのラブコメで終わらないのが
筆者殿のクオリティです。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
ここから先も続けられないことはない話とは思いながら、ここで区切りが一番綺麗かなとも思いました。
ラブコメの中にも、ストーリーがあっていいのかなと思います。